羽村市は、土地区画整理事業と企業誘致により都市化を進め、市と企業が連携したまちづくりにより発展してきた歴史があります。人口減少、少子高齢化が進む現在、様々な課題解決に、企業の参画を得て、官民連携して取り組んでいます。
これからの更なる市の発展に向けて、未来のまちづくりを共に進めていくパートナー企業を、企業版ふるさと納税を活用して募集しています。
企業版ふるさと納税担当 企画政策課:042-555-1111(内線315)
企業の皆様が、羽村市に寄付をすることで、SDGs達成の取組になります。
企業版ふるさと納税を活用した寄付を行うと、最大で約9割の法人関係税の軽減効果があります。
例:1,000万円寄付すると、最大約900万円の法人関係税が軽減。
通常の寄付に係る税の軽減効果(約3割)に加え、以下の特例により、最大約9割の税額の軽減効果があります。
羽村市に寄付をしていただいた企業様を、まちづくりのパートナーとして広くお知らせします。
更に、100万円以上の寄付をしていただいた企業の皆様には、プラスの特典があります。
企業版ふるさと納税による寄付に興味や関心のある場合は、まず、企業版ふるさと納税担当に連絡してください。
企業版ふるさと納税担当 企画政策課:042-555-1111(内線315)
寄付をすることが決まったら、「羽村市寄付金申込書」に必要事項を記入の上、提出していただきます。
羽村市指定の納付書により、寄付金を納付していただきます。
納付に必要な書類は、郵送いたします。
寄付金の受領の確認ができたら、税額控除の手続きで必要となる「受領証」を送付します。
租税の申告時に、企業版ふるさと納税に係る寄付を行った旨を申告します。
その際に、羽村市から交付を受けた受領証の写しを提出(法人税の申告にあっては保管)する必要があります。
寄付金額により、贈呈式の様子などを、羽村市公式サイト、広報はむら、YouTube等で広く紹介します。
詳しくは、このページ内の「羽村市にふるさと納税(寄付)する3つのメリット『その3 羽村市にふるさと納税することでPR効果があります!』」をご覧ください。
令和6年度に実施する31の取組を6つの事業に整理しています。
寄付は原則として寄付対象事業(6つの事業)単位で受け付けます。
詳しくは「羽村市で寄付を募集している事業(企業版ふるさと納税の対象事業)」のページをご覧ください。
生涯にわたり、だれもが、家庭、学校、職場、地域等で、自分らしい生き方ができるまちを実現するための事業です。
子どもから高齢者まで、生涯を通じて成長し、様々なつながりを持ち続けることができるまちを実現するための事業です。
自然環境を大切にしながら、日々の“くらし”の中で、便利さや快適さが感じられるまちを実現するための事業です。
市内経済活動の基盤強化や市内産業の活性化を図り、羽村市を訪れる人との交流の輪を広げることで、にぎわいがあふれるまちを実現するための事業です。
災害や犯罪等から、自助・共助・公助により、私たちの“くらし”を守ることができるまちを実現するための事業です。
市が保有する経営資源を最大限に活用し、新たな時代に順応した行政サービスの提供や健全な財政運営を行い、効率的で質の高い行政サービスの提供を行うことのできるまちの実現のための事業です。
企業版ふるさと納税による寄付に興味や関心のある場合は、まず、企業版ふるさと納税担当に連絡してください。
企業版ふるさと納税担当 企画政策課:042-555-1111(内線315)
ページ下部[お問い合わせフォーム]からも連絡いただけます。