このようなちょっとした体調の変化が、最初のサインです。日々のストレス、更年期、思春期のホルモンバランスの変化、職場や家庭の人間関係など、さまざまな要因がきっかけとなり、からだやこころに変化がおきることはめずらしいことではありません。
早めに気づいて適切な治療や支援を受けることが大切です。些細なことでもお気軽にご相談ください。
健康課(保健センター)では、保健師がご本人からの相談のほか、ご家族からの相談に応じています。ご相談を希望される方は健康課(保健センター)へまずお電話ください。
健康課健康推進係(保健センター内)
電話:042-555-1111(内線624から626)
相談時間:平日午前8時30分から午後5時まで
東京都では、こころの不調などに関する相談窓口を設置しています。
つらいことやひとりで抱え込んでいること、困っていることを相談したり、「思い」を話せる場所が設けられています。
厚生労働省の「こころの耳」から働く人のメンタルヘルス・ポータルサイトでは、働く方(当事者)だけではなく、ご家族や事業所・上司・同僚の方、産業医など、働く方を支援する方にも役立つ情報を、インターネットを通して提供しています。
心身の不調や不安・悩み等をメールで相談する『働く人の「こころの耳メール相談」』や精神科・心療内科などの医療機関を検索することもできます。また、簡単な質問に答えることによってストレスのレベルを知ることができる「ストレスチェック」もできますので、ご活用ください。
「こころの耳」働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト(別のサイトに移ります)(別ウインドウで開く)
新型コロナウイルス感染症のまん延とその対策の影響を受けて、仕事や生活に不安やストレスを感じている方も少なくないと言われています。厚生労働省では、新型コロナウイルス感染症の関連情報や働く人向けの健康情報、各種相談窓口などを紹介しています。
東京都若者総合相談センター(若者ナビアルファ)は、若者とそのご家族等を対象とした無料相談窓口です。
「心配かけたくないから家族や友人には話せない」「相談したいけど、どこに相談したらよいかわからない」など、だれにも相談できずに一人で悩んでいませんか?匿名での相談も可能であり、相談費用はかかりませんので、お気軽にご相談ください。
東京都は、アルコール・薬物・ギャンブル等の問題について、東京都立多摩総合精神保健福祉センター相談窓口にて受けています。
「アルコール・薬物・ギャンブル等の問題についての相談(別のサイトに移します)」(別ウインドウで開く)
電話 042-371-5560
東京都では、身近な人の自死(自殺)で亡くした方のために「とうきょう自死遺族総合支援窓口」を開設しています。
「とうきょう自死遺族総合支援窓口(別のサイトに移します)」(別ウインドウで開く)
電話 03-5357-1536
羽村市福祉健康部健康課(保健センター内)
電話: 042-555-1111 (保健センター係)内線622 (健康推進係)内線624
ファクス: 042-554-4767
電話番号のかけ間違いにご注意ください!