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羽村市

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あしあと

    ネーミングライツ・パートナー協定を更新しました(スポーツセンター・スイミングセンター・富士見公園)

    • 初版公開日:[2022年12月01日]
    • 更新日:[2025年12月1日]
    • ID:17007

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    ネーミングライツ・パートナー協定を更新しました

    令和7年11月21日に、S&D多摩ホールディングス株式会社とネーミングライツ・パートナー協定を更新しました。


    S&Dスポーツアリーナ羽村エントランス前
    施設名称・愛称・ネーミングライツ料(年額)

    対象施設名称

    愛 称

    ネーミングライツ料(年額)

    羽村市スポーツセンター

    S&Dスポーツアリーナ羽村

     

    200万円

     

    羽村市スイミングセンター

    S&Dスイミングプラザ羽村

    富士見公園

    S&Dスポーツパーク富士見

    協定期間は、いずれの施設も令和7年(2025年)12月1日から令和10年(2028年)11月30日までです(3年間)。

    愛称の使用方法

    • 現在使用している愛称に変更はありません、今後も広報はむらや市公式サイトなどにおいて継続して愛称を使用します。
    • 愛称は一般的な呼称として用いるものであり、条例などに規定している正式な施設名称を変更するものではありません。
    • 愛称が浸透するまでの一定期間は、正式名称を併記する場合があります。

    ネーミングライツとは

    施設などに愛称を命名する権利のことです。権利を取得した企業などから対価を得て、施設の運営などに役立てるものです。

    公共施設では、平成15年(2003年)に、調布市にある東京スタジアムが「味の素スタジアム」と命名されたのが初めての事例です。