元気なからだをつくる教室「カラダ塾」。今回のテーマは脂質異常症です。
中性脂肪の値やコレステロールの値が高い方!
脂質を控えながら料理を美味しく仕上げる工夫について紹介しました。
ポイントは
・主菜は青魚がオススメ(青魚はEPAやDHAが豊富に含まれ、脂質異常症対策に効果的)
・大豆製品を使う(コレステロール低下作用&低カロリーでボリュームアップ)
・野菜やきのこ、海藻類を積極的に使う
・ごはん等の主食や減らしすぎない(おかずの食べすぎ防止)
などがあります。
缶詰を使って、手順や材料少なく作ることのできる脂質異常症予防メニューは、参加者大満足の仕上がりでした。
ぜひお試しください。

主食 ごはん(女性150グラム、男性180グラム)
主菜 サバ缶の麻婆豆腐風
副菜 切り干し大根とわかめのサッパリ和え
副菜 キャベツのレンジ蒸し
《1食分栄養価》
エネルギー 女性540キロカロリー、男性587キロカロリー
たんぱく質 女性19.6グラム 男性20.2グラム
脂質 女性16.8グラム 男性16.9グラム
食塩相当量 女性男性ともに2.1グラム
《1食分栄養価》
エネルギー 女性234キロカロリー 男性281キロカロリー
たんぱく質 女性3.0グラム 男性3.6グラム
脂質 女性0.3グラム 男性0.4グラム
食塩相当量 女性男性ともに0グラム

サバ缶は、EPA・DHA
たんぱく質・カルシウムが豊富!
飽和脂肪酸や脂質がひかえめな厚揚げと合わせれば、
ヘルシー満足なおかずが簡単に作れます。
《1食分栄養価》
エネルギー 210キロカロリー
たんぱく質 14.1グラム
脂質 12.6グラム
食塩相当量 1.1グラム

これからの暑い季節もサッパリ食べたい時に!
他の野菜を加えてもおいしく食べられます。
《1食分栄養価》
エネルギー 79キロカロリー
たんぱく質 2.4グラム
脂質 3.8グラム
食塩相当量 0.6グラム

レンジを使って蒸すことで、
油を使わない一品を作ることが出来ます。
にんじんや大葉は抗酸化作用があり、
血管を守る働きがあります。
《1食分栄養価》
エネルギー 17キロカロリー
たんぱく質 0.1グラム
脂質 0.1グラム
食塩相当量 0.4グラム
献立表はこちらに掲載しています。

《脂質異常症の意外な落とし穴:果物や乳製品は「適量」に!》
脂質異常症予防というと、「肉の脂を控える」「お酒を飲み過ぎない」などがイメージされがちですが、
果糖の多い果物のとり過ぎや、脂肪分の多い乳製品のとり過ぎなども、女性に多く見られる傾向です。
果物は1日あたり200グラム程度とし、1日1回から2回程度にしましょう。
(100グラムの果物…バナナ1個、みかん1個、いちご6粒、リンゴ2分の1個など)
乳製品は1日あたり牛乳コップ1杯 または ヨーグルト2個程度とし、
カルシウム不足が気になる場合は、青菜や小魚、大豆製品等他の食品で補いましょう。
ご自身の食事内容について気になるところがあれば、お気軽に健康課管理栄養士へご相談ください。
羽村市福祉健康部健康課(保健センター内)
電話: 042-555-1111 (保健センター係)内線622 (健康推進係)内線624
ファクス: 042-554-4767
電話番号のかけ間違いにご注意ください!