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    令和7年第12回羽村市教育委員会(定例会)会議録

    • 初版公開日:[2026年01月19日]
    • 更新日:[2026年1月19日]
    • ID:20379

    令和7年第12回羽村市教育委員会(定例会)会議録

    日時 令和7年11月18日(火)午後2時00分から2時22分

    場所 羽村市役所東庁舎4階特別会議室

    出席者の氏名

    教育長 儘田文雄、教育長職務代理者 羽村章、委員 永井英義、委員 海東朝美、委員 堀口勝也

    傍聴者 なし

    議事日程

    日程第1 会議録署名委員の指名について

    日程第2 教育長報告

    日程第3 教育委員会委員活動報告

    日程第4 議案第38号 専決処分の承認を求めることについて[羽村市公立学校通学区域等に関する規則の一部を改正する規則]

    日程第5 議案第39号 令和7年度羽村市一般会計補正予算(第6号)のうち教育費に係る部分の意見聴取について

    日程第6 報告事項 令和8年羽村市二十歳のつどいについて

     

    会議経過

    教育長 ただいまの出席者は、5名であります。定足数に達しておりますので、ただいまから令和7年第12回羽村市教育委員会(定例会)を開会します。

    本日の議事日程は、あらかじめお手元に配布したとおりです。

     

    〔日程第1〕

    教育長 日程第1 会議録署名委員の指名を行います。会議録署名委員は、羽村市教育委員会会議規則第33条の規定によりまして、教育長において堀口勝也委員を指名します。どうぞよろしくお願いいたします。

     

    〔日程第2〕

    教育長 日程第2 教育長報告を行います。

    それではお手元の教育長報告事項を御覧ください。

    10月の定例会以降の主立った事項を一覧にしてありますが、この間、10月22日から11月13日まで計4回、教育委員会学校訪問がありました。皆様、御協力ありがとうございました。11月13日の羽村東小学校の訪問をもって、今年度の教育委員会学校訪問は終了いたしました。

    11月1日、プリモホールゆとろぎにて、羽村市自治功労者等表彰式がございました。その中で自治表彰の対象者筆頭が、島田哲一郎氏でございました。

    教育委員会委員長及び委員として市の教育振興に多年にわたり寄与していただいたということ、同じく羽村市の長期総合計画審議会の会長等もお務めいただきました。改めて感謝と敬意の念を表したいと思います。

    なお、一般表彰の対象者として、市野明氏、鶴岡協子氏も表彰をされました。御承知のとおり市野氏は、文化協会の会長、鶴岡氏は同副会長として、羽村市の芸術文化の振興に貢献をしていただきました。

    最後になりますが、11月3日、羽村市文化祭の最終日でございますけれども、特別企画、特別講演「合唱とオーケストラの響き」といたしまして、羽村フィルハーモニーの管弦楽団による演奏、それからゆとろぎ混声合唱団による合唱がございました。ゆとろぎの大ホールに響き渡るような、すばらしいステージでした。羽村市ならではの文化祭フィナーレとなったと思います。

    以上が報告事項でございます。

    御質問等々ございましたら、お受けをしたいというふうに思います。いかがでしょうか。よろしいでしょうか。

    (質疑なし)

    以上で、教育長報告は終了といたします。

     

    〔日程第3〕

    教育長 日程第3 教育委員会委員活動報告を行います。

    教育委員会委員の10月21日から11月17日までの事務局で把握している活動については、別紙に記載のとおりです。

    各委員から御意見や御報告等がございましたら、お願いしたいと思います。いかがでしょうか。

    羽村委員 教育長。

    教育長 羽村委員。

    羽村委員 11月12日、東京都市町村教育委員会連合会第1ブロック研修会に、私と海東委員と2人で参加してきました。随行で事務局の小林さんにも一緒に参加していただきました。

    意外と小河内ダムのことを知らなかったということを改めて知る機会となりました。小河内ダムは、飲料水の専用のダムだということも知りませんでした。非常に興味深い講演と見学ができました。

    また、講演が奥多摩町の教育委員会の野田さんでした。現在、奥多摩町教育委員会の指導主事です。野田さんは、古里小学校に勤務のときに、教員南極派遣プログラムに入り、南極へ行きました。南極からの授業や南極での活動内容等をお話しいただきました。野田さん自身の経歴が非常に面白くて、工業高専を出て実務をされていましたが、小学校の建設に非常に興味があって、そこから教育に入っていったということです。

    南極派遣プログラムは、小学校の先生だけではなく、高等学校の先生まで全て応募対象なので、その中から2名という非常に倍率が高いものでした。

    また、南極は簡単に行けるように思いますけれども、訓練等があるので、実際にその南極にいる期間というのは2月もありません。それこそ訓練を受けて、南極観測船「しらせ」に乗っていって帰ってくるのですが、その時間の方がよっぽど長い時間をかけるということです。その訓練の様子等の話も聞かせていただいて、非常に興味深かったです。

    なお、野田さんは羽村でも授業をしてくださったことがあったということで、非常につながりがありました。

    羽村市の小学生の社会科見学で奥多摩に行くことも、施設等も含めて、非常に有意義ではないかと感じました。

    以上です。

    海東委員 教育長。

    教育長 海東委員。

    海東委員 私もこの研修会をとても楽しんできました。小河内ダムの見学ですが、奥のほうまで行って展望台等を御案内いただき私たちの生活の水がどこからどのように運ばれてくるのかというのが、よく理解できました。多摩川の水の出発を見てみるのも、子供たちの学びになると感じました。

    講演ですが、野田指導主事のお話を伺いました。私が驚いたのは、何よりも探求的な思考で、野田指導主事が南極に向かい、子供たちの「問い」を持っていかれたことです。自分のためではなく、事前にどんなことをやりたいとか、どんな課題を南極で解決してみたいという子供の考えを実際に持っていって、南極の現地で野田指導主事が実際に子供の「問い」を解明するというスタイルでした。

    ウェブで通信授業をしながら自分が実験したこと、子供に「問い」の答えを返すような場面を見せていただきました。子供たちの「問い」は、大人が考えるような固定観念がなく、不思議だな、知りたいなというさまざまな内容でした。子供の「問い」に答える野田指導主事の探求心が子供たちのわくわく感を生んだり、授業に生かされているのではないかと感じました。

    羽村にも実は南極観測員で派遣された先生が羽村第三中学校にいます。英語の教員で、北海道から東京都に来ています。北海道のときに派遣で南極に行ったそうです。ぜひその方にも、お話を聞いてみるのもいいかなと思います。

    教育長 11月12日、東京都市町村教育委員会連合会第1ブロック研修会は、非常に充実した会でございました。ありがとうございました。

    ほかにございますか。よろしいでしょうか。

    (質疑なし)

    以上で、教育委員会委員活動報告は終了します。

     

    〔日程第4〕

    教育長 日程第4 議案第38号 専決処分の承認を求めることについて〔羽村市公立学校通学区域等に関する規則の一部を改正する規則〕についてを議題とします。

    提案理由の説明を求めます。

    生涯学習部長 教育長。

    教育長 生涯学習部長。

    生涯学習部長 議案第38号 専決処分の承認を求めることについて〔羽村市公立学校通学区域等に関する規則の一部を改正する規則〕につきまして、御説明いたします。

    本議案は、教育委員会の議決事項である羽村市公立学校通学区域等に関する規則の一部を改正する規則につきまして、規則改正を令和7年11月1日から施行する必要がありましたが、教育委員会を招集する時間的余裕がないことから、教育長に対する事務委任規則第4条第1項の規定に基づき、専決処分させていただいたもので、同条第2項の規定に基づき、教育委員会に報告し、承認を求めるものであります。

    内容につきましては、当該規則に定める「区域外就学願(様式第1号)」及び「指定学校変更申立書(様式第2号)」について、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律(令和3年法律第40号)に基づき国が定める様式に改め、今まで規則に定めていた様式第1号及び第2号を削るものであります。

    以上、よろしく御審議の上、御承認くださいますようお願いいたします。

    教育長 以上で説明が終わりました。

    これから質疑を行います。何か質疑ございますか。よろしいでしょうか。

    (質疑なし)

    以上で質疑を終了します。

    お諮りします。

    議案第38号 専決処分の承認を求めることについて〔羽村市公立学校通学区域等に関する規則の一部を改正する規則〕については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

    (異議なし)

    御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決定しました。

     

    〔日程第5〕

    教育長 日程第5 議案第39号 令和7年度羽村市一般会計補正予算(第6号)のうち教育費に係る部分の意見聴取についてを議題とします。

    提案理由の説明を求めます。

    生涯学習部長 教育長。

    教育長 生涯学習部長。

    生涯学習部長 議案第39号 令和7年度羽村市一般会計補正予算(第6号)のうち教育費に係る部分の意見聴取について、御説明いたします。

    本議案は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第29条の規定により、令和7年度羽村市一般会計補正予算(第6号)のうち教育費に係る部分について、教育委員会の意見を聴取する必要があるため、その内容を説明し、意見を求めるものでございます。

    細部につきましては、別紙の概要説明書により御説明をさせていただきます。概要書を御覧ください。

    教育費の今回の補正額につきましては、6,146万3,000円の増額補正となりまして、補正後の教育費総額は、35億4,771万9,000円とするものであります。

    内容について個別に説明をします。

    まず1つ目、学校給食に要する経費120万9,000円の減額補正となります。内容につきましては、羽村・瑞穂地区学校給食組合への負担金について、児童生徒数の確定に伴い不用額を減額するものであります。

    次に2つ目、学校維持管理に要する経費(小学校費)407万3,000円の増額補正となります。内容につきましては、羽村西小学校と栄小学校の空調設備修繕、栄小学校の高圧気中開閉器修繕に伴うものであります。

    まず空調設備ですが、羽村西小学校については、機械室内の機械機器故障によるものであり、部品交換等が必要となったことから、その費用について増額補正をするものであります。なお現在、こちらについては応急処置により使用できておりますので、補正予算が可決された後に発注を行い、修繕を行う予定としております。

    修繕の2つ目、栄小学校については、室外機の基盤故障によるもので、早急な対応が必要であったことから予算流用により既に対応してございます。また、修繕の3つ目、栄小学校の高圧気中開閉器については、電気設備定期点検により発覚をしたものであり、早急な対応が必要であったことから、予算流用により対応済みでございます。

    次に3つ目、私立幼稚園助成に要する経費150万6,000円の増額補正であります。内容につきましては、幼稚園等物価高騰緊急対策助成金の支給期間延長に伴う増額補正でありまして、子ども家庭部所管の事業となります。

    本事業については、給食食材費あるいは光熱費などを物価高騰により必要経費が増加傾向にある中、利用者から高騰分を徴収することが難しい保育幼児教育施設、保育園、幼稚園や認定こども園等の負担軽減を図ることを目的とするもので、当初、本年4月から10月までを予定していたものを12月まで延長することになったため、必要経費を増額補正するものであります。教育費においては、幼稚園分について計上しております。保育園については児童福祉総務費のほうで予算計上しております。

    次に4つ目、生涯学習センターゆとろぎ維持管理に要する経費19万4,000円の増額補正となっております。

    内容につきましては、ゆとろぎの2つある空調機のうち1機の配管部分の詰まりを至急除去する必要が生じたことから、必要経費を増額補正するものでございます。

    次に5つ目、国・都支出金返還金に要する経費5,689万9,000円の増額補正となっております。こちらにつきましては、教育費における令和6年度の国・都補助金の確定に伴い生じた返還金について計上するものであります。内容は、保育幼児教育施設への施設型給付費の運営費です。全て子ども家庭部所管となっております。

    以上簡単ですが、説明とさせていただきます。

    教育長 以上で説明が終わりました。

    これから質疑を行います。何か質疑ございますか。よろしいでしょうか。

    (質疑なし)

    以上で質疑を終了します。

    お諮りします。

    議案第39号 令和7年度羽村市一般会計補正予算(第6号)のうち教育費に係る部分の意見聴取については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

    (異議なし)

    御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決定しました。

     

    〔日程第6〕

    教育長 日程第6 報告事項 令和8年羽村市二十歳のつどいについて、生涯学習推進課長からの説明を求めます。

    生涯学習推進課長 教育長。

    教育長 生涯学習推進課長。

    生涯学習推進課長 報告事項 令和8年度羽村市二十歳のつどいについて御説明をさせていただきます。

    事業名称は、令和8年羽村市二十歳のつどいです。毎年実施しておりますが、20歳の市民を対象に、法律上の成年者として与えられている権利と社会に対する義務と責任について再認識する機会とするとともに、これからの人生において、情熱をもって若い力を発揮できるよう励ますことを目的としています。旧来、令和3年までは成人式の名称で行っていたものです。

    日程は令和8年1月12日月曜日・祝日となります。午前11時から11時20分まで式典、その後、正午までアトラクションです。この中で恩師からのビデオメッセージや著名人からのビデオメッセージをいただく予定としております。会場はゆとろぎの大ホールとなります。

    こちらの二十歳のつどいにつきましては、毎年、教育委員の皆様にも御案内をお送りさせていただいておりますが、今回につきましてもぜひ御出席いただきまして、二十歳の対象の方々へ激励の御参加をいただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    説明は以上となります。

    教育長 説明は終わりました。

    これから質疑を行います。何かございますか。よろしいでしょうか。

    (質疑なし)

    例年、式典とアトラクションの2本立てですけれども、司会者が、しっかりと雰囲気を捉えて、それでめりはりのある会になっております。ぜひその辺のところは踏襲をしてお願いしたいと思います。

    これをもちまして、令和7年第12回羽村市教育委員会(定例会)を閉会します。ありがとうございました。

    午後2時22分 閉会

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