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第6回第六次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

[2019年4月12日]

日時

平成31年2月22日(金曜日)午前10時00分~11時20分


会場

市役所東庁舎4階特別会議室


出席者

山川仁、池田恒雄、横田藤夫、指田健次、井上保、堀内政樹、並木功眞、石岡あけみ、柴田さゆり、前島浩子、中村修二(桃井氏代理出席)


欠席者

石嶋隆之、臼井進、竜﨑絹江


傍聴者

0人


配布資料

【資料1】 時刻表パンフレット

【資料2】 ネーミングライツアンケート

【資料3】 市長への報告書



開会

事務局


会議の内容


(事務局)定刻となりましたので、ただいまから第六次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会第6回の会議を開催いたします。本日は、ご多忙の中、第六次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会にお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。今回も皆さんの活発なご意見をいただけたらと思います。それでは、委員の欠席についてご報告いたします。西東京バスの中村委員については、桃井氏が代理出席となります。石嶋委員、臼井委員、竜﨑委員につきましては、欠席の連絡がございましたので、ご報告いたします。 

次に、傍聴についてお伺いいたします。本日は今のところ傍聴はございませんが、もし傍聴の希望がありましたら、傍聴を許可してよろしいでしょうか。とくに異議がないようですので、傍聴希望があった場合には許可という形をとりたいと思います。

次に本日お配りした、資料についてご確認をお願いいたします。まずは、次第になります。次に、資料1から資料3まで、お手元にありますでしょうか。    

また、発言の際にはマイクのボタンを押して発言をしてください。発言が終わりましたらボタンを押してスイッチを切っていただければと思います。

それでは、次第に沿って会議を進めさせていただきます。

山川座長からごあいさつをいただきたいと思います。


(座長)本日は、市長への報告内容についてなどありますので、皆さんのご意見をいただければと思います。


(事務局)ありがとうございました。それでは、次第の3、協議事項等に入りますが、ここからは、座長に進行をお願いいたします。


(座長)次第の3、協議事項等(1)事務局からの報告について、事務局から説明をお願いします。


 (事務局)それでは、次第3の協議事項等(1)の事務局からの報告について、説明いたします。

まず、資料1ルート・ダイヤ改正について、報告いたします。平成26年7月1日に行った前回のルート・ダイヤ改正から、約5年が経ちました。その5年の間に利用者の方や懇談会でいただいたご意見を踏まえつつ、来月30日にルートとダイヤの改正を実施します。資料1をご覧ください。昨年と同様に、広告付きの時刻表パンフレットを作成いたします。こちらは見本なので普通紙で印刷しておりますが、昨年発行した時刻表と同じ紙で作成し、3月15日号の広報はむらと一緒に全戸配布させていただきます。今年度の懇談会では何度か説明させていただいておりますが、改めて改正点について説明いたします。

今回の主な改正点は3点です。まず、2か所の新規バス停の追加です。時刻表2ページ目の路線図をご覧ください。追加するバス停は「さくらモール」と「江戸街道公園」です。「さくらモール」には羽村中央コースを除く3つのコースが乗り入れますが、「江戸街道公園」は羽村東コースのみ乗り入れます。さくらモールについては、既にオープンしていますが、ダイヤ改正に合わせ乗り入れを開始し、江戸街道公園については、ここ数年で2か所の医院が開設したことから、懇談会でも要望があったため、導入に至りました。

バス停番号については、今までの利用者の混乱を防ぐため、新規バス停以外は変更せずに、さくらモールを前回の懇談会では「S」と発言しましたが「M」、江戸街道公園を「16-2」とします。

次に、ダイヤの改正です。全てのコースで発着時刻を一定の周期になるよう変更いたします。ただし、羽村東コースについては9便と10便のみ調整し、終発の時刻を現行の時刻とあまり変えないようにします。

また、羽村中央コース第1便の羽村市役所から小作駅までを廃止し、始発が現行よりも17分早く福生病院に到着するよう設定いたします。また、同じく羽村中央コースの第6便は利用者が少なかったため廃止いたします。

最後に、2か所のバス停名称の変更です。「双葉町二丁目」バス停については、「双葉町二丁目」、「双葉町三丁目」と似た名前のバス停が連続し分かりづらいという意見があったため、このバス停の前にある「双葉町公園」に名称を変更いたします。また、「神明苑」バス停については、このバス停の近くにある「神明神社」に名称を変更します。なお、この2つのバス停については、地元の町内会長さんに意見を伺い、バス停名称変更の了解を得ています。

今申しあげたとおり、今回の改正は新規バス停の追加、全コースのダイヤの改正、バス停名称の変更を同時に行う大きな改正となるので、利用者が混乱しないように、市の職員と西東京バスで協力し、配慮してまいります。

続きまして、ネーミングライツアンケートについて、説明いたします。

バス停名称のネーミングライツの案を具体化させるために、現在、バス停の周辺にある125の事業者に対し、ネーミングライツに関するアンケートを送付しております。内容は資料2のとおりです。これにより市の事業者がネーミングライツに関心があるのか、実施するにあたり適正な価格はいくらかなどを調査して、今後のネーミングライツ検討の判断材料にしていきたいと考えています。

事務局からの報告については以上です。


(座長)ありがとうございます。それでは、まず時刻表関連のご意見があればどうぞ。


(委員)羽村東コースの第10便は現行に比べ何分早くなるのですか。


(事務局)現行に比べ、3分早くなります。今までの終発は午後7時3分発でしたが、改正後は19:00発になります。前回の懇談会で、全て70分間隔に変更すると、現行よりも終発が18分早くなってしまうというご意見をいただきましたので、参考にさせていただきました。


(委員)3分程度なら終発が早まってもよいと思います。


(座長)バス停名称の変更については、町内会の了解を得ているようです。バス停の名称が変わると印刷物などが手直しの必要が出てくると思いますので、大変そうですね。


(委員)時刻表はいつ、どのように配布するのですか。


(事務局)3月15日号の広報はむらと一緒に全戸配布いたします。シルバー人材センターに委託し、3月15日の数日前に1戸ずつポスティングします。広報とは別に配られますので、広報に挟まっているわけではありません。なお、広報自体の記事にも改正については記載します。


(委員)前回時刻表を作成した時は、全戸配布しましたか。


(事務局)全戸配布しました。


(委員)見やすくて立派な時刻表だと思います。


(委員)広告の価格は教えてもらえないのでしょうか。


(事務局)広告代理店と共同発行に関する協定を結んでおり、金額設定や業者選定は一任しております。


(委員)時刻表の広告と同じように車内広告の営業をされたらいいと思うのですが、車内広告の営業はされているのですか。


(事務局)しておりません。時刻表の広告を優先しております。


(委員)時刻表の営業と一緒に、車内広告の営業も一括して任せることを検討されてはいかがですか。


(運行事業者)当社の車内広告は広告代理店に任せています。ご紹介は可能です。


(委員)今年度は特に車内広告が少なかったように感じます。


(委員)広告を出したくても、自分で作れない方が多いと思います。広告代理店が作ってくれれば広告を出しやすい環境になるのではないでしょうか。


(座長)では、ネーミングライツに関してご意見がある方はどうぞ。


(委員)アンケートの送付先はどのような事業者でしょうか。


(事務局)バス停の近くにある事業者をピックアップして、送付しております。


(委員)他市の例と比べて金額はいかがですか。


(事務局)アンケートの質問で、希望の価格帯について質問をしておりますので、回答を見ながら検討していきたいと思います。


(委員)バス停によって金額を変えてはどうでしょうか。たとえば、1コースだけ乗り入れているバス停と、4コースが乗り入れているバス停の金額を同じにするのはおかしいと思います。


(事務局)検討させていただきます。


(座長)他にないようでしたら、(2)協議事項について、事務局からお願いします。


(事務局)それでは、市長への報告内容について説明します。

第六次の懇談会については、今回をもって最後となります。そこで、これまでの懇談会での検討結果と「はむらん」の今後の課題をまとめ、市長に対し報告していただきたいと考えております。

資料3をご覧ください。このように懇談会では不定期に市長に対し検討内容の報告を行っております。今回の報告では、前回報告をした平成21年からの10年の間に、懇談会でいただいた意見により改善を行ったことと、今後検討していくべき課題を報告させていただきたいと思います。

2ページから6ぺージまでの表には、これまでの主な改善点として、ルート・ダイヤ改正、バス停の追加やベンチの設置、ICカードリーダーの導入、広告付き時刻表の共同発行などを記載しております。

また、6ページにはこれからの課題として、採算性の向上と利便性の向上を記載しております。

採算性を向上させるものとしては、現在検討しているバス停名称のネーミングライツの導入やベンチ等の設置に関するクラウドファンディングなどを挙げております。

また、利便性の向上については、ルートの大幅な見直しや双方向の運行などを課題とし、記載しております。

以上のとおりたたき台として、報告を作成させていただきました。他にもこの報告に追加した方がいいことなど、ございましたらご意見をいただければと思います。

2月中を目途に都市計画課までご意見をいただければ、参考にさせていただきたいと思っておりますので、この場で意見が出ない方もご意見をいただければと思います。

なお、近年では報告は行っておりませんでしたが、ネーミングライツや運行ルートの大幅な変更などは大きな課題ですので、懇談会で検討してきたということを報告し、今後の検討材料にしていければと思っています。

協議事項については以上です。


(座長)ご意見がありましたらどうぞ。


(委員)クラウドファンディングとは何ですか。


(事務局)寄付を募り、羽村市動物公園にデザイン看板を設置したものです。「はむらん」の場合は、たとえばベンチの寄贈などを検討していきたいということで記載させていただきました。


(委員)昨年、チューリップ畑を15万円で貸し切ってお祝いした方がいました。同様に、「はむらん」のクラウドファンディングでも、事業者ではなく個人にアプローチしてみてはどうでしょうか。そうすればベンチも設置しやすくなると思います。


(委員)「羽村市役所」バス停にはベンチがないですよね。石垣に座ってる人をよく見ます。


(事務局)費用やスペースの問題などもありますが、いろいろな方法を組み合わせてベンチの設置を進めていければと思います。


(委員)広告付時刻表の共同発行の記載について、報告には簡単に記載されていますが、とてもいい取組だと思うので、もっと詳しく書いてPRしていいと思います。


(委員)今後双方向にすることを課題として挙げていますが、ぜひ検討を継続していってほしいです。何年後までに双方向にするなど、具体的な期間を書くことはできませんか。また、費用面で双方向にできないのであれば、運賃の値上げなども検討すべきだと思います。


(事務局)ありがとうございます。あくまでこれは報告であって、期間や運賃については具体的に話を進めていないので、今回は具体的な目標までは記載しません。今後方向性が出ましたら報告にも記載していくようにいたします。

なお、運賃については、消費増税の際に値上げするかどうか検討します。


(委員)現金とICカードの利用割合はどうなっていますか。


(事務局)現金と比較すると、ICの方が割合は多いです。


(委員)それなら、端数の値上げも対応しやすいのではないでしょうか。


(事務局)仰るとおり、ICなら端数でもできます。


(座長)電車はICと現金で運賃を変えていますし、100円ではないコミバスもありますよね。


(事務局)武蔵野市のムーバスがもともとワンコインで始めており、PR効果が強かったのではないかと思います。


(委員)運賃の問題は、あくまで課題として捉えておけばいいと思います。


(委員)赤字でコミバスが無くなった自治体があると聞きましたが、「はむらん」は大丈夫なのでしょうか。


(事務局)自治体によっては、一定の赤字額を越えたら廃止すると決めているところもあるようです。羽村市では、皆さんによく乗っていただいているので廃止になるようなことがないようにしていきたいと思います。


(委員)第六次の任期が終了し、またここで委員が変わると思いますが、1回目の会議は同じような質問が多いと感じています。1回目の会議の前に資料を送付し、今までどのようなことを議論してきたかを見てきていただく方がよいと思います。


(事務局)参考にさせていただきます。


(委員)点字の時刻表については、改正後配布するのですか。


(事務局)現行のものはボランティアの方に作っていただきましたが、改正後についてはまだお願いしておりません。協力が必要になるので、課題とさせていただきたいと思います。


(委員)「はむらん」の運転が荒いことがあるので、改善をお願いしたいです。


(運行事業者)社内教育は徹底しているつもりですが、そのような乗務員がいた場合は情報をいただければ、個別に指導させていただきます。


(委員)「はむらん」が気を付けていても、外的要因で事故になり得ます。車内事故にあった方から話を聞いておりますので、安全運行を徹底していただければと思います。


(委員)日野自動車さんからお預かりしたグッズをお配りします。日野自動車さんがオリンピック・パラリンピックのグッズとして製作したキーホルダー型のライトで、絵柄は「はむらん」と同型のポンチョです。懇談会でぜひ委員に配ってほしいとのことで配布いたしました。お持ち帰りいただければと思います。


(座長)それでは、第六次羽村市コミュニティバス運営推進懇談会を終了いたします。委員の皆さんには2年間、計6回にわたり貴重なご意見をいただきありがとうございました。最後に都市計画課長からの挨拶をお願いします。


(事務局)以上をもちまして、第六次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会を終了させていただきます。

この2年間で委員の皆さんからいただいたご意見により、羽村市コミュニティバスはむらんはより一層市民の足として利用しやすくなったのではないかと思います。

最後に、次期懇談会の委員についてお願いがあります。今期で任期満了となるみなさまにおかれましては、要綱のなかで再任を妨げないとありますので、引き続き委員としてご意見をいただければ幸いです。団体関係者の皆さんには団体宛に推薦依頼をさせていただきますので、承諾の方よろしくお願いいたします。また、市民公募委員のみなさまに関しても、3月13日から4月12日までを委員の募集期間といたしますので、再度応募をしていただきたいと思います。その際、定員を超える応募があった場合は、抽選により委員を決定させていただくことをご了承いただきたいと思います。詳しくは、広報はむら3月1日号をご覧ください。

それでは第六次懇談会を終了します。本日はありがとうございました。

お問い合わせ

羽村市 都市建設部 都市計画課
電話: 042-555-1111 (住宅・交通係)内線276

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