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あしあと

    令和3年度第3回羽村市水道ビジョン策定懇談会の会議録

    • 初版公開日:[2021年12月08日]
    • 更新日:[2021年12月10日]
    • ID:15799

    令和3年度第3回羽村市水道ビジョン策定懇談会の会議録

    日時

    令和3年10月25日(月曜日)  午後1時30分

    会場

    羽村市水道事務所 301会議室

    出席者

    (会長)阿部秀夫委員、(副会長)遠藤広臣委員、橋場毅之委員、梅津潔委員、ディアッロ亜紀委員、小野澤正博委員

    欠席者

    なし

    議題

    1 開会

    2 議事

    (1) 羽村市水道ビジョン(二次)の素案について【資料5-3】

    3 事務連絡など

    傍聴者

    なし

    配布資料

    • 令和3年度第3回羽村市水道ビジョン策定懇談会の会議次第

    •  【資料5-3】前回計画の実施状況と新たな課題

    会議の内容

    1 開会

    (事務局)忙しい中、出席者いただき、感謝申し上げる。令和3年度 第3回羽村市水道ビジョン策定懇談会を開催する。本日の懇談会は、新型コロナウイルス感染症への対策を講じた上で開催しているが、できる限り時間を短縮できるよう理解と協力をお願いする。議事に移る。議事進行を、阿部会長にお願いする。

    (会長)本日の傍聴者について事務局から報告をお願いする。

    (事務局) 傍聴を希望する者はいない。

    2 議事

    (会長) 「(1) 羽村市水道ビジョン(二次)の素案について【資料5-3】」事務局から説明をお願いする。

     (事務局) (【資料5-3】の説明)

    (会長)この件について、何かご意見、ご質問等はあるか。

    (委員)36ページ、主要施策(2)の所に「既存設備の延命化」とあるが、「延命化」という言葉だとダメなものをただ単に使うという意味に捉えられかねない。健全なものにしてそれを長く使っていくという意味で、一般的には「長寿命化」を使用している。

     (事務局) 今の言葉の説明を踏まえて、改めて言葉を整理して適切な使い方をする。

     (会長)よろしくお願いする。他にご質問はあるか。

     (委員)40ページ水道管路の耐震化で、送水管を複線化していくとあり、新設ルート案や布設工法の検討に着手とあるが、新しく布設すれば耐震管となり、もう1本入れるという考えでよろしいか。

     (事務局)現在検討しているのが、第1配水場系統の一部が耐震管になっていない。それを別ルートで布設する計画と第2配水場系統にある経年管の管種替え工事を検討している。

    (委員)複線化ということではないのか。

     (事務局)一部(スポーツセンター交差点から第2配水場まで)が経年管なので部分的に2重管となる。経年管を内面補修するか、既設水道管を管種替えするなどで、その後も使用し続けるかは今後検討していきたいと考えている。

     (会長)経年管の部分に、まずは違うルートで新設管を入れる。一時的に複線化になる。経年管の路線は廃止をせずにそのままにし、できたら布設替えをして基本的に複線化にするのか、それとも、一時的には複線化になるが、経年管は使えなくなったら1本に戻るということのどちらであるか。

    (事務局)できれば経年管も継続して使って行きたい。廃止にして撤去するより、バルブを設置していざという時に止められるようできればと考えている。今後の技術革新などの状況をみて検討したい。

     (委員)複線化とあるので2本入れるのかと誤解するのではないか。一部だけなのか。古い管もそのまま使用するのか。

    (事務局)現段階では古い管も使う方向は考えていきたい。

    (委員)古い管をそのまま使うのは難しいのではないか。都水のバックアップがあるので、送水管については2系統化と言えばそうであるし、もしもの場合は都水を使えば良い。古い管があるなら、複線化ではなくて、その送水管を更新していくのがメインになるのではないか。これを見ると2本いれるのかと捉えてしまう。また、和歌山の水道橋落下事故の件だが、送水管の複線化が必要とビジョンにもあったが、実現には至らず今回の大事故が起きてしまった。ここは注目されるところだと思う。

    (事務局) 前水道ビジョン(後期計画)を策定する時に、複線化で浄水場からのルートを新たに確保するか、一部の管種替等にするかを検討してきたが、その前に経年管の管種替えを優先することになり、今、検討しているところである。曖昧になっている箇所も今後、内容を詰めていきたい。

    (会長)今後ではなく、着手したと記載されているので、複線化の定義に合う考え方ではなく、経年管の布設替えも含めた複線化なので市民の皆さんが誤解する可能性があるというご意見として検討をお願いする。

    (委員)34ページ、課題② その指針の策定について引き続き取り組む必要があります。とあるが、指針の策定はこれからなのか。

    (事務局)直結給水施工基準を策定済みであり、それを以って進めていくものである。

    (会長)そうすると新たに指針を策定するものではなく、既存のものという理解でよいか。

    (委員)この文言だと、問題意識はあるが手つかずのイメージを抱くことにもなる。現行で定めた基準等があるならそれを活用というような文言の方が理解し易いがいかがか。

    (事務局)検討する。

    (委員)35ヘージ以降いくつか出ている指標で、令和2年度 市政世論調査に関するものがある。とても良いと思う。市民の皆さんが羽村市の水道についてどのような印象を持っているのかということがわかる。非常に有効的な指標である。

    (会長)これは非常によろしいということで良いか。

    (委員)とても良い。このようにしてあると意識調査一冊を読むより役に立つと思う。非常に良いことである。また、37ページ、課題②更新投資の平準化で、50年を70年にするのは更新の先送りのような印象を受ける。ただ単に更新を遅らせているのではないという事が解る修正が必要である。

    (事務局)管の実際の状況及び財源の関係などが引用元のアセットマネジメントに詳細に記載してあるが、紙面の関係で抜粋してある。

    (委員)アセットマネジメントの16ページから17ページがそれにあたると思われるが、ボリュームの関係でこれをそのまま記載できないなら、アセットマネジメント何ページをご参照ください」などの注釈を入れるなど検討を願う。

    事務局)この部分の文言を検討する。また、この後の第3部で、その辺を分かり易く説明する。

    (委員)50ページ経営基盤の強化の、健全な経営に関することだが、市の監査委員による「財政健全化判断比率審査」の診断結果などの審査結果などを記載する用意があるか。

    (事務局)基準に該当しないものは「―」で示してある。そのままの内容で市の公式サイトで公表している。

    (委員)判断比率審査が市の方で考えている料金の見直し等につながるのか。

    (事務局)まだ判断基準を上回る状態ではないので直接的にその結果を以って改善しなくてはならないというのではない。基準には該当しないが、より効率的な運営を目指している。

    (委員)先を見て計画を立てているということで、審査結果で左右されるものでないことを了解した。59ページの(1)の、「水道料金等徴収業務包括的第三者委託」の所で、滞納者に対しての対策はどういう方法でなされているか。

    (事務局)滞納対策は、毎月行っている。2か月滞納すると停水する流れとなっている。

    (委員)了解した。

    (会長) 他に何かあるか。

    (委員)水道事業ガイドラインの業務指標とは何か。

    (会長)事務局にお願いであるが、水道事業ガイドラインの説明を本ビジョンのどこかに入れていただきたい。この水道事業ガイドラインは、水道事業の事業活動全般を分析・評価するための各種規格を総合的に考慮し、水道事業の定量化によるサービス水準の向上のために、日本水道協会が規格として制定したものである。また、この規格はISO 24510シリーズにおいて、参考資料ではあるが日本の水道事業の規格として掲載されているものである

    (委員)各市等でそれぞれ検索すれば見ることができるのか。

    (会長)義務化されているものではないので、他都市と比較する際は水道統計等から引き出す等である程度の内容は見ることができる。

    (委員)この数値はルール化されたものだから、比べることができるということなのか。

    (会長)そのとおりである。

    (委員)37ページの供給単価と給水原価の単位(円)は何に対する円なのか1立法メートル当りの単価なのか。また、それが水道料金とどのような関係があるのか。

    (事務局)供給単価については153.55円とあるが、それは1立法メートルの水道水を供給して得られる料金である。具体的な料金ではなく、事業として利益があるのかないのかを給水原価(1立法メートルの水道水を作るのにかかる料金)と比較するものである。表現の方法を検討する。

    (委員)供給単価153.55円/立法メートルが高いのか安いのか分かればと思って質問した。

    (会長)それは全国的に高いか安いかとのことであるか。

    (委員)水の価値として高いか安いかである。また、37ページ 施設最大稼働率が56.1%ということは全設備の中で、ほぼ半分しか稼働していないとのことなのか。

    (事務局)施設能力に対する1日の最大配水量を示すもので、指摘のとおり半分くらいの稼働になる。また、水道事業ガイドラインの指標値が他と比べてどのくらいなのかという目安が、それぞれの指標の欄の右から2番目の「類似団体平均」の欄で確認できる。

    委員)ここのダウンサイジングという言葉の意味は、稼働率を上げるためにはもっと小型化するなどのイメージなのか。

    (事務局)施設の規模を小さくして効率を良くするイメージである。

    (会長)他にあるか。

    (委員)56ページの課題①で、マイクロプラスチックの文言が入っているのは、「水はむら」をペットボトル以外の容器も検討した方がよいと考えているということなのか。

    (事務局)環境配慮の観点から、今後の事業展開も検討する。災害の時などは持ち運び等を考えると、ペットボトルが使い勝手が良いのも事実である。意図するところはそのとおりである。

    (委員)羽村市は防災用に「水はむら」を備蓄しているか。

    (事務局)水道事務所で一定数の枠を備蓄している。

    (委員)昭島駅前には地下水の給水スポットがあり、おいしい水とアピールして掲示物等も見かけるが、羽村の水も飲めるところがあるならもう少し宣伝するツールがあれば良いと思った。「水はむら」をペットボトル以外で飲める方法があるのか。

    (事務局)昭島市のようなイメージで作っている所はないが、公園などに給水スポットはある。

    (委員)「水はむら」と「水道水」は同じ成分なのか。

    (事務局)「水はむら」は煮沸消毒で、水道水は次亜塩素消毒であり、そこに違いがある。市内の公共施設、公園などには必ず蛇口があるのでそこを給水スポットと称してよいのならたくさん存在する。

    会長)基本的には、各水道局がやっている「給水スポット」は水道水である。少し冷やして出るようにしたり、そのままマイボトルに入れてくださいというような取り組みをしている所もある。水道水を活性炭に通せば塩素臭はとれる。

    (会長)時間の制限もあるので、他にも意見のある場合は、メール等で事務局に提出することで、今日の会議に出た意見とする対応は可能か。

    (事務局)メール等で頂ければ対応する。明日の午後5時までで良いか。

    (会長)そのようにする。回答については、追加質問という形で記載頂きたいが皆さんよろしいか。皆さんに了解いただいたので、前回と今回の今まで出たご意見と、修正した計画(案)については、今後検討する部分と併せ、次回の第4回会議で、全体計画として、事務局から示されることとなるのでよろしくお願いする。追加の意見あるかもしれないが、【資料5-3】について概ね了承頂いたということでよろしいか。

    (全委員)  (異議なしとの声あり)

    以上で、本日の議事は、すべて終了した。スムーズな議事進行に協力いただき、感謝する。進行を事務局に戻す。

    3 事務連絡など

    (事務局)次回の懇談会は、12月6日(月曜日)、午後1時30分から開催する。開催通知や当日の資料は、開催の1週間前までに送付する。

    本日の会議録は、前回と同様、全委員に内容を確認いただいた後に公表する。後日送付する内容の確認をお願いする。今後の新型コロナウイルス感染症の状況で次回会議の開催の方法や日程を変更する場合がある。承知願いたい。以上で会議を終了する。


    お問い合わせ

    羽村市上下水道部(水道事務所内)上下水道業務課

    電話: 042-554-2269 (業務係)

    ファクス: 042-554-2573

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