元気なからだをつくる教室「カラダ塾」。今回のテーマは糖尿病です。
野菜をたっぷり使った、ヘルシーかつ満足感をしっかり感じられるメニュー紹介しました。
ポイントは
・糖の吸収をゆるやかにする働きのある「食物繊維」がしっかりとれる
(1食分で、1日目標量の2分の1から3分の1程度)
・1日に摂りたい野菜量(350グラム)の2分の1量(190グラム)がとれる
彩りよくさまざまな食材を使った糖尿病予防メニューは、参加者大満足の仕上がりでした。
ぜひお試しください。

主食 ごはん(女性150グラム、男性180グラム)
主菜 ヘルシー酢豚
副菜 トマトの塩昆布和え
副菜 豆乳和風スープ
《1食分栄養価》
エネルギー 女性547キロカロリー、男性594キロカロリー
たんぱく質 女性22.0グラム、男性22.6グラム
脂質 女性16.4グラム、男性16.5グラム
食物繊維 女性9.1グラム、男性9.7グラム
食塩相当量 女性2.1グラム、男性2.1グラム

《1食分栄養価》
エネルギー 女性234キロカロリー、男性281キロカロリー
食塩相当量 0グラム

高カロリーになりがちな酢豚をヘルシーに。
肉を揚げずに、半分を厚揚げにすることでカロリーをおさえました。
主菜に野菜もたっぷり使っています。
《1食分栄養価》
エネルギー 236キロカロリー
食塩相当量 1.0グラム

ドレッシングの代わりに、手軽な塩昆布(海藻)で味付けをしました。海藻類は食物繊維の多い野菜の一つです。
《1食分栄養価》
エネルギー 11キロカロリー
食塩相当量 0.3グラム

牛乳や生クリームを使わず、豆乳と味噌を使ったエネルギー控えめのスープです。
糖質の多い野菜(かぼちゃ)やいも類は、1日1皿くらいが目安です。
《1食分栄養価》
エネルギー 66キロカロリー
食塩相当量 0.8グラム
献立表はこちらに掲載しています。

《ごはんを減らすと、その分おかずが増えていませんか?》
血糖値が心配な場合、主食となるごはんを抜いて、たんぱく質ということで主菜となるおかずを増やすと考える方もいらっしゃるようです。
一見、血糖値対策には良いように思うのですが、脂肪や食塩などをとりすぎる可能性があります。
脂質異常症や高血圧、腎機能への負担が増え、動脈硬化を進行させてしまうかもしれません。
やはり、栄養バランスが良い食事の組み合わせとして、主食1、主菜1、副菜1から2で1食の献立にするとよいでしょう。
羽村市福祉健康部健康課(保健センター内)
電話: 042-555-1111 (保健センター係)内線622 (健康推進係)内線624
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