ページの先頭です

Weave(ウィーブ)はむら 自分らしさを大切に!チャレンジしていくための秘訣

[2017年3月24日]

市では、平成29年3月に、平成29年度から平成33年度の5年間を計画期間とする「第4次羽村市男女共同参画基本計画」を策定し、女性の活躍推進などのさまざまな事業に取り組んでいます。

女性も男性もともに活躍していくためには、一人ひとりが自分らしく過ごしていくことが必要です。

今回は、ライフコーチみつはしあきこさんに、職場に復帰する方や地域活動などへの参加意欲を持つ方がチャレンジしていくために必要なことなどについてお話を伺いました。

インタビュー

みつはしあきこさん

  • ライフコーチワールド認定ライフコーチ
  • マザーズコーチングスクール認定シニアマザーズティーチャー
  • 子どもコーチクラブ認定コーチ
みつはし あきこさん

羽村市で実施した「女性のキャリアデザイン支援講座(平成29年11月30日開催)」「女性のチャレンジ支援講座(1月18日開催)」の講師。

1974年生まれ、西東京市在住の15歳、13歳、3歳の三兄弟の母。仕事だけでなく、プライベートでも、家族のために生きてきた人生を振り返り「誰かのためでなく、自分の人生を歩みたい」と切望し、ライフコーチングに出逢い、その後、平成28年10月にライフコーチとして独立。

個人コーチングや母親向け・親子向けワークショップ、講師活動など、幅広く活動しながら「誰もが自分の人生を生きること」を応援している。

自分自身への問い掛けを大切にしよう

あなたは、自分との対話(問い掛け)を意識したことはありますか?それらは、日常生活の中で無意識に行っていることが多く、自分との対話を大切にしている人は少ないものです。また、周りの目を気にするあまり、自分の心に鈍感になっている人も多く見られます。

日々を“なんとなく”過ごすのか、意識して過ごすのとでは大きな違いがあります。

例えば「今日、何を食べようか」という日常の問い掛けに、何となく「いつものメニューでいいか」などと妥協するのと「〇〇が食べたい!」と思って食べるのとでは、満足度が変わります。

ただ、自分への問い掛けは癖になっていることが多く、気付かぬうちに「自分は何でこうなのか」「なんでいつもうまくいかないのか」など、マイナスの問い掛けに偏りがちです。

そこから抜け出すためにも、自分への問い掛けを常に意識し、いつもとは違った問い掛けや選択をしてみることもオススメです。結果、行動にも大きな変化が起こるかもしれません。

また、ここから先の未来“自分がどうなりたいのか”を考えてみてください。もし、どうなりたいかがわからなければ、3年後、5年後など、この先の未来が“今のままで良いのか”を自分に問い掛けてみてください。現状の行動を変えなければ、この先の未来も変わることはありません。

行動を変えていくヒントは「理想の未来(ゴール)に近づくために必要なステップ」にあります。明確でなくてもいい、まずは“決める”こと、小さな一歩から踏み出してみることで、理想の未来は始まります!

理想の未来(ゴール)に近づくために必要なステップ

  1. 理想の未来を描く
    「やりたいことは何か」「何のためにやりたいのか」「それができたらどんな自分になれるか」を考える。
    <ポイント>「できる、できない」ではなく「やりたいと思うかどうか」を考える。
  2. 現状を知る
    客観的に自分を知る(現在の満足度を知る)。
    <ポイント>ネガティブなことに注目せずに、今できていることなど、客観的に自分のことを認めてあげる。
  3. ギャップ(課題)を明確にする
    理想に近づくための課題、できない理由(できない言い訳)を明確にする。
    <ポイント>何を手放したらできるのか、何があったらできるのかを考える。
  4. アクションプランを作成する
    「理想」と「現状」の差を埋めるためにどう行動するのかを考える。
    <ポイント>理想の状態から逆算し、できるだけ小さなステップを意識する。
  5. 振り返り
    必要に応じて、1から4を繰り返す。

チャレンジしていくために

「○○がないからできない」という思考をやめる

やりたいことを形にする際の課題(できない理由)として「○○がないからできない」という考えが多く挙げられます。

○○に当てはまる言葉は「自信」や「時間」「お金」が多いです。

羽村市の講座の中でも「自信がないからできない」という意見が出ていました。しかし、自信がなくてもできることは多くあります。できないと自分で決めつけてしまうと、その先には進めません。

「○○がないから、できない」という考え方や思い込みはやめて「○○はないけど、できるかも」と、考え方を変えていくことが大切です。新しいことにチャレンジする際は、誰でも不安になるものです。

無理に不安をなくそうとせず、不安な気持ちに寄り添ってあげることも必要です。

「あり得ない」を「あり得る」に変える

私自身、最近意識していることです。

自分が考える「あり得ない」という考え方は、ほかの人や世の中からしたら「あり得る」のかもしれないということです。

良い意味で自分の考えを疑ってみることで“思い込み”が外れ、今までよりも世界が広がるかもしれません。

周りの力を借りる・相談する

自分だけで考えられること・できることには、限界があります。

何かにチャレンジする際には、自分だけで完結せずに、周りの人に助言を求めてみましょう。

自分だけで物事を考えていると、自分で自分の可能性を狭めてしまいます。

また、家族や友人など、あなたの周りにいる人たちは、あなたが自分らしく生きていくことを応援できたら嬉しいはずです。

一人で頑張らず、周りの力も遠慮なく借りて、できることから始めてみましょう。

自分らしさを大切にチャレンジしていこう!

人生というのは、唯一無二のものであり、誰一人として同じではありません。

世の中や誰かの正解を自分に当てはめるのではなく、自分の大切にしたいことや自分らしさをぜひ見つけてください。あなたのその“自分らしさ”は、必ず誰かの役に立ち、必要としてくれる人がいます。

あなただからできることがきっとあるので、誰かと比べたり、誰かになろうとせず、素のままの自分を認めてあげることが大切です。

講座の中でも「何に意識を向けるかによって、得られるものが変わる」という話をしましたが、自分にできないことに意識を向けると、そればかりが目に付いてしまいます。

できない自分を低く評価するのではなく、小さなことでも、自分には何ができるのかを考えましょう。

「隣の芝生は青い」という言葉もありますが、その隣の誰かにはなれません。その考えている時間がもったいないです!

自分らしさを大切にチャレンジしていきましょう!

講座のテキスト

講座のテキスト

キャリアデザイン支援講座の様子

キャリアデザイン支援講座の様子

関連コンテンツ

Weave(ウィーブ)はむら

お問い合わせ

企画総務部企画政策課

電話: 042-555-1111 (企画政策担当)内線312

お問合せフォーム