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    令和5年度第7回羽村市社会教育委員の会議会議録

    • 初版公開日:[2023年05月02日]
    • 更新日:[2024年3月31日]
    • ID:18550

    日時

    令和6年1月24日(水曜日) 午後7時00分~8時25分

    会場

    生涯学習センターゆとろぎ 会議室

    出席者

    議長 川津紘順、副議長 江上真一、 委員 小山夏樹、市野明、本田文栄、石川千寿、中野菊枝、浦野雅文、田中希美子、荻原稔

    欠席者 

    なし

    議題

    1.あいさつ

    2.報告事項

    (1)令和5年度都市社連協交流大会・社会教育委員研修会について【資料1】

    3.協議事項

    (1)答申(最終)について【事前送付】

    4.その他

    (1)令和5年度第6回羽村市社会教育委員の会議 会議録について【事前送付】

    (2)①今後の会議等の日程について

     ②都市社連協関係行事日程

    傍聴者

    なし

    配布資料

    ・令和5年度第7回羽村市社会教育委員の会議次第

    ・【資料1】令和5年度都市社連協交流大会・社会教育委員研修会次第

    ・【事前配布】答申(案)

    ・【事前配布】令和5年度第6回羽村市社会教育委員の会議 会議録

    会議の内容

    (事務局) 定刻になりましたので、令和5年度第7回羽村市社会教育委員の会議を開催します。

    本日の傍聴希望者はおりません。

    それでは、早速ですが、次第に沿いまして、会議を進めさせていただきます。はじめに、議長よりごあいさつをお願いします。

    1. あいさつ

    (議長) こんばんは。寒い中ご出席いただきましてありがとうございます。社会教育委員の会議も本日を入れて残すところ2回になりました。答申の内容をまとめていきたいと思います。ご協力をお願いします。

    2. 報告事項

    (1)令和5年度都市社連協交流大会・社会教育委員研修会について

    (事務局) <資料1により報告>

    (議長) 事務局から報告がありました。参加された委員の皆様、何か感想等あればお願いします。

     (委員) 防災の話題等あって、今の社会教育の分野と思いました。

    (副議長) 講演の中で、講師の全国社会教育委員連合 鈴木眞理会長が、いろいろと挑戦的な発言があり面白かった。社会教育委員が行政と民間の間に立って、社会教育に関する地域住民の意向を繋いでいく役割を果たしていかなければならない。その中で、行動することが大事と言われているが、「行動するということを、イベントを行うこと」と勘違いしている人が多いと指摘されていた。本来の「行動することの中身は、社会教育計画を立案すること」と言われてました。「立派な計画案を立案するより、考えるプロセスを大事にする必要がある。皆で意見交換して議論する課程が大事で、そのことが真の社会教育ではないか」と話していたことが印象的でした。

    (議長) 私は、パネルディスカッションなので、各ブロックの発表について行うのかと思ったら、まったく別でかなり厳しいことを言われたと思いました。何か意見・質問等ありますか。

    (各委員)  意見・質問なし

    (議長) 無いようなので、報告事項(1)「令和5年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会交流大会・社会教育委員研修会について」を終了します。

     次に、3協議事項(1)答申(最終)の内容について 事務局からの説明をお願いします。

     3. 協議事項

    (1)答申内容について

    (事務局) 協議事項 (1)答申(最終)について、ご説明いたします。 先日、事務局案を事前に送付させていただいておりますが、中間答申をベースに削除した部分は見え消しの二重線が引いてあります。また、新規に加筆した部分は赤字で表記させていただいております。

    1ページから読み上げますので、1はじめに、2現状と課題など 項目ごとに御意見をいただければと思います。

    (議長) 事務局案の1ページの「1はじめに」と「2現状と課題」を読み上げてください。

    ≪1はじめに 、2現状と課題 読み上げ≫

    (議長)読上げが終わりました。何か意見がありますか。

    (委員) 課題の(1)の中で、松林小学校と武蔵野小学校の参加者を比較していますが、松林小学校はもともと児童数が少ないので、比較の対象になるのかと思いました。

    (事務局) この部分は、最初の協議の中で、放課後子ども教室に参加している児童数を示したらどうかという意見をいただき、各学校の放課後子ども教室の参加者の最大値と最小値を示しました。児童数が異なるので、「各学校の児童数が異なりますが」とか入れたいと思います。

    (議長) 児童数は減少していて、何年かすると、全校が各学年2クラスになってしまうと思う。将来的には児童数が減れば、学校の合併も考えなければならなくなる。今のはむらっ子の運営も変えていかなければならなくなる。

    (委員) この部分は、各学校のはむらっ子広場の違いがあること表しているので、あまり修正しなくてもいいと思います。

    (議長) 他に何かありますか。

    (副議長) 目次のところの「はじめに」「おわりに」「資料編」はページの表記(数字)はいらないと思います。前の提言にも入っていいないので。それから、目次の3の(2)の④のタイトルの「検討」の後に「・検証」が抜けています。

    2ページ目の「(1)現在の状況」の上から9行目、「放課後子ども教室の登録申し込みは増加傾向にあっり、保護者からのニーズも増してきている」について、根拠があるのか聞かれていましたので、例えば「令和3年度放課後子ども教室アンケートによる」とか詳しくは示さなくても出典根拠を「括弧書き」で示した方が良いと思いました。

    (事務局)ご指摘ありがとうございます。加筆・修正したいと思います。

    (議長) 他に何かありますか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) それでは、「1はじめに、2現状と課題」は終了します。

    次に、2ページ「3放課後子ども教室(はむらっ子広場)」における取り組むべき方向性のうち、(1)放課後子ども教室の内容について」の「① 学校施設のさらなる活用(放課後等における学校施設の一時的な利用の促進)」と、「② 開室日数の増加の検討」を読み上げてください。

    ≪①学校施設のさらなる活用(放課後等における学校施設の一時的な利用の促進) ②開室日数の増加の検討 を読み上げ≫

    (議長)読み上げが終わりました。何か御意見、御質問があればお願いします。

    (副議長) 3ページの最後から4ページにかけて「段階的に開室日数を増やすことも選択肢と考える」とありますが、この後「月曜日の開室に触れる必要があるかどうか」は検討してもらいたいと思います。答申に入れるとすれば「今後、開室日数の増加の希望によっては、月曜日の開室の検討も必要である」みたいな内容で触れるかどうか。保護者の皆さんが放課後子ども教室を本当に必要とすると、火曜日から金曜日の開室で、月曜日を開室しないのはどうしてということが必ず出てくると思う。事務局が月曜休館のゆとろぎの中にあるからという事情は私たちはわかりますが、市民の方に伝わるのかという思いがあって、ここで月曜開室について触れたほうがいいのか悩みどころです。事務局としてはどうお考えですか。

    (事務局) 「段階的に」と表記していますので、その過程の中で「月曜開室」に触れることは可能と思います。この事業を生涯学習推進課で継続して行っていくのかも含めて検討する必要はあると思いますので、月曜開室について段階的の中には含まれるという説明はできると思います。

    (委員) 学童クラブとの一体的運営についての扱いは、子ども家庭部とはどうなっていますか。

    (事務局) 中間答申を出す前でも、子ども家庭部の学童クラブの所管課とは意見交換を行っています。令和4年4月に放課後子ども教室の所管が教育委員会移りましたが、学童クラブが学校外に設置されいるので、現時点では「新・放課後子ども総合プラン」で示されている一体型の運営は難しいと思っています。富士見小学校のように学童クラブ、放課後子ども教室が校舎内に設置できれば、一体的な運営は可能と思いますがそこまでは時間がかかると思います。それまでは、研修を合同で行うとかできるところから連携を図っていきたいと思っています。

    (委員) 将来的には運営を民間事業者へ委託することも検討すべきとしているが、その場合は、所管課がお休みであっても、受託業者が放課後子ども教室を開室する可能性はありますね。答申に、そこまで記載する必要はないと思いますが、確認させてください。

    (事務局) 学童クラブは、現在でも所管課がお休みの土曜日に実施されていますので、その運営方法等を参考に開室は可能と思います。また、多摩地域でも土曜日・日曜日や夏休みなど長期休業中に開室している自治体がありますので、いきなり月曜開室ということではなく、先ほどのように段階的に開室日数を増やす中でその可能性を検討していきたいと思います。

    (副議長) 月曜日の開室の件については、今の民間事業者への委託の話を踏まえれば、月曜日の開室の検討も必要であるという表記があってもいいと思います。

    (事務局) 月曜日の開室について「段階的に考える」の内容に加えて表現したいと思います。

    (議長) 他に何かありますか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) それでは、「① 学校施設のさらなる活用」と、「②開室日数の増加の検討」は終了します。

    次に、方向性のうち (1)放課後子ども教室の内容についての「③活動内容の充実」 を読み上げてください。

      ≪③ 活動内容の充実 を読み上げ≫

    (議長)読み上げが終わりました。何か御意見、御質問があればお願いします。

    (事務局) 今後、放課後子ども教室が取組むべき方向性として「体験・交流」について、できるかできないかは考慮せずに、具体的な例示を含めて新たに書き加えました。

    (委員) 下から2つ目の内容は、いわゆる高学年が低学年の面倒を見ることだと思いますが、この型ができればと思っています。私たちの地域活動の中でも子供たちはお客様なのか主体なのか引っかかっている。

    子供たちができる限り主体になれるような取組みができればと思います。

    (副議長) 〇の4つ目、「地域教育推進ネットワーク東京都協議会」はここで初めて出てきたと思いますが、名称を鉤括弧「」で括って、下段に説明を記載した方がいいと思いました。

    (事務局) 放課後子ども教室に無料で派遣してくれる団体も多く加盟しています。議長から資料をいただきましたので、新たに掲載しましたが、協議会の説明を入れたいと思います。

    (議長) 他に何かありますか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) それでは、「③ 活動内容の充実」は終了します。

    次に、方向性のうち(2)放課後子ども教室の運営について の「①スタッフ確保の促進」を読み上げてください。

    ≪①スタッフ確保の促進 を読み上げ≫

    (議長)読み上げが終わりました。何か御意見、御質問があればお願いします。

    (委員) 会計年度任用職員の場合、兼業は可能ですか。

    (事務局) 兼業許可申請書を提出して、許可が下りれば可能です。週2日勤務の方が、業務に支障のない範囲で、例えば週3日他の課や民間企業で働くことはできます。

    (委員) 兼業できることがわからないところがネックになっているかもしれないから、周知してはどうか。

    (議長) 今のスタッフの多くは兼業をしている。週2日の勤務なので、他の日に別の場所で働いている人は多い。

    (委員) 任用の際の条件をは明示しておけばいいと思います

    (副議長) 一番下の〇、「特別な配慮が必要な児童」のことが書かれているので、〇の一番上にした方が、今回追加した本文とのつながりが良くなると思います。下から2番目の〇の「特別な配慮を必要とする児童についての個人情報に配慮して・・」は、連携を図り情報交換をする必要について書かれているので、6ページの「③日常的・定期的な意見交換会の開催」の〇の3つ目に入れた方が内容的に良いのではと思います。

     (委員) この説明には、保護者が入ってきているのでこのままでもいいと思います。特別な配慮を必要とする児童について、加配を含めてサポート役が必要ということだとすると先ほどの〇の次に入れればいいと思います。

    (委員) ここは、スタッフ確保の促進の項目なので、「特別に配慮が必要な児童」のことを述べるところでは無いように思えます。あえて言えば4ページの「③活動内容の充実」に、子どものための活動としての「特別な配慮の必要な児童」のことを入れて「児童関係」でまとめて、今の部分は「スタッフ関係」と分けられると感じますがいかがでしょうか。

    ついでに、所管課が人材確保に奔走したりスタッフの欠勤の補充や調整をしたりするのは、職員の方の本来の業務ではないと思う。後の項目になると思いますが、アウトソーシングするということをもっと強く出せればいいと私は思います。

    (事務局) ここに「特別な配慮の必要な児童」のことを追加したのは、放課後子ども教室はボランティア以外のスタッフの人数が決まっていますが、参加する児童の中には落ち着きがなかったり、多動だったりする児童が増えてきて、学童クラブだと指導員の加配(増員)で対応していますが、放課後子ども教室は指導員を増やすことができていない現状があります。そのために、ここでは、「特別に配慮が必要な児童」の対応をするために加配を含めて対応を考えてもらいたいという意図で書き加えました。今、委員の皆様から頂きました意見を参考に、修正をしたいと思います。

    (委員) ここは、加配の根拠になるような内容をここには書いておくということで了解しました。よろしくお願いします。

    (事務局) 特別に配慮が必要な児童の参加が増えてきている中で、規定どおりの指導員の数では、放課後子ども教室を運営するのは難しくなってきているので、加配が必要ということを強調したい趣旨でです。

    (委員) 加配を付けないと安全な見守りが難しいということ。

    (議長) 予想もしない行動をするので、1体1で対応するためには、加配が必要になってきていることをここでは表している。

    (副議長) 私もこのことはどこに入れたらいいか悩みました。加配については、スタッフ確保の促進でいいと思います。情報交換や連携の内容は「意見交換の促進」がいいかは事務局で検討ください。

    (議長) 他に何かありますか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) それでは、「①スタッフ確保の促進」は終了します。

    次に、方向性のうち(2)放課後子ども教室の運営について の「②スタッフへの研修・支援の充実」を読み上げてください。

    ≪②スタッフへの研修・支援の充実 を読み上げ≫

    (議長)読み上げが終わりました。何か御意見、御質問があればお願いします。

    (委員) 今、東京都からもYouTubeを使った動画の研修も行われていると思います。集合研修だけでなくいろいろな受講の機会を提供していくことを載せたらと思います。

    (事務局) 研修の機会は多ければ多いほど選択肢が広がりますから、集合研修だけでなく、e-ラーニングやZoomを利用した研修などICT(情報通信技術)を活用した研修についても加筆します。

    (副議長) スタッフの確保の促進なのか研修・支援の充実の部分なのかわかりませんが、主任指導員について触れられないかと思っています。主任指導員になっても年度途中で辞めてしまう人が多いということ考えると、指導員を経験した人が主任指導員になるのが理想と思いますが、そうすると人は集まらないと思う。そう考えると研修のところに、「スタッフの勤怠管理、保護者や学校との連絡調整を担う主任指導員は経験を必要とするから研修は必要である」旨を加えたらと思う。主任指導員は職務が大変だからそのための研修や支援を充実させる必要性を触れたほうがいいと思います。

    (事務局) 主任指導員について研修や支援の充実について加筆したいと思います。

    (議長)学童クラブの指導員は資格が必要ですよね

    (事務局) 学童クラブの指導員は東京都などが行う「放課後児童支援員認定資格研修」を受講して認定を受けています。

    (議長)学童クラブの指導員は授業参観や学校開放などに参加して、児童の普段の様子を把握しようとしている。放課後子ども教室のスタッフはそこまでは行えていない。

    (委員) 学童クラブの所管課が予算を確保して、指導員が学校行事に参加した場合は報酬を支払うようにしたことなどにより、学校行事にできるだけ参加して、児童の様子を見ようということになっている。

    (委員) ここでいうOff-JTを行える環境を整えられているということですね

    (事務局) 放課後子ども教室の指導員の勤務先は学校なので、学校行事に参加することは可能と思いますが、週2日又は1日の勤務で、他にお仕事をしている方が多いという事情もありますので、、今後の検討課題としたいと思います。

    (副議長) 関係者による定期的な意見交換会に主任指導員の方が参加する場合の扱いはどうなっていますか。

    (議長・事務局) 職務として参加していますので報酬は支払われています。

    (副議長) 研修も職務の扱いで参加できるようになれば、他に仕事を持っている方も参加しやすくなるのではないでしょうか。

     (事務局) 学童クラブの指導員は週5日勤務ですので、研修は午前中に行って午後から学童に出勤するようなしています。

    (副議長) 会計年度任用職員も勤務時間中に情報セキュリティ研修に参加できているので同じような扱いになれば参加しやすくなると思う。

    (議長) 他に何かありますか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) それでは、「②スタッフへの研修・支援の充実」は終了します。

    次に、方向性のうち(2)放課後子ども教室の運営についての「③日常的・定期的な意見交換会の開催」、「④民間事業者による運営の検討・検証」、「⑤事務局体制の充実」を読み上げてください。

    ≪③日常的・定期的な意見交換会の開催、④民間事業者による運営の検討・検証、⑤事務局体制の充実 読上げ≫

    (議長)読み上げが終わりました。何か御意見、御質問があればお願いします。

    (各委員) 特になし。

    (議長) よろしいですか。それでは、「③日常的・定期的な意見交換会の開催、④民間事業者による運営の検討・検証、⑤事務局体制の充実」は終了します。

    次に、「おわりに」を読み上げてください。

    ≪おわりに 読上げ≫

    (議長)読み上げが終わりました。何か御意見、御質問があればお願いします。

    (委員) 上から10行目「すべての児童の監護者として」の「監護」は言葉の重みを感じます。「すべての子供を共に育てる」とかもう少し緩い表現でもいいのかと思いました。放課後子ども教室の目的に親の関わりはストレートに出ていないと思いますが、親が関わってくれた方がいいと社会教育的には思います。それでも「監護」という表現を重いと感じました。

    (事務局) もう少し緩やかな表現にしたいと思います。

    (議長) 他に何かありますか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) よろしいですか。それでは、「おわりに」は終了します。

    次に、「資料編」の説明をお願いします。。

          ≪ 資料編 説明 ≫

     (議長)資料編の説明が終わりました。何か御意見、御質問があればお願いします。

    (副議長) 諮問文とか諮問の趣旨を載せなくていいのでしょうか。

    (事務局) 最近は、社会教育委員の皆様がでテーマを決めて、それについて協議して、提言という形で報告書を提出していましたので、諮問文とか諮問の趣旨が無いことが続いています。

    (副議長) 平成20年度の「羽村市における社会教育施設の在り方について」は諮問に対する答申と思います。教育委員会がどういう趣旨で諮問したのかという説明はあった方がいいと思います。

    (事務局) 今から16年ぐらい前なので、形式を確認してみます。いずれにしても諮問文、委員名簿、審議経過は必要と思います。その他の資料は検討させてください。

    (委員) 21ページの奥付のタイトルが「広場)もおける」になっていますが「広場)における」に修正をお願いします。

    (事務局) 失礼いたしました。修正いたします。

    (議長) 他に何かありますか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) よろしいですか。それでは、「3協議事項(1)答申(最終)の内容について」は終わりにします。

    次に、「4その他の(1)令和5年度第6回羽村市社会教育委員の会議会議録について」の説明をお願いします。

     4. その他

    (1)令和5年度第6回社会教育委員の会議の会議録について

    (事務局) <事前配布資料(会議録)により説明>

    (議長) 事前に配布されていますので、何かありますか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) 修正箇所等が無いようですので会議録については以上とします。次に「その他(2)今後の会議等の日程について の①会議の日程」を、事務局から説明をお願いします。

    (2)今後の会議等の日程について

    ①社会教育委員の会議日程

    (事務局) 次回の会議日程については、次第に事務局案が示してありますが、2月の第4週で開催したいと考えています。候補日は、21日(水)と22日(木)ですので、御協議のうえ決定していただければと思います。

    (議長)説明は終わりました。皆様の予定をを確認したいと思います。21日(水)都合の悪い方0人、22日(木)都合の悪い方3人、次回の会議は21日(水)とします。会場はゆとろぎ会議室、時間は午後7時からです。

    次に ②都市社連協関係行事日程の説明をお願いします。

     ②都市社連協関係行事日程

    (事務局) 令和5年度第2回理事会を2月13日(火) 午後1時30分~調布市文化会館たづくりで開催します。参加者は議長と事務局(石田)の2名で参加します。報告は以上です。

    (議長)たぶんこの時に次年度の研修テーマが示されると思います。

    他に何かありますか。無ければこれで会議を終了します。

    お疲れさまでした。

     

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