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あしあと

    平成28年度第1回 羽村市個人情報保護審議会 議事録

    • [2018年8月16日]
    • ID:9366

    平成28年度第1回 羽村市個人情報保護審議会 議事録

    日時

    平成28年6月24日(金曜日) 午前 10 時~午前 11 時 25 分

    会場

    市役所 3階 庁議室

    出席者

    会長 井上克己、副会長 中村孝文、委員 朝倉克裕、北原耕一、小林房江、下里和夫

    欠席者

    なし

    議題

     審議 1 公用車へのドライブレコーダー設置運用について

     報告事項

    (1)新規

    1 特殊詐欺対策における自動通話録音機貸与事業について

    2 生活困窮者無料職業紹介事業について

    3 各種事業、講座等の申込者の管理について

    4 市民提案型協働事業審査委員の名簿管理について

    (2)変更

    1 審議会等の傍聴を希望する者の氏名等の収集(羽村市長期総合計画審議会・羽村市まち・ひと・しごと創生計画懇談会・

     羽村市公共施設等総合管理計画懇談会・羽村市男女共同参画推進会議)について

    (3)廃止

    1 住宅支援給付事業について

    傍聴者

    なし

    配布資料

     ・ 羽村市個人情報保護審議会付議依頼書、保有個人情報取扱事務届出事項、「ドライブレコーダーの概要」(資料1)

     ・ 保有個人情報取扱事務届出事項(資料2)

     ・ 保有個人情報取扱事務届出事項(資料3)

     ・ 保有個人情報取扱事務届出事項(資料4)

     ・ 保有個人情報取扱事務届出事項(資料5)

     ・ 保有個人情報取扱事務届出事項(資料6)

     ・ 保有個人情報取扱事務届出事項(資料7)

    内容

     審議1 公用車へのドライブレコーダー設置運用について

    【内容】

     事務の名称として公用車へのドライブレコーダー設置運用で目的は事故発生時の状況確認、職員の安全運転意識の向上となる。収集については本人以外であり、収集根拠として今回の審議会の意見を承りたい。目的外利用として警察署などから捜査に関する情報提供の依頼があった場合に提供するつもりである。また、場合によっては事故が発生した場合に保険会社への提供も考えており、これらの外部提供の根拠理由についても審議会の意見を承りたいと考えている。

     ドライブレコーダについて、設置目的は職員の安全運転意識の向上、そして事故時の迅速な処理であり、記録時間は約8時間程度であり、新たな映像がどんどん更新されていく形となる。記録方法はSdカードでの記録であり、設置場所はフロントガラスの上部、バックミラーの横になる。試行ということで庁用車が約50台あるが、その内、市長車、普通車5台、軽自動車3台に設置する予定で、設置することで職員の安全意識の向上や、事故がどの程度減るかを試行的にやることとなっている。

    (井上会長) 担当課からのこの事業についての説明が終わった。皆さんからいろいろと意見があれば、担当者がいるのでお願い いしたいと思う。

    (中村副会長)記録時間が約8時間ということで、記録方法がSdカードであるが、これについてSdカードは8時間記録されると容量がいっぱいになるということか。古い情報はどうなるのか。

    (実施機関)はい、容量がいっぱいになり上書きで新たな情報がどんどん記録されることになり、古い情報はなくなっていく。

    (中村副会長)警察から依頼があった場合に提供するという話だが、データが消えてしまっている場合もあるということか。データがない場合にはどうにもならないのか。

    (実施機関)はい。あくまで目的が警察に提供することではない。

    (朝倉委員)データを保存しておきたい場合にはSdカードを抜き取ればいいということか。

    (実施機関)そうだが、あくまでも職員の安全運転意識の向上であるから、Sdカードを抜いて保存するなどは想定していない。

    (井上会長)今の説明で、公用車50台の内の9台につけるというが、これは貸出制なのか。一括管理しているという状況か。9台だけという理由はあるのか。

    (実施機関)こちらは職員の提案で始めたことであり、ドライブレコーダー自体が昔は数万円はしたものが今では4~5千円で買えるようになったので、今回試行的にどのくらい事故について減らせるか、ただ大きな事故自体は発生していないが、事故が発生した場合には映像が残っているので、職員を守れる部分もありドライブレコーダーがあることで職員も気をつけるのではないかということを、試行的にやるものなので、約3年間運用し、増やすか検討する余地がある。

    (北原委員)事故防止は大変良ことであるが、直近で事故はどの程度起きているのか。

    (実施機関)実際、ここ3年くらいで平均で年間5件くらいであり、職員の不注意でガードレールにぶつけたくらいで人身事故などは発生していない。

    (北原委員)対外的な事故はないということか。

    (実施機関)物損事故のようなものがほとんどである。9割以上が自損である。ただ、ドライブレコーダーも安価になってきているので職員の意識の向上につながればということで試行的に導入させていただくという内容のものである。

    (北原委員)車を運転する人については限定されるのか。

    (実施機関) 職員のみとなっている。

    (北原委員) 職員の方で1つの車を複数の方が運転するのか。その場合に誰がトラブルとなったかはSdカードではわからないのか。

    (実施機関) はい、前面だけなのでわからない。

    (北原委員) ワンオーナーなら特定はされるが、誰がやったかわからないという状況で職員のモラルが向上することは期待できないように感じる。

    (実施機関)実際には、万が一事故が発生した場合には、映像などを研修などで使うことができる。運転者の安全運転意識の向上が図られるものと考えている。

    (事務局)補足として、公用車を借りる場合には運転台帳を書くので、誰がいつ運転したかはわかるので特定は可能である。

    (北原委員)個人を罰せよという意味ではない。安全運転の意識向上になるならいいことである。あと、Sdカードは着脱式か。Sdカードの保管方法はどのようになっているのか。

    (実施機関)Sdカードは着脱式であり、保管方法については運用上の課題であり、簡単に取り出されないようにしたいがまだ決まっていない。

    (北原委員)決めてから運用した方がよい。

    (実施機関) そこが一番懸念されるので考える。

    (北原委員)思わぬ所で映像が流出する場合もある、表に出ると取り返しがつかなくなる。

    (下里委員) 職員の意識もあるが、実際に事故が起きた時に証明に役立つ、ドライブレコーダーがない時代には目撃者捜しなど認定に1年も裁判をやるような状況だった。それがドライブレコーダーでほとんど、勝負がつくようなものになってきている。とりあえず試行でやるということだが、財政面もあると思うが、また車に付け過ぎると個人情報を取得しすぎるという問題もあるかもしれないが、万が一事故があった時のコストを考えると有益なものであり、試行でなくたくさんつけた方がいいのではないか。

    (実施機関) ご意見として承る。個人情報の関係も含め、試行的に導入するつもりである。

    (下里委員) 試行3年だが、人身事故が起きれば大変であり、例えば死亡事故など考えたら大変なことになる。車については、ドライブレコーダーの設置について義務的にすべきであるという見解もある。交通事故の裁判などのコストダウンには効果があると言われている。

    (実施機関) 貴重な意見として承る。

    (小林委員) 自動車でも、市民が乗るものについて、安協の車などの設置はないのか。

    (実施機関) 設置はしない。

    (小林委員) そのような自動車について、一般市民が乗るのであるから危険性が高いと思う。ゆくゆくは設置していく方向にならないか。高齢の方もいるので。

    (実施機関) そのような方向でも視野に入っている。意見を取り入れていく。

    (井上会長)そういうことのようで、担当課からの話であったが、担当課から伺うことはよろしいか。その他伺うことはよろしいですか。なければ、ありがとうございました。

         〈退 席〉

    〈意 見〉

    (井上会長) 皆さん、いま担当課からの説明等でいろいろ意見を出して貰った。本件について、これから審議をしたいと思う が、今回、収集関係について、ここにあるようなことで収集したいということであるが、これについて、意見があったらお願いしたい。どなたかいないか。

    (朝倉委員) 記録媒体についての盗難防止などの対策をしていただいた上でと思う。

    (井上会長)皆さんの意見だと、とても有益であるという意見もあるので、必要だろうという意見の一致でよろしいか。

                〈全員了承〉

         必要だということでこの意見とする。

                 ≪結 果≫

        公益上必要であると判断されることから運用することで了承を得た。


     報告事項

    (1)新規

     ① 特殊詐欺対策における自動通話録音機貸与事業について

    【内容】

     本件は、現在全国的に高齢者を狙った特殊詐欺の被害が後を絶たない状況がある。そこで特殊詐欺の犯人からの受電対策として自動通話録音機の導入で警告メッセージと録音機能により犯人に通話を断念させ、被害を未然に防止する目的で実施する。

    (井上会長) 実施機関より貸与事業という形での説明があった。貸し出して、お宅でつけるが、貸与された人が聞くだけで、借りた人が何かあった時は警察に届けるなどしてもらうということか。

    (実施機関) そうです、市が対処するわけではない。

    (井上会長) みなさんのご家庭もそうだと思うが、実はうちにもそのような電話がありまして、交番に相談した所、付けた方がよいということで、設置済である。電話がかかってくると警告メッセージがでる、そしてなにか鳴り、録音される。そのような機械を借りるということになる。

    (朝倉委員) 警視庁や東京都も貸していると思う。

    (実施機関) 27年度事業で東京都が行っていた。

    (北原委員) 録音するというメッセージが相手に聞こえることから、抑止効果という目的だと思うが、そして相手はしてこなくなるという仕組みだと思うが、それでも相手が話した場合には録音されるということか。なにかトラブルがあれば、警察で聞かせてもらうような流れになるのか。

    (実施機関) そのような悪質な電話の場合には警察としても証拠になると思われる。

    (井上会長) ありがとうございました。


    2 生活困窮者無料職業紹介事業について

    3 各種事業、講座等の申込者の管理について

    4 市民提案型協働事業審査委員の名簿管理について


    (2)変更


    1 審議会等の傍聴を希望する者の氏名等の収集(羽村市長期総合計画審議会・羽村市まち・ひと・しごと創生計画懇談会・

     羽村市公共施設等総合管理計画懇談会・羽村市男女共同参画推進会議)について


    (3)廃止


    1 住宅支援給付事業について