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あしあと

    プリモホールゆとろぎ開館20周年記念事業

    • 初版公開日:[2025年06月22日]
    • 更新日:[2025年12月5日]
    • ID:19705

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    プリモホールゆとろぎは令和7年度に開館20周年を迎えます

     プリモホールゆとろぎは開館20周年を迎え、市民の皆さんの生涯学習がより充実したものになるよう、利用しやすい施設運営に努めていきます。

     令和7年度は、舞台公演や展示、交流事業などさまざまな特別記念事業を企画運営しています。ぜひお越しください。


    プリモホールゆとろぎ開館20周年特別記念事業一覧(予定)
    No. 事業名 日時会場
    1 NHK公開収録「民謡魂 ふるさとの唄」(別ウインドウで開く)令和7年6月8日(日曜日)
    開場:午後5時 開演:午後6時
    プリモホールゆとろぎ 大ホール
    2 伝統文化交流事業inゆとろぎ 
     並木恒延、五十嵐誠、新井達矢 3人展
    令和7年8月12日(火曜日)から24日(日曜日)プリモホールゆとろぎ 展示室
    3
    刀根里衣 絵本原画展令和7年8月27日(水曜日)から9月13日(土曜日)プリモホールゆとろぎ 展示室
    4もろはしせいこう 超大型おんがく紙芝居 
    大人も楽しめるおんがく紙芝居ライブ
    令和7年9月7日(日曜日)
    開場:午後1時30分 開演:午後2時
    プリモホールゆとろぎ 小ホール
    5生涯学習講座「Youtology 農家さんとトーク」令和7年9月21日プリモホールゆとろぎ 創作室1
    6FILMSCORE PHILHARMONIC ORCHESTRA   コンサート
     親から子に伝えたい名作サウンドトラック特集
    令和7年11月16日(日曜日)
    開場:午後1時30分 開演:午後2時 
    プリモホールゆとろぎ 大ホール
    7羽村市 星野富弘 花の詩画展令和7年11月28日(金曜日)から12月14日(日曜日)プリモホールゆとろぎ 展示室

    星野富弘メモリアルコンサート令和7年12月7日(日曜日)プリモホールゆとろぎ 大ホール
    8ゆとろぎ講演会 久住昌之のふらっとグルメ in はむら令和8年1月18日(日曜日)プリモホールゆとろぎ 大ホール
    9フェルト作品展覧会令和8年2月上旬から中旬プリモホールゆとろぎ 展示室
    10ARK BRASS with 松井秀太郎 コンサート令和8年2月28日(クリニック)、3月1日プリモホールゆとろぎ 大ホール等
    11ゆとろぎ体験交流Day令和8年3月下旬プリモホールゆとろぎ
    12生涯学習記念講演会令和8年3月下旬プリモホールゆとろぎ

    テーマ

    「感じる ゆとろぎ つながる ゆとろぎ」

    基本理念

     羽村市の生涯学習の拠点であるプリモホールゆとろぎの開館20周年を、市民の皆さんや関係団体等と祝い、さらなる生涯学習と交流の充実・発展に寄与するために実施します。

    基本方針

     プリモホールゆとろぎは、文化・芸術およびコミュニティの振興のために、世代を超えたたくさんの人々が自由に集まり、ゆったりとした穏やかな時間(ゆとり)とくつろげる空間(くつろぎ)の中で思い思いの生涯学習ができる場として平成18年3月25日に開館しました。開館当初から、市民の皆さんに事業の企画運営に参加いただき、市民同士また市民と行政が協働して事業実施や施設管理・運営を行っています。

     開館20周年を迎えるにあたり、関係団体等と連携・協働し、市民の皆さんの企画を取り入れた特別記念事業を実施し、さらなる生涯学習の充実と、多様な人々との交流機会の創出への契機とします。

     また、記念事業を通じて、プリモホールゆとろぎが将来にわたり、市民の皆さんの学びの場、新たな出会いの場、多様な活動ができる場としての価値を考える契機とします。

    実施方針

    (1)ゆとろぎが、「ゆとり」の時間と「くつろぎ」の空間のもと、市民の皆さんが生涯学習にどのように貢献してきたかについて振り返ります。

    (2)将来にわたり、市民に愛され、暮らしの中で身近な場であり続けるために、これからの生涯学習や、生涯学習拠点の価値について市民とともに考えます。

    (3)年齢や障害の有無に関わらず、新たな文化・芸術、学習のきっかけや人との出会いにつなげます。

    (4)子供たちの学びの体験や発表の場をつくり、未来へつなげます。

    実施期間

    令和7年度(令和7年4月1日から令和8年3月31日までの1年間)


    プリモホールゆとろぎ開館20周年記念ロゴマーク

    プリモホールゆとろぎの開館20周年の気運を高めるとともに、市民への周知を図るため、教育委員会主催・共催事業および市民、関係団体における事業・イベント等に幅広く使用します。

    ゆとろぎ開館20周年記念ロゴ

    制作:水色デザイン 島田岳史 氏

    デザインコンセプト

    Be Newer -あたらしさへ-

    いつでも新たな豊かさ(教養・創造性)へアクセスできる拠点へ

    ロゴマークに込められた意味

    ピースが連結して数字になることで、つながりと協働を連想させ、右上のエレメントは多様な個性をつながり(地球と月を暗喩)を表しています。

    カラーは、ゆとろぎ羽マークの色味に近づけたグリーンで「ゆとろぎの歴史」を表現し、そのグリーンをブルーに寄せたカラー(ティールブルー)で「進化」を表現しています。

    ロゴマークの使用について

    プリモホールゆとろぎで開催する催事チラシ等で、プリモホールゆとろぎ開館20周年記念の冠名称やロゴマークを使用することができます。

    使用承認申請書に必要事項を記入し、事業の概要がわかる書類等を添付して、プリモホールゆとろぎ窓口までご提出ください。

    (ロゴマークのデータは、jpeg、png、svg、ai形式で提供可能です)