締結式にて(左/橋本羽村市長 右/武田国立音楽大学学長)
羽村市と国立音楽大学は、令和3年9月10日(金曜日)、羽村市生涯学習センターゆとろぎにおいて橋本弘山羽村市長と武田忠善国立音楽大学学長が「羽村市と国立音楽大学との連携に関する協定書」の取り交わしを行い、相互の連携により活力のある地域社会の創造、人材の育成および両者の発展に資することを目的とした連携協定を締結しました。(協定書全文は下段のPDFファイルでご覧いただけます)
これまで、羽村市では国立音楽大学にお力添えをいただき、市内小学校のオーケストラ鑑賞教室やコンサートを開催してきました。この協定の締結により今後、地域貢献、教育および人材育成、文化の育成・発展等に関する事項について連携し、さまざまな事業を実施してまいります。
羽村市と国立音楽大学との連携に関する協定書