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    令和3年度第1回羽村市青少年問題協議会会議録

    • 初版公開日:[2022年01月31日]
    • 更新日:[2022年1月31日]
    • ID:15944

    令和3年度第1回羽村市青少年問題協議会会議録

    日時

    令和3年11月1日(月曜日)午後2時00分から3時20分


    会場

    市役所4階特別会議室


    出席者

    橋本弘山、小林宏子、桜沢修、塩田真紀子、菅勇真、横森幸子、小山夏樹、山下忠義、藤井金苗、臼井和希

    柑子木裕美、平辰男、清水好美、小山茂樹、石川千寿

    オブザーバー

    森谷誠、佐藤晴美


    欠席者

    甲斐重孝、田口克己、金子真吾、指田勇


    議題

    (1)テーマ:コロナ禍における羽村市の青少年の現状等について

    発言者

    ①教育委員会 生涯学習部参事

    ②都立羽村高等学校 校長

    ③立川児童相談所 所長

    ④小学校校長会 会長

    ⑤民生・児童委員協議会 会長

    ⑥青少年対策地区委員会連絡協議会 会長

    ⑦小・中学校PTA連合会 会長

    ⑧少年指導委員

    ⑨青少年育成委員会 会長


    内容

    1 青少年問題協議会 開会


    2 会長あいさつ

     本日は大変お忙しい中、羽村市青少年問題協議会にご出席くださいまして、誠にありがとうございます。

     日頃から市の行政運営につきまして、ご理解とご協力を賜り、厚く感謝を申し上げます。ご承知の通り、青少年問題協議会は青少年の指導、育成、保護および行政に関する総合的な施策について審議するとともに、関係機関相互の連絡調整を図ることを目的としております。

     令和3年度第1回の開催に際しまして、委員の半数の改選が行われましたことから、東京都におけるリバウンド防止期間終了後、間もない状況ではございますが、対面での会議とさせていただきました。

     青少年の問題行動といたしましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、臨時休校が続いたことの影響と見られるインターネットやSNSオンラインゲーム等の利用時間が増加し、生活リズムが乱れるなど、青少年の行動も大きく変容しております。

     このような状況の中、各団体や関係機関につきましても今までとは違う課題が発生していることが予想されることから、今回の議題を「コロナ禍における羽村市の青少年の現状等について」として青少年の現状をご報告いただき、子どもたちの置かれている状況を把握し、その対策等をご協議いただきます。

     本日ご出席の皆さんは、それぞれいろいろなご立場で各団体や関係機関に所属しておられ、青少年健全育成の第一線でご活躍されている皆さんであります。活発なご意見をいただき、この会議が実りの多いものになりますことをお願い申し上げまして挨拶とさせていただきます。


    3 議題

    「コロナ禍における羽村市の青少年の現状等について」  

    ①(生涯学習部 参事)

     平素より羽村市立学校の児童生徒の健全育成にご尽力を賜り、ありがとうございます

     コロナ禍にあり、学校公開も現在できない状況になっておりますので、皆さん方に学校の中での子ども達の様子を行事等を通じて、見ていただく機会も減っていると思います。

     学校によっては保護者向きに動画を配信することにより、少しでも子どもたちの普段の様子を見ていただけるよう努力はしています。もうしばらくコロナとどう付き合っていくかと思いますが、ご理解いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

     2年間分の報告のような形になります。昨年度新型コロナウイルス感染症予防のために、6月まで学校は臨時休業となりました。そのため昨年度、子どもたちは6月の登校時は、様子を見ているような様子が見受けられました。静かな状況で、言葉数も少なく、表情も少し乏しいかなと思われました。

     しかしながら、学校はいろいろな取り組みを行い、子どもたちの表情は徐々に戻っていった印象です。では、どのような取り組みを学校が実施したかというと、今までは、教員が決めていた大きな行事を、子どもたちの発想により組み立てていったという事例が複数校でありました。

     課題と思われることは、部活動の制限が多くありましたので、放課後の時間が長くなり、子どもたちが他地区の子どもと一緒に行動してしまうということがありました。それが良いことであればいいのですが、夜遅くまで出歩くなど、少し問題行動に繋がることが昨年度増えたことがありました。

     そのような中で一律に部活動を中止するということではなく、放課後に健全育成の視点からどのように子どもたちの居場所を作るかということを検討し、部活動の大会や練習試合には出場できませんが、感染予防対策をとって、活動場面、居場所づくりという視点で、対応も行いました。

     子どもたちは大人以上にこの新しい日常を受け入れていると思います。現在運動会を小学校で行っていますが、子どもたちも自分が競技するまでマスクをしています。走るときにマスクを取ってポケットに入れる。それを当然のこととして受け入れています。

     長期欠席者の状況ですが、昨年度は、不登校者数は減っています。ただしこれは、決して安心できるものではなく、病気欠席など含めたトータルの人数については増えています。病気欠席の増加は、グレーゾーンの子どもがいるのではないかという視点で、そこは注意していかなければならないと考えております。

     他市で1人1台端末における、いじめによる自死があったのではないかという報道がありました。本市においては、現在学校と連携しながら1人1台端末の使用状況を確認しておりますが、さらに情報モラル教育を推進していくことが重要と考えております。

     1人1台端末には互いの意見を交換できる機能もあります。授業中でも、その機能を活用しています。子どもたちの作品に対して、皆と意見を交換し、考えを深める学習をします。互いのことを考えたやり取りができるよう学校では指導しています。1人1台端末でなくても、家でもスマートフォンやパソコン、ゲーム機など、いろいろなものを使用していますので、家庭とも連携して、人権教育や情報モラルに対する指導を行っていかなければならないと考えています。以上になります。


    ②(都立羽村高等学校 校長)

     入試の倍率が定員を割っています。本校を希望してではなく、仕方なく入学してくる生徒が多くいます。そういった生徒が羽村高校に来て良かったと思えるようにするにはどう指導していけばよいのか苦労しております。

     東京都教育委員会からユースソーシャルワーカーの方を2名、本校に配置していただいています。また、進路に関わる支援をいただける方を1名、今年度途中から配置していただきました。さまざまな方々のサポートを得て、生徒を成長させていきたいと思っています。

     コロナ禍で、生徒が一番大変なのは、文化祭、体育祭等の行事が通常通りできないことです。行事ができないことで、エネルギーを発散する機会もなく、いろいろな問題が起きております。その対応に教員は疲弊していますが、大変頑張ってくれています。何よりも、羽村高校に来て、3年間過ごして良かったと言って卒業してもらいたい。これが一番の想いでございます。

     コロナ対策では、分散登校から時差通学に移行しています。沿線では多摩高校、青梅総合高校が午前8時35分開始しておりますが、本校は午前9時登校にして、午前9時15分から45分授業を6時間行っています。一番教員が大変なのは、昼食時の黙食です。先生方は休憩時も何とか感染者を出さにように、クラスターを発生させないように巡廻してくれています。それぞれの学年によって特色は違いますが、2学年は自分たちで静かにしないといけないと自覚しており、黙食を守ってくれています。

     部活動については、本校の部活動加入率は35%、いろいろな家庭の事情もございまして、バイトをしている生徒も多くいます。その中で、3年間部活動も頑張って、勉強にも励み、加入率も上げていきたいと考えております。そんな中、陸上部が関東大会に出場するなど、さまざまな部活動が成果を上げてきていますので、上手く活用し、頑張らせたいと考えています。

     コロナ禍の中、さまざまなことがありますが、先日体育祭を学年毎に半日ずつ実施しました。生徒は担当の先生方の指示に従い、頑張ってくれました。しかし、3年生の一部の生徒は、化粧をし、髪の毛を編み、ルーズソックスで参加しようとする生徒もいたので、化粧を落としてから参加させるように時間をかけて対応する事例もありました。

     いろいろなこともありますが、希望進路を実現させたいということで、令和5年度あたりから、1年生にインターンシップを入れて、3年生になった際に、自分の希望進路を実現できるように、3年間の計画的・継続的な進路指導を進めていきたいと考えております。

     また、生徒指導はスカートの丈を切ってくる女子生徒も多いので、2年前からスカートに目印を入れ、切らせない・加工させないように指導していますが、先輩から譲り受けたスカートを穿くなど、その対応に追われています。身だしなみも進路につながるということをしっかりと伝えていきたいと思っております。

     迷惑をおかけしている地域の皆さんに、羽村高校の生徒が生き生きとしているなという風にしていきたいと考えております。皆さんの力をお借りしたいと考えておりますので、今後ともご指導よろしくお願いいたします。以上になります。


    ③(立川児童相談所 所長)

     コロナ禍において、さまざまな工夫・模索をしながら対応しているところでございます。(内容部外秘)


    ④ (小学校長会 会長 小作台小学校 校長)

     今年度の状況を説明させていただきます。羽村市の小学校ですが、緊急事態宣言もありまして、コロナの感染が心配だから休ませるといった家庭が出てくるかなと心配しておりましたが、意見のなかった学校が多かったです。1から2名心配なので休ませるといったことや短い期間休んだケースはありますが、全体としては少なかったと捉えております。

     行事関係につきましては、運動会については、春に実施計画した学校が多かったですが、春の運動会は実施できずに、現在秋に春の運動会を移して、ほとんどの学校が実施したところです。昨年度に引き続き、ほとんどの学校が低・中・高学年のブロックごとに発表を行って、保護者を入れ替えての実施となりました。

     展覧会関係につきましては、昨年度も保護者の分散見学という形で、通常通りに実施しました。今年度もこれからになりますが、予定されている学校は、そのような形で実施する予定です。

     学習発表会につきましては、密になってしまうとか、マスクをしてソーシャルディスタンスをとって、劇を行うことは非常に難しいということもあり、昨年度は中止で、今年度についても中止ということで、違う形で学習のまとめ等を行っていこうと各校取り組んでおります。

     水泳の授業につきましては、昨年度は実施しませんでした。今年度は全校短い時間ではありましたが、距離を取って、一方通行等で感染防止の工夫をしながら実施。子どもたちは喜んで水泳の授業を実施しました。

     移動教室関係につきましては、昨年度宿泊は実施できずに、日帰り等で振り替えました。今年度は宿泊で実施しておりますが、6年生の日光については、現在2校が実施して、5校はこれから実施する予定です。

     1人1台端末の関係については先ほどお話がでましたが、各校で活用しております。非常にありがたいことだなと思っております。家にWi-Fiがあるか調査をしたりだとか、実際に子どもが端末を持ち帰って、家のWi-Fiを通して、学校と接続できるかということをやっております。既に終了した学校とこれからの学校がありますが、学級閉鎖等があった場合や病欠の場合、端末を持ち帰って学校のクラスの授業を中継のような形で、家で一緒に勉強できるような状況になってきております。

     コロナの影響でオンライン関係のゲームなどでトラブルも出てきておりますが、やはりゲーム、オンラインゲーム等で子どもが夢中になってしまっているトラブルがあるといわれています。家庭に対し、情報提供をしていますが、やはり家の方で、保護者の認識が少し甘くて、子どもの自由にオンラインゲームをさせてしまって、それによるトラブルがあると、いくつかの学校から報告を受けています。

     全般を通しまして、子どもたちは、コロナ禍であっても、適応は非常に早いです。その状況下でいかにして楽しむかということは、本当に大人以上に優れているなと感じているところです。市内7つの小学校どこも元気に学校に通って、勉強を進めているところです。これからもご支援・ご協力の程よろしくお願いいたします。以上です。


    ⑤(民生・児童委員協議会 会長)

     民生委員は児童委員も兼ねていまして、各地区担当と学校をメインに担当する4名の主任児童委員がいます。

     昨年今年とコロナの影響で、来賓としても参加がなかなかできなく、行事参加や訪問ができなくなっております。メインは主任児童委員の4名が窓口となりまして、子ども家庭部などと問題のあるお子さんの情報交換を、毎月させていただいており、必要に応じて、地区の担当に情報連絡を実施し、遠目に見守りをさせていただいております。

     新型コロナウイルスが二年間続いておりますので、非常にお互いのコミュニケーションが取りづらくなりました。年明けから、改善されていけば、今年のように学校訪問など、そういった情報交換の場ができるように願っております。


    ⑥(地区委員会連絡協議会 会長)

     青少年対策地区委員会は行事を通じて、青少年の健全育成を図る団体であり、コロナ禍に行事ができていないので、役割があまりできていないのが現状であり、公園の子どもたちの様子などしか分からないが、子どもたちはよくマスクをして遊んでいて、暑い夏もマスクをしてクラスターなどを起こさず、頑張ったというところが感想です。


    ⑦(小中学校PTA連合会 会長)

     PTA連合会は各小中学校のPTA会長が集まり、子どもたちのために何かしてあげようといった会なのですが、正直コロナがありましたので、PTAの会議等もあまりできなかった。その中でもライン等を使って、連絡を取り合い、9月に一斉立哨を行いました。

     各小中学校10校になりますが黄色い旗を持ち、交差点に立つということをやっています。ゴールデンウイークに中学生が多摩川で亡くなってしまった事故がありましたが、PTA連合会としても、多摩川に注意看板が立っていますが、台風で流されてしまっているものもあるのかなど、見回ったところ該当の箇所もあったので、今後どうするかといった話し合いをしております。

     あとは保護者の話になりますが、新型コロナウイルスに対して、感染すると思うが、重篤化するリスクはあまりないので、子どもたちの行事がなくなっているので、子どもたちばかりにしわ寄せが来ているのではないかという意見も出ています。以上です。


    ⑧(少年指導員)

     少年指導員として補導活動が緊急事態宣言の関係でできていませんでしたが、10月21・29日に福生警察署少年係、八王子少年センターの方たちと一緒に福生駅周辺で補導活動を行いました。その時には補導対象者は見受けられませんでしたが、少年係の方の話では深夜徘徊が増えているとの事です。

     また子供達がコロナの影響で登校したものの自分の居場所が見つけられず、その為行き場のない子供達が東横 (歌舞伎町の東宝シネマズ横) の公園に集まってきているそうです。実際に自殺願望者同士が近くのホテルから飛び降り、亡くなったりという案件もあります。自分の居場所がないという事で暴力団関係者等が子供達を誘い違法行為をさせるような案件もあるようです。この東横に少年センターの方も補導に行くのですが都内の子供達だけでなく多摩地区の子供達も補導したりします。

     子供達の行動範囲は多岐にわたる為、必ずしも近辺だけでなく子供達の動向をチェックして危険な兆候が見られた時にはひと声かけるなどして未然に防止していただきたいとの話がありました。以上です。

     

    ⑨(青少年育成員会 会長)

     青少年育成委員会は各町内会から青少年育成員を選出いただきまして、パトロール班を作り、市内各地域の近くをパトロールする活動をしております。

     やはり今まで緊急事態宣言下であったので、パトロールもうまくできずに昨年から今年にかけてパトロールを行っていたのは1班のみというのが現状です。緊急事態宣言も明けたところですので、年末年始にかけて徘徊なども増えてきたとのご意見がありましたので、気にかけながらパトロールを自分たちの近隣の公園などを中心にパトロールを再開するように声掛けをしていきたいと考えております。以上になります。


    質疑・意見交換

     (委員)

     児童相談所の関係でご質問させていただきます。家庭での親子の関係について、子どものストレス、親のストレス等、家庭内で叩かれる・叱られているなどで、子ども自身がSOSなどを本人から電話なり児童相談所、警察にしたりするのでしょうか。また周知などはどうなっているのでしょうか。


    (委員)

     子ども本人からのSOSについても受けております。学校や地域の行政機関に児童相談所虐待対応ダイヤル「189」を周知するチラシを配布させていただいています。こうした普及啓発により、困ったときに児童自ら189にかけてくるケース、親子喧嘩が発生した際に、親にすすめられ、第三者の意見を聞くために「189」にかけてくるケースなどもありました。

     緊急事態宣言下で、休校・休園が続き、学校や関係機関が児童の状況を確認できない場合や親も子育てに困っていても相談が難しい場合がありました。コロナの状況において、発見や相談の機会が奪われてしまうケースもありました。しかし、「189」を自らかけてくれることで相談や発見の機会につながったこともありました。

     親子であったとしても、適度な距離感があればいいとは思いますが、コロナ禍において適切な距離が取れないということによって、不要な軋轢が生じるということも残念ながらあります。引き続き関係機関の皆さんからも通告などもいただいて把握に努めておりますが、子ども自身が自らSOSを発信できるということも大切だと思いますので、機会がありましたら、地域のお子さんたちにも「189」をご周知いただければと思います。よろしくお願いします。


     (委員)

     家庭での親子関係、家庭内でのトラブルというのは、わからない部分が多いと思います。子どもの泣き声が聞こえて、近所の方からの通報などもあるが、事案を察知するときに、教育の場である学校で、教員・管理職が、その子の異変等を察知するということは大切なことであります。

     また、それを子ども家庭センターや児童相談所の方に確認をいれるというところが、プライバシーの部分もありますので、その点について、児童相談所としての示唆等ありましたら教えていただきたい。


    (委員)

     各家庭のプライバシーも尊重していかなければならないものであるが、児童福祉法と児童虐待防止法におきまして、虐待が疑われる場合、必ず虐待であるという確信がない場合であっても、学校を含めた関係機関の皆さんが通告していただくというのは、お願いしているところでありますので、法律によって守られているということと、個人情報の保護法のなかでも、

     子どもの生命に危険等がある場合は、生命が優先されるということになっております。

     何か察知した場合には、学校をはじめ、関係機関の方々には、通告をいただければと思います。守秘義務は守られており、児童相談所においても必ず通告者との守秘義務は守りますので、ご安心いただけたらと思います。


    (委員)

     児童相談所の方に質問です。コロナ禍におきまして、家庭で保護者が陽性者になって入院し子どもが取り残されるケースがあったのではないかと思いますが、その際に児童相談所と保健所が連携して、対応してくださっていると報告を受けているのですが、実際にどのような対応をされているのか伺いたい。


     (委員)

     まずは保健所で対応していただき、その中で子どもが陰性で、親御さんだけが陽性、親族等養育する方がいらっしゃらない場合には、児童相談所に保健所から連絡があります。保護先として、一時保護所もありますが、一時保護所は集団のため、陰性の場合であっても陽性に転ずる可能性もあるため、預かるのが難しい場合もあります。このような場合、病院での一時保護委託を実施しています。

     つきましては、保護者や親族など、子どもを養育することが難しい場合、病院に依頼して、親御さんが家庭に戻れるまでの期間、お預かりしておりますので、ご安心ください。


     (委員)

     ありがとうございます。高齢者や障害者も同様だが、介護者が入院してしまうケースがあったりして、対応策を考えていかなければならないと考えております。子どもの場合も同様でありますので、ご説明をいただき安心いたしました。


     (委員)

     中学生の部活動に関わりがあるので、見ることができているのですが、見た目はコロナ禍になる前とあまり変わらないのですが、見えないところで苦労しているのではないかと思うと切ない気持ちになります。

     部活でせめて居場所として、発散できるようになればいいと思い、現在指導をしていますが、部活動の時間内でも、子どもたちの本当の気持ちを聞き出せたらいいと考え、中学生と関わらせていただいております。質問ではありませんが感想を述べさせていただきます。


    (会長)

     さまざまな皆さんからのご意見をいただきありがとうございました。それぞれの立場からお話をいただきました。コロナ禍での子どもたちへの援助ということでお話をいただきました。生活様式も変わっておりますので、私たちも非常に戸惑う部分がありますし、一方で感染者数が減少傾向に向かっているところで、子どもたちの中でいろいろな変化があると思います。

     子どもたちもいろいろな不満等もあると思います。今日のお話の中で、子どもの居場所について、子ども自身がどこに行ったらいいのか、居場所がないために、夜に徘徊するようなことがないよう行政としても対処していきたいと思っております。居場所について皆さんからご意見等伺えたらと思いますがいかがでしょうか


     (委員)

     子どもの居場所ということで羽村市でもこども食堂ということで取り組みをしていただいているところもあります。最近は市のホームページにも掲載されるようになりました。

     団体には子どもたちを受け入れて、勉強を教えているところもあります。そのような居場所づくりが羽村でも少しずつできてきた、これはやはり子どもに対してなにかできないかと大人が考えた結果だと思っています。

     このように、子ども達が安心して過ごせる場所が増えていくことが理想であると思います。以上です。


    その他 

    (委員)

     生涯学習センターゆとろぎにおいて、規模を縮小した形で青少年健全育成の日事業を実施する。規模は大幅に縮小をしたが大ホールでのステージ鑑賞、子ども達に表現の楽しさ、パフォーマーの技のすばらしさを見ていただけたらと思い企画をした。


     4 閉会あいさつ

    (副会長)

     皆さんのお話を聞いて、コロナ禍における環境の変化を踏まえて、大人が情報共有をして、子どもたちの健全育成のために今まで以上にコミュニケーションを取り、協力していただきますようお願い申し上げまして閉会の挨拶とさせていただきます。


     次回のテーマについては「青少年のインターネット・SNSの利用について」