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あしあと

    令和3年度第4回羽村市下水道総合計画策定懇談会の会議会議録

    • 初版公開日:[2021年09月21日]
    • 更新日:[2022年1月19日]
    • ID:15919

    令和3年度羽村市下水道総合計画策定懇談会の会議会議録

    日時

    令和3年12月6日(月曜日) 午後3時から午後4時25分

    会場

    水道事務所 301会議室

    出席者

    (会長)石川順一委員、(副会長)遠藤広臣委員、土井浩委員、梅津潔委員、ディアッロ亜紀委員、小野澤正博委員

    欠席者

    なし

    議題

    1 開会

    2 議事

    ⑴ 羽村市下水道総合計画(素案)について【資料1】

    3 事務連絡など

    傍聴者

    なし

    配布資料

    ・令和3年度第4回羽村市下水道総合計画策定懇談会会議次第

    ・【資料2】「羽村市下水道総合計画(素案)第3章下水道事業の現状と課題」に対する第3回羽村市下水道総合計画策定懇談会における意見一覧


    会議の内容

    1 開会

    (事務局)お忙しい中、出席いただき感謝申し上げる。令和3年度第4回羽村市下水道総合計画策定懇談会を開会する。

    本日の懇談会は、新型コロナウイルス感染症への対策を講じた上で開催しているが、できる限り、時間を短縮できるよう、理解と協力をお願いする。議事に移る。議事進行を石川会長にお願いする。

    (会長)傍聴者について、事務局から報告をお願いする。

    (事務局)傍聴を希望する者はいない。

     2 議事

    (会長)次第2、議事の「⑴ 羽村市下水道総合計画(素案)」について、事務局から説明をお願いする。

    (事務局)(「資料1」により説明)

    (会長)この件について、ご意見やご質問はあるか。

    (委員)以下の2点について質問する。

    1点目は、計画内で料金改定の必要性についてスケジュールも含め具体的に示しているが、これまで懇談会で議論していない内容である。 これまでの懇談会で料金改定の必要性については説明を受け理解はしているが、料金改定は、本懇談会で決定するものではなく、市の審議会等で議論すべき話であると考えている。 料金改定のスケジュールも含め具体的な内容を本計画に記載することは、料金改定を行うことが決定事項であり、本計画が料金改定を見越した計画であると市民に誤解を与える可能性があるのではないか。また、支出を抑制した計画とする必要はないのか。

    2点目は、58ページの施策と目標についてにおいて、施策として重複するものがあることから、①から⑩については、主な施策の下に並べて記したほうがよいのではないか。また、料金改定を目標とするのであれば、老朽化対策をもっと上にしたほうがよいのではないか。

    (事務局)1点目については、経営戦略では、計画期間の最終年度までで、赤字が発生している場合は、解消に向けた表記をする必要があることから、具体的に示している。また、今回の計画では、老朽化対策など、今後必要となる事業計画を踏まえた内容となり、新たな収入の確保や支出の削減など経営努力を行う中で、健全な経営を目指すため、検討材料のひとつとして、下水道使用料の適正化を示している。

    2点目については、表記の仕方について、再度検討を行うこととする。

    (委員)以下の7点について、質問する。

    1点目は、先程、委員から指摘のあった下水道使用料の見直しについての件だが、今回の改定と当初計画策定時の大きな違いは、公営企業会計の導入であると、私は理解している。25ページの財政分析で、令和2年度は純損失であると明記されており、公営企業会計の導入により経営状況の健全性が今まで以上に求められている以上、財政上の問題点として、現金不足に陥ることがなくても経常的な赤字体質があり、この赤字体質からの脱却が課題である旨の記述をし、今後10年以内に収支の黒字化を目指す方向性を示すことで、企業努力を前提としつつ、料金体系の見直しを含め使用料改定に結び付けることができるのではないか。 この点について、74ページ事業計画⑧-1で触れたらどうか。

    2点目だが、第1章の題目の下の写真は、イメージと表記しているが、下水道に関する身近なものを掲載してはどうか。 

    3点目は、3ページ目の図1-2-1計画の位置付けの中で、文字のサイズが違う箇所がある。

    4点目は、23ページの図3-8-1だが、文字フォントを他の図と同じにしたほうがよいのではないか。

    5点目は、24ページの収支の構成の中の、収益的収支の説明文章において、表現を訂正したほうがよいのではないか。

    6点目は、60ページの事業計画の中で、雨水管の下水道電子台帳システムの導入について記載されており、詳細が73ページに記載されているが、60ページでは、導入を検討しますと記載されており、73ページでは、システムの改修を進めると記載しており、内容が一致していない。  

    7点目は、68ページに不明水対策の事業計画が記載されているが、説明の中で、人道的な面考慮すると記載されているが、内容はなにか。

    (事務局)1点目については、表記の仕方について、再度検討を行うこととする。

    2点目から6点目については、指摘のとおりである。記載内容の修正を行う。

    7点目の人道的な面とは、大雨時に不明水量が増加した場合、処理水量が増えることで、処理施設が正常な運転ができなくなり、行き場を失った汚水が、マンホールなどから溢れ出ることが想定される。マンホールなどから溢れ出る恐れがある場所は、処理施設が在る区域であることから、被害の発生を防止することを踏まえ、この様に表記をしている。

    (委員)市民の努力により料金改定の負担を軽減できることがあるのか。

    (事務局)20ページに雨天時浸入水について記載しているが、住宅において、雨水管と汚水管を間違えて接続した箇所の解消等で雨天時浸入水が減り、それにより、流域負担金の削減につながる可能性がある。

    (会長)私からは、次の7点の意見を申し上げる。

    1点目は、使用料の見直しについての件だが、総合計画内で料金改定が確定された事項のように誤解を受ける可能性があるため、計画における将来推計を示したうえで、経営戦略内の料金改定は「検討する」に留めておいてはどうか。また、市民向けに経営戦略内容の補足資料をつけてはどうか

    2点目は、第4章のタイトルが目次と異なる。また、第4章では、経営に関する内容が主であることから、内容と構成を検討されてはどうか。

    3点目は、51ページのタイトルが、下水道使用料の見通しとなっているが、下水道使用料収入の見通しに修正すべきではないか。

    4点目は、63ページの排水樋管ゲート操作の電動化において、説明が、電動化のみだと理解しづらい。義務化における電動化する理由および、排水ゲート操作規則をしっかりと作成したうえで等の文章を再構成したほうがよいのではないか。

    5点目は、第6章において、事業計画が示されているが、この中で、老朽化対策等の評価指標がわかりづらい。

    6点目は、75ページの公営企業会計方式の運用において、事業経営への活用が目的ではないことから、公営企業会計を取り入れた理由が必要と思われる。

    7点目は、1ページ目の計画改定の趣旨において、なぜ改定したのか前回の総合計画との関係を示すべきである。

    (事務局)記載内容の修正を検討する。

    (会長)他に、意見や質問はあるか。

    質問などがないので、議事の(1) 羽村市下水道総合計画(素案)についての審議を終了したいが、よろしいか。

    (全委員)(異議なしとの声あり)

    (会長)事務局から説明があったとおり、本日の意見等を受け修正した内容は、第5回の会議において示されるので、承知願いたい。

    以上で、本日の議事は、すべて終了した。スムーズな議事進行に協力いただき、感謝する。進行を事務局に戻す。

    3 事務連絡など

    (事務局)次回の懇談会は、1月11日(火曜日)、午後3時から開催する。開催通知や当日の資料は、開催の1週間前までに送付する。

    本日の会議録は、前回と同様、全委員に内容を確認いただいた後に公表する。後日送付する内容の確認をお願いする。

    今後の新型コロナウイルス感染症の状況で次回会議の開催の方法や日程を変更する場合がある。承知願いたい。

    以上で会議を終了する。

    お問い合わせ

    羽村市上下水道部(水道事務所内)上下水道業務課

    電話: 042-554-2269 (業務係)

    ファックス: 042-554-2573

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