あしあと
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令和7年11月21日に、S&D多摩ホールディングス株式会社とネーミングライツ・パートナー協定を更新しました。
| 対象施設名称 | 愛 称 | ネーミングライツ料(年額) |
| 羽村市スポーツセンター | S&Dスポーツアリーナ羽村 |
200万円
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| 羽村市スイミングセンター | S&Dスイミングプラザ羽村 | |
| 富士見公園 | S&Dスポーツパーク富士見 |
協定期間は、いずれの施設も令和7年(2025年)12月1日から令和10年(2028年)11月30日までです(3年間)。
施設などに愛称を命名する権利のことです。権利を取得した企業などから対価を得て、施設の運営などに役立てるものです。
公共施設では、平成15年(2003年)に、調布市にある東京スタジアムが「味の素スタジアム」と命名されたのが初めての事例です。