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    内水(雨水出水)浸水想定区域を指定しました

    • 初版公開日:[2026年06月01日]
    • 更新日:[2026年6月1日]
    • ID:20671

    下水道施設は、整備水準を上回る大雨が降った場合には対応しきれません。このような大雨が降った際の浸水に対する危険性をお知らせし、市民の皆様が自ら避難等の対策を講じていただけるよう、内水浸水想定区域図を作成しました。

    この内水浸水想定区域図は、想定し得る最大規模の降雨(1時間当たり153ミリメートル)をシミュレーションにより求めて作成しています。

    雨水出水浸水想定区域とは

    水防法第14条の2に規定される、想定最大規模降雨により公共下水道等の排水施設の排水能力を上回り、雨水を排除できなくなった場合又は放流先の多摩川の水位上昇に伴い公共下水道等の排水施設から多摩川に雨水を排除できなくなった場合に浸水が想定される区域を指定・公表するもので、その名称を「雨水出水浸水想定区域」といいます。

    雨水出水浸水想定区域の指定と公表

    雨水出水浸水想定区域を水防法(昭和24年法律第193号)第14条の2第2項に基づき指定し、同条第4項に基づき次のとおり公表します。

    指定と公表は、内水氾濫発生時の円滑かつ迅速な避難を確保し、被害の軽減を図ることを目的としています。

    浸水シミュレーションの条件

    ・対象範囲:市域のうち多摩川河川敷と横田基地を除く860.5ヘクタール

    ・対象降雨:想定最大規模降雨(1時間当たり153ミリメートル)

    その他前提条件

    ・内水氾濫計算は、対象区域を0.25メートル格子メッシュから三角形メッシュに変換して計算しています。 また、0.25メートル格子の地盤高は、令和6年8月15日に東京都から公表されているデータ (計測時期は令和5年3月から4月)を使用しています。 そのため、詳細な地形による影響が表現できていない場合があります。 

    ・下水道の整備状況や水路等のデータは、令和6年3月時点のデータを使用しています。

    ・ シミュレーションの実施にあたっては、下水道及び水路等以外の河川等の氾濫、シミュレーションの対象降雨を超える降雨による溢水、河川による氾濫等を考慮していないため、雨水出水浸水想定区域に指定されていない区域においても浸水が発生する場合があります。 

    ・宅地造成等による地形の変化や雨水排水施設の整備状況により、浸水する箇所や浸水する深さが変化する場合があります。 

    ・事業所等については、施設内の土地利用状況や雨水処理施設等を考慮していないため、シミュレーション結果と実際の浸水範囲やその深さが異なる場合があります。

    用語について

    内水氾濫

    大雨によって下水道施設の排水能力を上回り、マンホールや水路から水が溢れることで発生する浸水被害です。

    想定最大規模降雨

    1年間にその規模を超える降雨が発生する確率がおおむね1,000分の1以下の降雨です。

    (1,000分の1とは、千年に1回程度発生することを意味します。)

     

    お問い合わせ

    羽村市上下水道部(水道事務所内)上下水道設備課

    電話: 042-554-2269 (工務係)

    ファクス: 042-554-2573

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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