山川仁、勝家省司、池田恒雄、遠藤勉、北島保、安達健吾、新井昭生、根岸徹、田辺みどり、早野和則、原昭子、佐藤ゆり、貝塚循子、並木功眞、中村修二
【資料1】 乗降調査報告
【資料2】 路線図
(1)5~6回西コースのバス停1~6を通りましたが、下車する人も乗車する人もいませんでした。
さくらモールの通りを1周りするのは無駄なように思う。一方通行ではなく、循環型にはならないのでしょうか?
(2)産業道路を走るバスが0になってしまいましたが、さくらモールは中でくるっと曲がり産業道路に出てファミリーマートの信号で西に進み富士見公園の東側を通って市役所通りに出て駅に向かうと利用者が増えるのではないでしょうか?
⇒ さくらモール周辺のルートについては、引き続き検討していきます。
(3)小作コースは全部小作発を3分早めてはいかがでしょうか?
全便必ず5分ずつどの便も遅れて各停留所に来て、羽村駅入口が44・49分なのに東口は50・55分ですが絶対にこの時間より5分は遅れる(全便)ので青梅線に予定通りに乗ることは不可能です。また、羽村駅だけは到着と出発のこの時間のこの時刻表にすることは不可能なのでしょうか?
⇒ 時刻表の改正については、今後も引き続き検討していきます。
(4)年間を通じて一人も利用者がいない停留所はほぼ無いのではと存じます。
利用者1人あたりにかかっている経費等を算出し、利用者数に対する見直しの効果等でどこかで線を引いて決めていく必要があるかと存じます。
⇒ バス停の休止・廃止については、引き続き検討していきます。
(5)時刻表の改定予定はありますか?
⇒ 今のところ、令和3年3月末までの時刻表改定の予定はありません。今後も引き続き、ルートや時刻表の検討をしていきます。
(1)今回の乗降客数調査の時間帯が不明である。
⇒ 西コースは、全時間帯で調査を行いました。
(2)引き続きコロナ禍による影響を調査してほしい。
また、次回の運営推進懇談会はありますか?
⇒ 利用者数の増減は毎月確認をしています。なお、次回の「第七次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会」は今のところ市役所内で実施予定です。
(3)弓道場~小作台2丁目に乗客はいるのか?
⇒ 令和元年度に実施した乗降客数調査において、
・弓道場 乗車人数 : 1人 降車人数 : 3人
・小作台二丁目 乗車人数 : 3人 降車人数 : 1人
となっています。
(1)各バス停にベンチ設置の希望が多いです。
⇒ ベンチについては、歩行者の支障にならない場所に設置することが義務付けられていることから、設置できるバス停が限られています。設置するための費用も掛かることから、ベンチの設置については、引き続き予算等の調整を行っていきます。
(2)青梅線の西側はほとんど一方通行路線なので、乗車したところへ帰れないのが、利用者が増えない原因です。
⇒ はむらんの西コースは循環型となっていることから、一周すると元の乗車したバス停に戻ることができます。
配布資料