日時
令和8年7月30日(木曜日) 午後7時から午後8時16分
会場
市役所東庁舎4階 特別会議室
出席者
【委員】渡辺恵(オンライン)、下山佳那子(オンライン)、井上一仁、梅山政尚、大和田正樹、神田順恵、諸井涼恵、佐藤晴美、平松智実、阿多正秋、栁澤謙、清水大史、川津絋順、成瀬和子、山下博彦、市野明、渋谷清(敬称略)
【生涯学習推進委員会委員】企画部長、総務部長、市民部長、産業環境部長、福祉健康部長、子ども家庭部長、生涯学習部長、生涯学習部参事
【事務局】生涯学習総務課長、生涯学習総務課総務係長、同主査、同主任、スポーツ推進課長
欠席者
【委員】清水大史、鈴木菜緒里、羽村綾那(敬称略)
議事
1 議事
(1)基本施策2施策3(修正案)について
(2)基本施策2施策4(修正案)について
(3)基本施策2施策5(修正案)について
(4)基本施策3施策6について
(5)基本施策3施策7について
(6)基本施策3施策9について
2 その他
傍聴者
なし
配布資料
資料1 基本施策2 施策3(修正案)
資料2 基本施策2 施策4(修正案)
資料3 基本施策2 施策5(修正案)
資料4 基本施策3 施策6
資料5‐1 基本施策3 施策7
資料5‐2 基本施策1 施策1
資料6 基本施策3 施策9
配布資料

会議の内容
〔生涯学習総務課長〕
定刻となったので、ただいまより第5回羽村市生涯学習審議会を開催する。
本日は渡辺委員、下山委員はオンラインでの参加となる。また、清水委員、鈴木委員、羽村委員は事前に欠席の連絡をいただいていることを報告させていただく。
なお本日の審議会では、事務局の説明員として、スポーツ推進課の小山課長が出席している。
<資料の確認>
〔生涯学習総務課長〕
次に第4回審議会の会議録(案)を確認する。
事前配布し、御確認いただいた第4回審議会会議録(案)について、訂正等はあるか。
〔成瀬委員〕
8ページになるが、私の発言に関して「幸福度一番であるというスウェーデン」と申し上げたが、これはフィンランドの間違いのため、訂正をお願いしたい。
「幸福度一番であるというフィンランドの先生から、フィンランドの生涯学習について、少しの時間だったがお話をいただいた。」へ修正をお願いする。
〔生涯学習総務課長〕
承知した。
そのほかにあるか。
〔各委員〕
<意見なし>
〔生涯学習総務課長〕
会議録(案)の確認は以上となる。
それでは、本日の日程について、次第に基づき進めさせていただく。
議事の進行については、羽村市生涯学習審議会規則第4条の規定により、川津会長にお願いする。
〔川津会長〕
傍聴人の確認をする。
〔生涯学習総務課長〕
本日の会議には傍聴の希望がない。
〔川津会長〕
傍聴希望者がいないため、そのまま議事に入る。
1 議事
(1)基本施策2 施策3(修正案)について
〔川津会長〕
議事次第の1、議事に移る。議事の1項目め、基本施策2施策3(修正案)についてを議題とする。事務局より説明をお願いする。
<事務局より資料1「基本施策2 施策3(修正案)」について説明>
〔川津会長〕
事務局からの説明が終わった。
この件について、御意見、御質問はあるか。
〔各委員〕
<質疑なし>
〔川津会長〕
御質問等はないようなので、以上で質疑を終了とさせていただく。
本件修正案について、委員の皆さんに御了承いただいたということでよろしいか。
〔各委員〕
<異議なし>
〔川津会長〕
以上で、議事の1項目め、基本施策2施策3(修正案)については終了とする。
(2)基本施策2 施策4(修正案)について
〔川津会長〕
次の議事の2項目め、基本施策2施策4(修正案)についてを議題とする。事務局より説明をお願いする。
<事務局より資料2「基本施策2 施策4(修正案)」について説明>
〔川津会長〕
事務局からの説明が終わった。
ただいまの件について、御意見、御質問はあるか。
〔各委員〕
<質疑なし>
〔川津会長〕
御質問等はないようなので、以上で質疑を終了とさせていただく。
本件修正案について、委員の皆さんに御了承いただいたということでよろしいか。
〔各委員〕
<異議なし>
〔川津会長〕
以上で、議事の2項目め、基本施策2施策4(修正案)については終了とする。
(3)基本施策2 施策5(修正案)について
〔川津会長〕
議事の3項目め、基本施策2施策5(修正案)について議題とする。事務局より説明をお願いする。
<事務局より資料3「基本施策2 施策5(修正案)」について説明>
〔川津会長〕
事務局からの説明が終わった。
ただいまの件について、御意見、御質問はあるか。
〔下山委員〕
意見を反映いただき感謝する。申し分ないと思う。
〔川津会長〕
そのほかにあるか。
〔各委員〕
<質疑なし>
〔川津会長〕
御質問等はないようなので、以上で質疑を終了とさせていただく。
本案について、委員の皆さんに御了承いただいたということでよろしいか。
〔各委員〕
<異議なし>
〔川津会長〕
以上で、議事の3項目め、基本施策2施策5(修正案)については終了とする。
(4)基本施策3 施策6について
〔川津会長〕
議事の4項目め、基本施策3施策6について議題とする。事務局より説明をお願いする。
<事務局より資料4「基本施策3 施策6」について説明>
〔川津会長〕
事務局からの説明が終わった。
文化協会の成瀬委員から意見はあるか。
〔成瀬委員〕
大変結構である。よろしくお願いしたい。
〔川津会長〕
市野委員から意見はあるか。
〔市野委員〕
これはすばらしい文章だが、ジャンルが違う分野での交流、それから、いろいろな意味での文化交流をするといった「交流」という言葉を入れていただくと、なお一層よいと思う。
〔川津会長〕
ほかの方で何か意見はあるか。
〔渋谷委員〕
芸術文化の振興をどのようなスケールで測るのか、指標等があれば教えていただきたい。
〔生涯学習部長〕
教育委員会では、毎年、生涯学習基本計画に基づく実施計画事業の点検評価を行い、進行管理をしている。
その中で参加者の増減などを指標としている。
参加者の増加が必ずしも文化交流や芸術文化の浸透を意味するとは限らない。
羽村市の芸術文化活動の中心は、生涯学習センターゆとろぎである。同施設は開館から約20年が経過し、立ち上げ当初から「羽村市生涯学習センターゆとろぎ協働事業運営市民の会」という市民組織が事業運営を担当している。
また、市内の多数の文化団体が参加する文化協会も、市民が主体となり文化祭などの活動を展開している。このように市民が主体となって事業運営を行う取組は、他市ではあまりない先進的な取組である。
〔成瀬委員〕
今の質問について、文化協会で大体100団体が活動を発表させていただいている。その中でここ2、3年、特別支援学校の方の参加がある。これは本当にうれしいことで、習字や手芸などの発表、そして舞台でも特別支援学校の生徒の皆さんが参加していただいており、感謝している。
今年も参加していただける予定である。子供たちを支えるということで、私はとてもうれしく思っている。これからも、このような活動をさせていただければと思う。
羽村市は包括連携を積極的にしており、国立音楽大学や学校法人日本航空学園の方たちが積極的に生涯学習センターゆとろぎで活動して、市民の子供たちに分かりやすいオーケストラの発表もしていただいている。
また、企業が、子供たちをとても支えてくれるということを知った。トヨタ自動車羽村株式会社、カシオ計算機株式会社の方たちが、子供たちを支える取組を行っている。これは文化協会とは異なるが、子供たちを支えることに、企業がとても積極的に取り組んでいることを知って、とてもうれしく感じた。
〔川津会長〕
ほかの方で何か意見はあるか。
〔渡辺委員〕
市民という言葉の中に、大人をイメージしているのだと強く感じている。子供に向けての活動も多く行われているので、その辺りを触れられるとよいのではないかと感じた。児童館等でも実施されているのを市公式サイトで確認した。次世代に引き継ぐという意味で大事な視点だと感じた。
〔川津会長〕
ほかの方で何か意見はあるか。
〔各委員〕
<質疑なし>
〔川津会長〕
御質問等はないようなので、以上で質疑を終了とさせていただく。
本案については、事務局で検討し、次の審議会で修正案をお示しいただくとしてよろしいか。
〔各委員〕
<異議なし>
〔川津会長〕
以上で、議事の4項目め、基本施策3施策6については終了とする。
(5)基本施策3 施策7について
〔川津会長〕
議事の5項目め、基本施策3施策7について議題とする。事務局より説明をお願いする。
<事務局より資料5「基本施策3 施策7」について説明>
〔川津会長〕
事務局からの説明が終わった。
この件については、御質問、御意見あればお願いしたい。
〔渋谷委員〕
羽村市ではスポーツ分野において、プロのコーチなどは雇われているか。
〔事務局〕
現在、スポーツ推進課に関連する事業においてはプロのコーチなどは雇っていないが、市民スポーツまつりにおいて、毎年、走り方教室を実施している中で、世界陸上に出場した元選手に来ていただいて、小学生、中学生に指導していただいている。毎年100人近くの方に御参加いただいて好評である。
このような形でこれまで功績を収めた方に来ていただくイベント等を行っている。
〔渋谷委員〕
羽村市において、スポーツ大使を置く計画はあるか。
〔事務局〕
現時点では、スポーツ大使の取組についての考えはない。
〔川津会長〕
山下委員から意見はあるか。
〔山下委員〕
感想を述べさせていただく。
スポーツ協会はさまざまなスポーツ活動のお手伝いをさせていただいている。
例えば先ほどの市民スポーツまつりを、我々は「はむりんピック」と呼んでいるが、長年続いてきた市民体育祭が廃止になり、市民スポーツまつりが昨年第2回を迎えた。会場も富士見公園だけでなく、スポーツセンター、スイミングセンター、弓道場の4会場で実施している。子供とその親、その祖父母と幅広い層の年代の方に来訪いただいていると感じている。
今後は、更にプログラムを充実させて、更に多くの市民の方にスポーツとのふれあいの場を提供させていただき、子供から高齢者まで、皆がスポーツを楽しめる場づくりを進めていただきたい。
〔川津会長〕
ほかの方で何か意見はあるか。
〔下山委員〕
全体としては非常にすばらしいと感じている。
「スポーツ・レクリエーション活動の推進」が施策7の名称になっている。ここで使われているレクリエーションという言葉がどういった意味で用いられているのかを確認したい。
スポーツ・レクリエーション活動をそれぞれ併記しているということであるならば、少しスポーツのことが中心になり過ぎていて、レクリエーション活動については記載が少ないのではないかという点が気になった。
このレクリエーション活動という言葉は、スポーツをレクリエーションとして楽しむ、レクリエーションとしてのスポーツということであれば、それがわかるような表現の方がよろしいと思う。
いずれにしても少し調整していただくことで解消することかと思う。初めに申し上げたとおり全体としては賛成であるので、用語について御確認いただき整理していただけると、更によくなるのではないかと思った。
〔川津会長〕
ほかの方で何か意見はあるか。
〔渡辺委員〕
全体としては私も異論はない。
現状と課題の文章について、最後の段落の「スポーツは、競技スポーツに限らず、健康目的とするものや遊びやレクリエーション目的とするもの」ということで、スポーツを幅広くレクリエーションを含めたところで捉えているということであれば、この部分を前半に持っていった方がよいかと思った。
また、「する」、「見る」、「支える」、「応援する」という文言をあえてここで出しているが、事業の方向性とどう関係するのかが見えづらいと思った。
〔川津会長〕
ほかの方で何か意見はあるか。
〔山下委員〕
スポーツについて、スポーツは競技スポーツだけではなくて、レクリエーションもある。
例えば、私はテニス連盟とソフトボール協会に入っているが、テニスの場合は中学生から84歳の方まで共に行っている。84歳の方たちが、競技スポーツとして行っているかというとそうではなく、自分たちの健康ということで行っている。都民大会や、他の市町村の大会に出場する人たちは、競技という形で行っている。一つの団体の中でもスポーツとして競技からレクリエーションまで幅広く行っているということを御理解いただければと思う。
〔川津会長〕
ほかの方で何か意見はあるか。
〔下山委員〕
山下委員からいただいた御意見に対して、そのことは重々承知した上で、レクリエーション活動と書いてしまうと、例えばレクリエーション活動で読書をする方や、囲碁をたしなむ方もいると思う。
そのため、そこが分かりやすいように、スポーツの中でのレクリエーション活動だということがわかるような形で示していただいたほうが、混乱が少なくなるかと思った上での発言であった。
〔生涯学習部長〕
施策の頭出ししているスポーツ・レクリエーション活動の推進ということで、並べていることで、理解がしづらいところがあるかと思う。この施策の名称は前期基本計画から継続しているものなので直すことができるかどうかも含めて分かりやすいように直せるようであれば、修正を事務局で検討させていただく。
〔川津会長〕
ほかに御意見はあるだろうか。
〔各委員〕
<質疑なし>
〔川津会長〕
御質問等はないようなので、以上で質疑を終了とさせていただく。
本件については、御意見に基づき、事務局で検討して次の審議会でお示しいただくとしてよろしいか。
〔各委員〕
<異議なし>
〔川津会長〕
以上で、議事5項目め、基本施策3施策7については終了とする。
(6)基本施策3 施策9について
〔川津会長〕
議事の6項目め、基本施策3施策9について議題とする。事務局より説明をお願いする。
<事務局より資料6「基本施策3 施策9」について説明>
〔川津会長〕
事務局からの説明が終わった。
この件については、御質問、御意見あればお願いしたい。
〔渋谷委員〕
現代的・社会的課題は非常に多くあると思う。非常に多くある中から、この事業の方向性として四つを選ばれている。四つの方向性に絞り込んだ根拠があれば、教えてほしい。
〔事務局〕
これまで、施策8を除き、施策1から施策9までを審議していただいている。その中でジャンル別にさまざまな事業を実施しているので、それらに絡まないものを、この施策9で示している。
施策9に合致するものの中で、この四つの視点を頭出ししている。
〔渋谷委員〕
障害者対策や、障害者への対応など、あるいはひきこもりとか、現代的課題でいろいろ言われる言葉はたくさんあると思う。この中に至るまで、それらはあまりなかったように感じる。
〔事務局〕
障害のある方の事業の方向性については、先ほど事務局から説明をしたとおり、前期基本計画では頭出しが一つあった。それを後期基本計画では事業の方向性の四つ目の「社会的課題等に対応する学習機会の提供」に包含した。
〔川津会長〕
ほかに御意見はあるだろうか。
〔下山委員〕
施策9の現状と課題にも「スポーツ・レクリエーション」という言葉があり、調べた。
東京都スポーツ推進総合計画の中で「スポーツ・レクリエーション」という言葉も使われており、子供から大人まで誰でも気軽に楽しめるスポーツのことを「スポーツ・レクリエーション」と呼び表すということであった。
そのため先ほどの私の発言については、的を射ないものだった。
「スポーツ・レクリエーション」で表す言葉の意味で思い描くものが、私と同様に知らない方には、少し違うものを思い描いてしまうこともあるかと思ったので、施策7において補足や注釈で用語の意味を付けていただけるとよろしいかと思う。
〔川津会長〕
ほかに御意見はあるだろうか。
〔渡辺委員〕
前期基本計画にあった「障害者の生涯学習の支援」が、「社会的課題等に対応する学習機会の提供」に含まれるということであるが、これは社会人になってからという意味と捉えることになるのか。
「全ての人々」のところは、命を守るためという非常に大きな社会的な課題について言及しているものかと思う。そこに障害者の学習、生涯学習の支援を含むと見てよいのかが分からず、社会人になってからと捉えたが、含まれているというところが分かりづらいので、どのように含まれているか、説明いただけるとありがたい。
〔事務局〕
障害者の方の学習支援という前期基本計画での方向性にひもづく具体的な事業としては、青年学級の支援という事業があった。そちらについては、学校を卒業されて社会人になった方で、障害のある方を対象とした事業である。
そういった観点から、「社会的課題等に対応する学習機会の提供」の中の後半の社会人になってからの生きがいや趣味の部分に社会人としての分野で幅広く包含する内容としている。
〔川津会長〕
ほかに御意見はあるだろうか。
〔各委員〕
<質疑なし>
〔川津会長〕
御質問等はないようなので、以上で質疑を終了とさせていただく。
本件については、御意見に基づき、事務局で検討して次の審議会でお示しいただくとしてよろしいか。
〔各委員〕
<異議なし>
〔川津会長〕
以上で、議事6項目め、基本施策3施策9については終了とする。
2 その他
〔川津会長〕
次に議事2、その他として、委員から質問等はあるか。
〔各委員〕
<なし>
〔川津会長〕
事務局から連絡事項はあるか。
〔事務局〕
本日御審議いただいた施策の修正については、いただいた御意見を基に次回の審議会において、修正案をお示しする。
〔川津会長〕
ほかにいかがだろうか。
〔事務局〕
<なし>
〔川津会長〕
ないようなので、これで本日の議事については終了する。
それでは事務局に進行を戻す。
〔生涯学習総務課長〕
川津会長におかれましては、議事進行に感謝する。
また、委員の皆様におかれましては、長時間にわたる御審議に感謝する。
次回、第6回審議会は8月26日水曜日、時間と場所は本日と同じ、午後7時から、こちらの特別会議室での開催となる。よろしくお願いしたい。