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第6回第四次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

[2015年2月3日]

第6回第四次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

第6回第四次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

日時

平成27年2月3日(火曜日)午前10時00分~11時00分

会場

市役所東庁舎4階 特別会議室

出席者

山川仁、上野勇、園田清、高橋英保、中野永久榮、堀内政樹、池田恒雄、並木功眞、日下部昇、大塚さよ子、武士江身子、黒田誠

欠席者

濱﨑信也、片平多紀子

傍聴者

2人

配布資料

次第、資料1、資料2、資料3、参考資料

開会

事務局

座長

あいさつ

(座長)2年間にわたり懇談会も今回の6回目で最終回となります。今回も議題が2件あります。特に「はむらん」運行10周年記念事業のこともありますので、皆さんの活発なご意見をいただけたらと思います。

早速ですが議事に入りたいと思います。

事務局

傍聴人の報告

本日2名の方が傍聴を希望しております。許可してよろしいでしょうか。

(異議なしの声)それでは2名の方に入室していただきたいと思います。

事務局

それでは次第3の協議事項に移っていただきます。ここからは座長に進行をお願いしたいと思います。

会議の内容

(座長)それでは協議事項1「はむらん」運行状況について、事務局からご説明をお願いいたします。

 

(事務局)それでは事務局より、次第3、協議事項(1)「はむらん」運行状況について、報告させていただきます。

お手元の資料1をご覧ください。

資料1につきましては、毎月、西東京バスさんから報告をいただいている、はむらん乗降者数運行実績になります。まず1ページ目は、全コースの平成17年5月からの月別の乗降者数運行実績となります。また、その下は、乗降者数運行実績の数値をグラフ化したものでございます。「はむらん」の全コースの年間乗降者数を見ますと、平成21年度に一時的に、年間乗降者数が減少しましたが、その後は、年々乗降者数が増加しております。 

また、グラフを見ますと、月別にコンスタントに利用者が利用し、年間を通して毎月平均的に乗降者数が増えていることが分かります。

次に、一番右側の数値は、月別の比較表と累計比較表になっております。今年度12月までの累計を見ますと、平成25年度と比較し、8,835人の利用者の増加となっていることから、このペースで行きますと、平成26年度は過去最高であります、16万人以上の利用者が見込まれるのでないかと推測します。

次に2ページ目は、羽村東コースの平成17年5月からの月別の乗降者数運行実績となります。羽村東コースも平成21年度に一時的に乗降者数が減少しましたが、その後は、年々乗降者数が増加しております。また、羽村東コースは乗降者数が一番増加しているコースとなっております。

次に3ページ目は、羽村西コースの平成17年5月からの月別の乗降者数運行実績となります。羽村西コースは平成21年度から乗車数が減少傾向でありましたが、平成24年度に増加した以降は、横ばい状態となっている状況でございます。また、今年度は平成25年度の月別で比較しますと、減少傾向が見られますけど、12月の月別の比較を見ますと13人の減であることから、乗降者数の減少が和らげた状況となっていますので、今後、乗降者数の動向を見ていきたいと考えております。

次に4ページ目は、小作コースの平成17年5月からの月別の乗降者数運行実績となります。小作コースは、平成21年度をピークに増減はありますが乗降者数は、ほぼ横ばい状況となっております。しかし、今年度は、一番右側の累計比較を見ますと、12月現在で3,765人の増加となっていますので、今年度は過去最高の乗降者数が見込まれるのではないかと推測します。

次に5ページ目は、羽村中央コースの平成23年3月からの月別の乗降者数運行実績となります。羽村中央コースの乗降者数は年々、増加しております。また、平成26年7月にルート・ダイヤ改正を行い、乗降者数も増加している状況であります。

 全体的に乗降者数運行実績を見ますと、コースによって利用者の増減は見られますけど、羽村市コミュニティバス「はむらん」は、地域の足として定着し、利用者が増えている状況であります。

 今後も、交通不便地域の改善、高齢者や運転免許を持たない方などの移動手段の確保、「にぎわいの創出」による商店街の活性化、環境負荷の低減、バスの中で市民のふれあいを通じたコミュニティの醸成に向けて、羽村市として取り組んでいきたいと思います。

 以上で、「はむらん」運行状況について、報告を終了させていただきます。

 

(座長)累計ではかなりの利用者が増えているのが分かりました。

ご質問等ありましたらお願いします。

 

(委員)はむらんの乗降者数が増えているとの説明でしたが、他市の市内循環バスと比べて年間16万人の利用者は多いほうなのでしょうか、それとも少ないほうなのでしょうか、教えていただきたい。

 

(事務局)委員より質問がありました、「はむらん」の年間乗降者数につきましては、コミュニティバスの他市の平成25年度状況を見ますと、武蔵村山市では約26万人、東大和市では約13万2千人、昭島市は約13万6千人、あきる野市は約5万1千人であります。近隣市以外では、狛江市が約16万1千人、清瀬市が約10万8千人であることから、羽村市は人口比率からしても乗降者数が年間で多いほうだと考えられます。また、地域の足として「はむらん」は定着していると考えられます。

 

(座長)今、説明を受けた市は、人口規模的には羽村市より大きい市ですか。

 

(事務局)狛江市は行政面積が羽村市より狭いですが人口は多く、その他の市は羽村市より行政面積も人口も多い状況であります。

 

(委員)乗車数が全コースで上昇ということで良い傾向で喜ばしいですけれど、羽村西コースはちょっと落ちていますが何か原因があるのでしょうか。

 

(事務局)今年度の会議で何回か羽村西コースの遅延や乗降者の減少を議題として議論をしましたけれども、前回もお話しましたように高齢者の利用者が減少しているのではないかと推測しております。バスの運転手さんに確認しますと、いつも乗っている方が乗らなくなったと報告を受けております。ここ何年か羽村西コースは横ばい状況で、これ以上の乗降者数の増加は見込めないのかなと考えております。

 

(委員)西東京バスでございます。今の質問に関連しまして羽村西コースの7月のダイヤ改定後、遅れがあると前回議論していただきましたが、最近の状況をご報告しますと、12月と1月の2か月間で5分以上の遅れが2日しか発生しておりません。前回の時には20%位の割合で遅れが発生していると報告しましたが、道路状況も大分落ち着いて、遅延がなくなりました。先ほど事務局から報告があった12月は利用者数の減も大分落ち着いてきております。ダイヤ改正から半年近く経っておりますので、ご利用者の方も新しいバスの時刻に慣れていただいて利用が少し戻ってきたと考えられます。以上でございます。

 

(委員)その周辺の住人がどの位乗るかということで、乗車率が変わることが分かりました。しかし、羽村西コースは乗車数がいっぱいなのかもしれませんね。

 

(座長)今、利用者の年齢との関係についてお話がありましたが、全体的に見てコミュニティバスは、比較的高齢者の方が占める割合が高いと考えてよろしいですか。

 

(事務局)その通りです。免許を持たない高齢者の足として、運行するのが目的であります。

 

(座長)ありがとうございます。他に質問はありますでしょうか。

 

(委員)羽村西コースのルートは栄小学校を通りますが、大半の利用者は市役所へ直接行きたい方が多いと思います。よって、栄小学校のところを通るルートは、無くても良いと思います。その方が市役所へ早く行けるし、駅にも早く着きます。栄小学校のところは3路線入っているので、いこいの里の方から来て栄小学校の方に行く価値があるのかなと考えます。そういうことは考えてないのでしょうか。

 

(事務局)目的は市内循環ということで、保健センターへ行く方のための市内循環バスとして現在考えております。また、羽村西コースはかなり循環しており、市役所から保健センターを回って羽村駅方面へとなっております。よって、その他のコースでも最短距離で行けるコースがあれば良いと事務局では考えております。

直接早く行けるコースと、市内を循環して高齢者が行きたいところへ行ける2コースがあった方が良いと考えております。

 

(委員)コースについては、市役所で乗り換えることによって解消できるのでないでしょうか。

 

(事務局)現在は、乗継の時間がコンスタントに無いので解消は難しいと考えております。しかし、今後、便も時間も増えれば可能かなと思います。

 

(委員)栄小学校のところを回る必要はないと思います。

 

(事務局)最初の目的が公共施設を中心に巡回する考えがありました。

保健センター、福祉センターや学校、障害者団体の施設などを巡回する目的もあり当初の路線を決定したと考えます。 

次回のルート変更時に検討させていただきます。

 

(委員)羽村西コースの乗車数の減少対策として、早く駅に到着すれば良いのかなと考えます。羽村西コースは遠回りしているような感じがあります。その辺が原因ではないかなと考えます。

 

(事務局)羽村東コースは、動物園、病院、双葉町方面を循環しており、長い距離を運行していますが、乗車数が減ることはないので、先ほどの委員が言ったように、羽村西コースはもともと「はむらん」を利用する年代の方が増えていないと考えています。

一概に距離が長いから減少しているという訳でもなく、羽村東コースは長くても増加している状況がありますので、羽村西コースにつきましては、今後検討させてください。

 

(委員)羽村東コースは長くてもコースは一つしかありませんが、羽村西コースの栄小学校のところは何本か路線が重なっているので、その辺を見直せば合理的に駅にも早く到着できるのかなと考えます。

 

(事務局)当初は、どのコースでも保健センターや福祉センターに行けることを基本に考えられた市内循環バスです。コースにつきましては、今後、大型商業施設の建設等もありますので、その時に検討させていただきたいと思います。

 

(座長)コミュニティバスは早く目的地に行ける速達性と、いろいろな公共施設に行きやすくすることが結果的に迂回になってしまうことがルート設定にあると思いますが、その二つの両立が場合によっては難しいケースも出てきますので、今後、地区の特性と利用者層の潜在的な面を見て、改めてルート変更のある時期に、きめ細かく見ていただければよろしいかと思います。

他にご意見はありますか。無いようなので次に、(2)の「はむらん」運行10周年記念事業(案)について事務局の方から説明をお願いいたします。

 

(事務局)それでは事務局より、次第3協議事項(2)「はむらん」運行10周年記念事業(案)について、ご説明させていただきます。

お手元の資料2をご覧ください。

前回の会議で協議を行い、委員の皆さまの意見を反映し、事務局で精査し、「はむらん」運行10周年記念事業(案)を再度、作成しました。 

それでは説明させていただきます。

平成15年度に羽村市総合公共交通システム懇話会を設置し、2か年にわたり、運行ルート、ダイヤ、車両などにつきまして、具体的な検討を行い、平成17年5月29日にコミュニティバス「はむらん」の運行を開始しました。

そこで、平27年5月29日で「はむらん」が運行10周年を迎えることから、「はむらん」運行10周年記念事業を企画しております。

それでは、内容につきましては、順に追って説明させていただきます。まずは、事業の目的につきましては、コミュニティバス「はむらん」の更なる利便性の向上と利用者の促進を図り、市民等に広くPRを行い、地域の足として定着させることを目的とします。

次に、事業の内容につきしては、「はむらん」運行10周年記念事業としまして、平成27年5月27日(水)~30日(土曜日)の4日間にわたり、日野自動車羽村工場の見学、運賃無料感謝デーの実施、西東京バス乗り方教室の実施を予定しております。また、日野自動車羽村工場の見学者及びバス乗り方教室に参加した方に、アンケート調査を実施し粗品を配布するとともに、運賃無料感謝デーの乗降者に対しては、「はむらん」に関するアンケート調査を実施し、「はむらん」運行10周年記念品を配布する予定となっております。

次に日野自動車羽村工場見学会について説明させていただきます。日野自動車羽村工場見学会の実施日は平成27年5月27日(水)となり、見学時間は午後1時30分~午後3時30分までの2時間を予定しております。対象者は市民30名を予定しております。募集については、広報はむら4月15日号にて募集を行う予定となっております。送迎車両は現在のところ、「はむらん」電気バスを検討しております。行程内容は、羽村市役所に集合後、日野自動車羽村工場の見学とアンケート調査を実施し、粗品を配布して羽村市役所で解散とする予定となっております。

次に、運賃無料感謝デーについては、実施日は平成27年5月28日(木)~29日(金曜日)2日間行う予定でおります。対象コースは、羽村中央コース、羽村東コース、羽村西コース、小作コースの全4コース終日とし、全4コースに職員が乗車し、「はむらん」に関するアンケート調査を行い、回答者へ記念品を配布したいと考えております。また、広報はむら、羽村市公式サイト、町内会回覧、乗り継ぎバス停等にチラシで周知を行う予定となっております。そのほかに、羽村市公式キャラクター「はむりん」及び西東京バス公式キャラクター「にしちゅん」の出演要請を行う予定です。

次にバス乗り方教室については、実施日は平成27年5月30日(土)となり、バス乗り方教室実施時間は午後1時30分~午後4時30分までの3時間を予定しております。対象者は、市民30名の親子を予定しております。  

募集については、事前に広報はむら4月15日号にて親子等での募集を行う予定です。送迎車両は現在のところ、はむらん電気バスを検討しております。行程内容につきては、羽村市役所に集合後、西東京バス青梅営業所でバス乗り方教室とアンケート調査を実施し、粗品を配布して羽村市役所で解散とする予定です。

次に成果目標につきましてはコミュニティバス「はむらん」運行10周年記念事業を実施することで、参加者の意見をいただき、今後の運行内容等を検討し、利便性の向上と更なる利用者の促進につなげ、効率的な運営が図られることを目標とさせていただきました。

次に、お手元の資料3、4、5をご覧ください。

資料3につきましては、日野自動車羽村工場の見学終了後に行う、簡単なアンケート調査になりまので、目を通していただけばと思います。

次に資料4につきましては、西東京バス乗り方教室終了後にお子さんを対象に行う、アンケート調査になりますので、こちらも目を通していただけばと思います。

次に資料5につきましては、町内会回覧や乗り継ぎバス停に掲示する運賃無料感謝デーのチラシとなっております。こちらも目を通していただけばと思います。

以上で、協議事項(2)「はむらん」運行10周年記念事業(案)について、説明を終了させていただきます。

 

(座長)資料の2、3、4、5を含めまして何かご意見がございますか。

 

(委員)「はむらん」運行10周年として、日野自動車の工場見学を選んだ位置づけとか理由を明確にした方が良いのではないかと考えます。

アンケートも日野自動車の認識度のアンケートになっているので「はむらん」との関係を入れた方が良いのではないかと思います。

 

(事務局)これから広報に掲載する場合は、「はむらん」と日野自動車との関係性を掲載し、募集をしたいと思います。また、現在作成中ですが、無料感謝デーにもアンケートを実施いたしますので、その中でも関係性について考えていきたいと思います。

 

(座長)アンケートは工場見学と乗り方教室のほかに、無料感謝デーにも作成して3種類になる訳ですね。

 

(事務局)今日は無料感謝デーのアンケートは提示しておりませんが、3種類を予定しております。

 

(委員)日野自動車の工場見学の対象者は、資料を見ると市民30人となっていますが、5歳の子供とかは無理だと思うので何歳以上とか記入した方が良いと思います。工場なので小さい子供は危ないと思います。

 

(事務局)前回の会議で、委員から工場見学は高齢者の方が多いと意見がありましたので、年齢を掲載させていただきたいと思います。

 

(座長)工場では、「はむらん」の車両を作っているのですか。

 

(事務局)羽村工場では「はむらん」の車両であるポンチョは生産しておりませんので工場見学の後、日野自動車の方がポンチョの説明等を行う予定です。

 

(座長)「はむらん」運行10周年と日野自動車の繋がりというのは車両が日野自動車製というわけですね。

ご質問の委員さんよろしいでしょうか。

 

(委員)了解しました。

追加質問ですが、日本でも数少ない環境にやさしい電気バスを運行していると思うのですが、乗車している方は意外と知らないと感じています。

日本でも先進的なことでありますので、これも合わせてPR したらよいと思います。

 

(事務局)広報など紙面では伝わりにくいこともありますので、今後、「はむらん」を活用し、産業祭や環境フェスティバル等でPRを行っていきたいと思います。

また、現在は化石燃料で作っていた電気を充電していましたが、平成28年度までに市役所屋上に太陽光パネルを設置し、電気バスを運行させる計画となっております。

これも日本で初めての試みであり、その工事を平成27年度に実施するので、平成28年度には化石燃料を使わずに、電気バスを走らせる予定でおります。

つきましては、委員が言うようなことも含めまして、その時は大々的にPRしていきたいと考えております。

(座長)1,500人にアンケートとして配られるわけですから「はむらん」に対する評価とか要望等の情報を得られる貴重な機会ですので、より良いものにしてもらいたいと思います。

 

(事務局)アンケートの内容について、何かご意見ありましたらまだ時間がありますので、事務局へ連絡いただきたいと思います。

 

(座長)防災安全課の方へご意見をお寄せください。他にご意見はありますか。

 

(委員)「はむらん」運行10周年記念事業(案)について、日野自動車の見学とバス乗り方教室での粗品を配布する件について、どのような物を参加者に配布するのでしょうか。また、運賃無料感謝デーで配る記念品とはどのような物なのでしょうか、教えていただきたい。

 

(事務局)参加者への粗品につきましては、日野自動車さんの見学については、粗品が何なのか現在のところ未定でございます。また、バス乗り方教室の参加者の粗品につきましても、粗品が何なのか現在のところ未定でございます。

今後、日野自動車さんと西東京バスさんと協議を行い、粗品を決めさせていただきます。また、運賃無料感謝デーで配布する記念品につきましては、ボールペンに「はむらん」運行10周年記念と印刷し、配布したいと考えております。

 

(座長)西東京バスさんでは、コミュニティバスの運行を他市でも行っていると思いますが、記念事業的なことを行った自治体はありますか。

 

(委員)八王子市が一昨年10周年を迎えましたが、特段粗品を配ったとかはありません。横断幕等でPRしただけでした。

これだけしっかりした行事をするのは羽村市だけですので素晴らしいことだと思います。

 

(座長)乗り方教室はどうですか。他市では事例がありますか。

 

(委員)乗り方教室は西東京バスの独自の事業として行っておりまして、昨年度から実施させていただいております。自治体が主催して行うのは難しいことだと思います。

(座長)バス停での待ち方、時刻表の見方、整理券の使い方その他いろいろありますが、きめ細かなサービスに関わる情報を運営会社が得たいという意味が分かります。

 

(委員)お子様に親しんでいただき、将来、バス等の乗り物に親しみを感じていただくということが目的でございます。

 

(座長)ありがとうございました。他にありますでしょうか。

まだ3ヶ月ほど先になりますが、「はむらん」運行10周年記念事業につきましては着々と準備が進んでいるようでございます。

繰り返しになりますけれどアンケート等についてのご意見がありましたら事務局へご連絡いただきたいと思います。

それでは、その他として議題があるようなので、事務局よりご説明願います。

 

(事務局)それでは事務局より、第2版ご利用リーフレットについて、ご説明させていただきます。

お手元の第2版ご利用リーフレットをご覧ください。

ご利用リーフレットにつきましては、平成26年7月のルート・ダイヤ改正に伴い、「はむらん」の利用者の向上及び利便性の促進に向け、時刻表・路線図等では詳しい内容を分からないことから、詳しい内容を掲載したものが、ご利用リーフレットとなります。また、不定期ですけど平成26年7月に第1版として発行し、今回が第2版として今月に発行するものでございます。

今回の内容につきましては、時刻表・路線図の配布先と乗り継ぎについて、再度市民の方に周知するため、掲載させていただきました。また、乗継用時刻表については、数字の上に記載しているものについて、解らない方のために説明書きを掲載させていただきました。

その他に、福生病院、動物公園、チューリップ畑に行くには、どうしたらよいかについて、時刻表の発着時間などの詳細を入れて、市内の公共機関等について、バスでの利用促進に向けて掲載させていただきました。   

今後も、ご利用リーフレットにつきましては、市民の声や「はむらん」懇談会の委員さんの意見を取り入れて、不定期ですけど、ご利用リーフレットを継続紙として発行していきたいと考えております。

以上で、第2版ご利用リーフレットについて説明を終了させていただきます。

 

(座長)第1版の修正版ですか。

 

(事務局)今後市民の声や懇談会の意見を反映しながらリーフレットを継続して、時刻表・路線図では解らない箇所を、リーフレットで内容を変えて第2版、第3版と不定期ですけれど発行していきたいと考えております。

 

(座長)何部ぐらい印刷しますか。町内会や団体に配布することはないのですか。

 

(事務局)公共施設の窓口で配布する予定ですが、町内会等の回覧に入れることも今後検討していきたいと思います。

 

(委員)ご利用リーフレットについて、視覚障害者のための点字版を作成するような配慮はありますでしょうか。

 

(事務局)すぐには無理かもしれませんが、前回の時刻表のような形で作成したいと思います。

 

(委員)視覚障害者が何名いるか把握するのは難しいと思いますが、郵送などで配布も可能かなと思います。視覚障害者の団体に配布していただければ、そこから広まっていくと思います。

 

(事務局)そちらには配布したいと思います。

 

(座長)公共施設の窓口に置くだけではなく、障害者団体に配布していく方法も良いと思います。他にご意見ありませんか。

 

(委員)現在運行している「はむらん」の通常運行台数と予備台数と「はむらん」のデザイン以外の予備運行台数を教えていただきたい。

 

(事務局)通常運行台数は4台、予備車両は1台となっております。

運行可能台数は5台となっております。

 

(委員)以前故障した際に西東京バスさんが所有するバスを走らせたとお聞きしましたが、そのバスは予備運行車両なのですか。

(委員)青梅営業所にはもう1台西東京バスの色ですが、「はむらん」のコースを走れるバスがございます。

それは予備車の予備車という形になりますので他の路線を走っていれば対応できません。また、あきる野市や八王子市の営業所から車両を持ってくることができますのでバックアップ体制は出来ております。

 

(委員)通常運行の4台はそれぞれのルート専用という解釈でよろしいでしょうか。

 

(委員)専用ではありません。5台のうち1台が予備車両という形で、それ以外は基本的に基本のルートを走っています。

最低月1回の定期清掃や法定点検と、それ以外に西東京バス独自で法定点検を行っていますので、かなりの頻度で予備車両が順番に運行している状況でございます。

 

(委員)ありがとうございます

 

(座長)他にご意見ありませんでしょうか。

 

(委員)「はむらん」の前後には行先やコース名が標記してありますが、乗車するときに前か後ろで確認しないと分からないので、乗降口のところにコース名を標記できないでしょうか。

 

(事務局)以前の懇談会の中でご意見があり、また、乗務員からもお客様からよく聞かれるということでバスの前面と乗降口にコース別の色とコース名を標記しましたが、わかりにくいということであれば、再度確認いたしまして対処したいと思います。

 

(座長)他にご意見はよろしいでしょうか。無いようなので、冒頭にも申し上げましたが、第四次の懇談会は今回で終了になります。

皆さま、二年間、回数にして計6回にわたり貴重なご意見をいただきありがとうございました。

最後に市民生活部長よりご挨拶があるのでお願いいたします。

 

(市民部長)二年間、この懇談会の委員としてご活躍いただきましてありがとうございました。

また、座長にはスムーズな進行をありがとうございました。

ご案内のとおり「はむらん」も今年で運行10周年ということでございます。

この間、皆さん方からの貴重なご意見、ご提言を参考にさせていただきながら無事に「はむらん」が10年を迎えられたと思っております。

また、平成26年度につきましては、このまま推移しますと利用者が16万人を突破するような勢いであります。

これも皆さまの心ある一つ一つの言葉が「はむらん」を発展させてきたものと一重に感謝しております。

また、羽村市民の足として愛されるバスが皆さまのご意見、ご提言がすべて満足にできたとは思っておりませんが、一つずつ前進させていただきまして、市民の愛する「はむらん」に成長させていきたいと思っておりますので、今後とも皆さんのご協力のほどよろしくお願いいたします。

二年間、誠にありがとうございました。

 

(座長)これで会議を終了します。

 

お問い合わせ

都市建設部都市計画課

電話: 042-555-1111 (都市計画係)内線287 (住宅・交通係)内線276

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