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    第3回第五次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

    • [2016年2月26日]
    • ID:8746

    第3回第五次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

    日時

    平成28年2月26日(金曜日)午前10時00分~11時30分

    会場

    市役所東庁舎4階特別会議室

    出席者

    山川仁、上野勇、鈴木和善、中野永久榮、池田恒雄、並木功眞、大塚さよ子、橋本美津子、田村さおり、石岡あけみ、黒田誠

    欠席者

    濱﨑真也、高橋英保、堀内政樹、武士江身子

    傍聴者

    0人

    配布資料

    資料1 はむらん運営推進懇談会提案内容回答書

    資料2 個人番号(マイナンバー)申告書の提出について(依頼)

    開会

    事務局

    会議の内容

    (事務局)定刻となりましたので、ただいまから第五次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会第3回の会議を開催いたします。

     

    本日は、ご多忙の中、第五次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会にお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。

     

    会議を始める前に、平成28年1月1日付けで、市民生活部長の異動があり、前任の早川部長から後任の伊藤部長に代わりましたので、ここで伊藤部長より挨拶をさせていただきます。

     

    伊藤部長よろしくお願いします。

     

    (事務局)皆さんおはようございます。1月1日付けで、市民生活部長を拝命いたしました、伊藤と申します。皆さんどうぞ宜しくお願いいたします。

     

    私は、10年前にこのはむらんを担当させていただきました。山川座長とは7年ぶりの再会でございます。このはむらん運営推進懇談会の立ち上げも担当させていただきました。第5次ということで、もう10年経ったのかという思いと、皆さん方とはむらんについて考える機会を与えられたことを非常にうれしく思っております。どうぞ宜しくお願いいたします。

     

    (事務局)ありがとうございました。

    それでは会議に入らせていただきます。

    はじめに、委員の欠席についてご報告いたします。

    濱崎委員、武士委員、高橋委員、堀内委員につきましては、欠席の連絡がございましたので、ご報告いたします。

     

    次に本日お配りした、資料についてご確認をお願いいたします。まずは、次第になります。次に、資料1、資料2になります。よろしいでしょうか。

     

    それでは、次第に沿って進めさせていただきます。次第2、山川座長からごあいさつをいただきたいと思います。 

     

    (座長)おはようございます。寒い中お集まりいただきありがとうございます。

     

    本日は、この特別会議室から富士山もくっきりと見えますが、この良い環境の中で、今年1年皆さんからとても良いご意見をいただきました。

    今年度は最後の懇談会となりますが、活発なご審議をいただき、良い会議となりますよう、どうぞ宜しくお願いいたします。

     

    それでは、次第の3、協議事項等(1)の第2回はむらん運営推進懇談会提案内容回答書の資料1について、事務局から説明をお願いします。

     

    (事務局)それでは、事務局から報告をさせてただきます。資料1については前回の議題でありました、経費を増やさず、利用者数・運賃収入を上げる方法、運賃収入以外の収入を増やす方法についてご意見いただいたことについて、事務局から報告をさせていただきます。

     

    提案1、市内のスーパー数カ所を周るようなコースをつくってはいかがでしょうか。という提案についての回答は、市内のスーパー周辺には、はむらんのバス停が設置してありますので、現在では新たなコースを設置することは考えておりません。よって、このことを知っていただくために、市内スーパー(一部)とその最寄りバス停名の一覧を記載した、はむらんリーフレットNo.3を作成しました。今後も、リーフレットは継続紙として発行していきます。

     

    提案2、玉川一丁目にもはむらんのバス停を設置していただきたい。という提案についての回答は、羽村市内においても、はむらんが運行していない箇所も多数存在しております。今後は、懇談会と市民等の意見を考慮し、ルート改正なども含めて検討していきたいと考えております。

     

    提案3、JRの駅改札口を出たところに、はむらんの羽村動物公園への行き方について、掲載してはいかかでしょうか。という提案については今年度中に作成し、掲載させていただきたいと思います。

     

    提案4、はむらんを高齢者だけでなく、在住在勤の方に向けた利用の増加を図るというのはどうでしょうか。また、若者の利用増加のために、企業の多い羽村東コースは会社の始業時間にあわせてはむらんを運行してはいかがでしょうか。という提案についての回答は、はむらんの本来の運行目的は、交通不便地域の改善や高齢者、運転免許を持たない方などの移動手段の確保であります。したがって、現段階では企業の多い羽村東コースを増便する考えはありません。また、少人数しか乗れないので、通勤の時間帯に運行すると多くの方が乗車し、乗り切れない方が発生する可能性もあります。

    今後は、ルート改正等に併せて、幅広い年齢層に利用してもらえるよう、このような課題に関して、研究していきます。

     

    提案5、はむらんに乗ってみるような勉強会の開催を求めます。という提案についての回答は、はむらん乗車での勉強会について、実際に乗車し、気が付くことも多いと思いますので、今後、会議以外に勉強会が出来れば実施したいと考えております。つきましては、各委員にも積極的にはむらんに乗車し、調査・研究をしていただければと思います。

     

    提案6、公平性・収支改善のために、運賃の値上げを検討してはいかがでしょうか。という提案についての回答は、現在のところ、市では、運賃の値上げを実施することは考えておりません。今後は、消費税率の改正もあることから、他市の状況を見極めて、運賃の値上げについて研究していきたいと考えております。

     

    提案7、回数券を市役所や、連絡所、JRの駅などでも購入できるようにしてはいかがでしょうか。という提案についての回答は、JRの駅では、高額な手数料がかかるため実現は難しいです。また、市役所や連絡所で販売することに関しても、要綱等を制定したりする必要があるので、回数券の販売については、今後、研究していきたいと考えております。

     

    提案8、スイカやパスモを導入してはいかがでしょうか。という提案についての回答は、懇談会や市民の方から、お声があったICカードシステムについて、西東京バス(株)が運行している路線が一部廃止に伴い、ICカードリーダーの機器を市のバスへ設置することが可能となり、早い時期にはむらんに設置する方向で進めております。

     

    現在、バスや電車に乗車する際、大多数の方がスイカやパスモを利用しており、利用者の負担軽減と運賃値上げの際の利便性があることから、更なる利便性の向上につながると市では考えております。

     

    提案9、電話などで乗り方が気軽に聞ける電話相談窓口を設置したらいかがでしょうか。という提案についての回答は、現在、はむらん担当である防災安全課交通・防犯係に、乗り方や時刻についてのお問い合わせがほぼ毎日あり、職員が対応している状況です。

     

    また、交通・防犯係の職員だけで対応しきれない場合は、他の課や係の職員も協力して対応にあたっておりますことから、当分の間、新たな電話相談窓口などを設置する考えは、今のところありません。

     

    提案10、バス車内で個展を開いて絵などを張り、主催者から費用を徴収するのはいかがでしょうか。という提案についての回答は、大変良い案だと思いますので、今後、展示費用などの根拠法令などを整えたうえで、実施できるよう検討していきたいと思います。

     

    提案11、駅の看板に広告を出している大型店舗や歯科医院などに、積極的に広告の営業をしてはいかがでしょうか。という提案についての回答は、今まで、広告を出していただいた企業等につきましては、不定期ですけど営業に回っておりますので、駅の看板等に広告を出している店舗などにも、率先して営業に回りたいと思います。

     

    提案12、広報はむらに、はむらんのコーナーを設け、はむらんの車窓から見える風景の紹介など、はむらんPR記事を掲載してはいかがでしょうか。という提案についての回答は、広報広聴課に確認したところ、広報はむらについては、本来は市のイベント等の募集や周知が主な記載記事であるため、はむらんの車窓から見える風景の写真を何枚も掲載することは難しいとの回答でした。

     

    したがって、はむらんに関する記事を広報はむらに掲載する中で、はむらんの車窓から見える風景などを、掲載できるよう研究していきたいと考えております。

    次に担当事務局の今後の計画内容でございます。

     

    1番目、今後は、各商業施設に声を掛けて、はむらんのバス停名をバス停近くの市内商業施設に変更し、広告収入を得られるよう営業に回りたいと思います。

     

    2番目、来年度からバス停名など商業施設名に変更し、年間を通じて収入が得られるようなシステム(例えばネーミングライツなど)を導入し、採算性の向上に向けて改善していきたいと考えています。

     

    3、上屋やベンチが設置できそうなバス停には、来年度から継続して予算要求を行い、設置することを要望していきます。

    なお、平成28年度は、ゆとろぎと図書館及び玉川二丁目バス停3ヵ所にベンチの設置を予定しています。以上で資料1について報告を終わります。

     

    (座長)資料1について、何か質問等はありますか。

     

    (委員)提案2についてですが、玉川2丁目の道路の拡張工事は終わっており、はむらんも運行しておりますが、玉川1丁目の道路の拡張はまだ終わっておらず、はむらんの運行が難しい状況です。玉川1丁目の道路の拡張計画がどのように進んでいるのか、教えていただけますでしょうか。

     

    (事務局)玉川1丁目は道路の拡張が進んでいないために、はむらんが運行していないという現状がございます。道路の拡張工事の時期については、防災安全課ではわかりかねますので、わかるようであれば、後程ご連絡をさせていただきます。

     

    (委員)提案3に関する意見ですが、はむらんをより効果的にPRするために、「はむらんに乗ってはむらを知ろう。」というようなキャッチフレーズを表示し、その下に、はむらんで羽村動物園に行く行き方についての掲示をしてはいかがでしょうか。

     

    桜祭りやチューリップ祭りの時期などにもはむらんをPRするためにキャッチフレーズを用いてPRしてはいかがかと思います。

     

    (事務局)今まではむらんのキャッチフレーズというのはなかったので、キャッチフレーズが出来れば、駅前の掲示物だけでなく、広報等に載せることも出来ますし、とても良いご意見なので、来年度事務局で検討をさせてください。

     

    (委員)羽村駅東口のロータリーに塔が建てられ、そこにはむらんで羽村動物公園へ行く行き方が掲示してあります。そのことはとても良いことなのですが、塔の下の方に表示されているため、タクシーの出入りが激しい場所のため、近づくことが出来ず、少し表示が見えづらいというのが残念な点です。もう少し上の方に表示してもらえれば良かったと感じました。

     

    (委員)提案1に関連する意見ですが、最近は高齢化が進んでおりますので、市内病院・医院からの最寄りバス停一覧の掲載されたリーフレットの作成をしてはいかがでしょうか。

     

    また、八王子市のはちバスは、乗客が200万人を突破したという新聞記事を拝見しました。その理由としては、コースの延長と段差のないノンステップバスの導入が挙げられておりました。羽村市もできるだけ多くの地域をめぐるようなコースに変更し、より多く乗客が乗車できるようにしてはいかがでしょうか。

     

    (座長)本日配布されたリーフレットNO.3には市内の一部のスーパーマーケットの最寄りバス停が載っていますが、次は医院ですか。

     

    (事務局)今度、市内医院の最寄りバス停一覧の掲載されたリーフレット等を作成したいと思います。

     

    (座長)八王子市のはちバスの話が出ましたが、西東京バスさんははちバスも運行されてますね。

     

    (委員)はい、八王子市さんも私ども西東京バス(株)が運行させていただいております。記事にはお年寄りに優しいバスという表現もあったかと思いますが、実は羽村市と八王子市は同じノンステップバスを使用しております。八王子市の場合は人口も50万人以上の大きな市で、面積も広いですが、あの広い八王子の中で、はちバスというのは4台しか走っておりません。羽村市と同じ台数です。ですから、八王子市は非常に距離が長くて、片道2時間以上かかって、本数も2時間半に1本くらいしかございません。カバーしている範囲も非常に限られていますので、八王子市さんと比較すると、羽村市さんはきめ細やかに市内をめぐって、運行の本数も多くはありませんが、必ず1時間に1本の間隔でございますので、そういったことを比較しますと非常に羽村市の場合、恵まれているなというように見受けられます。

     

    (座長)私も、コミュニティバスはいろいろな市が運行しておりますが、羽村市は非常にきめ細やかで良い状態だと思います。

     

    営業係数からみると非常につらい面はあるけれども、どれだけ本来の目的が果たされているかという点からみれば、ずいぶん良い運行状況だと思います。

     

    また、ICカードリーダーの設置については、初期投資がかなり高額になるというところが問題となっていましたが、今回思いがけず導入できることになり、本当に良かったですね。

     

    提案10で、主催者から個展の費用を徴収するというのは、広告とは扱いが異なるのでしょうか。展示費用の根拠法令というのはどういったことでしょうか。

     

    (事務局)広告とはまた別でして、個展を開くということでとらえさせていただきました。

     

    (座長)このような例は他にございますか。

     

    (委員)個展というのはあまり聞いたことはありません。広告ならございます。おそらく、どういったものなら展示していいかというのが問題になるのかと思います。

     

    (座長)今後の検討課題ということですね。

     

    (委員)私は、観光協会の役員をしておりまして、イベント会場にお見えになる方が、年々高齢化しています。桜祭りやチューリップ祭り会場までの坂が大変という話をよく耳にしますので、イベントの時期だけでも駅と会場を直結するような便を作っていただけたら、観光協会としては非常にうれしいです。今年ですと桜祭りは3月25日と4月10日まで、あとは4日間くらい日程が重なりますが、その後はチューリップ祭りがありますので、そういった時に市内の高齢者が乗車できるようなバスを検討していただけたらと思います。

     

    (事務局)一部のイベントでは、産業課で、期間は限定的ですが、臨時のバス等を出しているのではないかと思います。ただ、はむらんのように1時間に1本のような感覚ではないと思います。それは今後、産業課と協議を行っていきたいと思います。また時間はかかりますが、西コースに乗っていただければ桜祭り、チューリップ祭り会場まで行くことができます。

     

    (委員)来年度羽村市に新しく羽村市をPRする課が出来ますよね。

    羽村市は東京都のなかでも認知度が低い市ですので、他市から観光でくる人々に会場までの直行便を出すことで利便性をPRし、認知度を高めるというはいかがでしょうか。

     

    (座長)羽村市のイベントに、より便利に行けるようになることで、羽村市のPRにつなげるということですね。機会をとらえて実施できればいいですね。

     

    (座長)その他ご質問等が無いようなので、次に議題(2)と(3)について、まとめて協議を行いたいと思います。

     

    前回皆さんに意見をいただいた議題について、今回も引き続き、ご意見をいただきたいと思います。

     

    今回も良いアイデアがあれば発言していただきたいと思います。

     

    (委員)提案4に関連する意見ですが、羽村市内の事業者にノーカーデー運動を推進し、公共交通機関のはむらんに乗っていただくように呼びかけてはいかがでしょうか。

     

    (座長)ノーカーデー運動というのは、特定の日に乗用車の利用を抑制しようという運動ですね。

     

    (事務局)市は毎週水曜日、ノー残業デー、ノーカーデーがございます。

    (委員)市内企業のノーカーデー運動の実施の有無については把握していますか。

     

    (事務局)市内全企業の運動の実施の有無については把握しておりません。

     

    (委員)市内全体でノーカーデー運動の状況について調査していただき、市内全体で、ノーカーデー運動とはむらんの利用を促進していくようにお願いします。

     

    また、現在は回数券は10枚綴りを1000円で購入すると1回分が無料になるというプレミアがつきますが、乗車回数によって、お店での買い物時に割引きになるような特典をつけてはいかがでしょうか。

     

    (委員)運転手さんの負担が増えないよう、運転手さんが乗車回数のスタンプを押すような仕組みではなく、カードリーダーに自動的にポイントを付与させるなどのやり方を検討したほうが良いと思います。運転手さんにはまず安全に運行していただくことが第一です。

     

    (座長)乗車回数に応じたポイントの付与というのは他に事例がありませんか。

     

    (委員)ICカードに、回数券のように10回乗ったら1回無料になるという設定をすることは可能です。近隣ではまだありませんが、イオンさんの例で言いますと、最近は高齢者のドライバーも増えてきて、駐車場内での事故が増えてきたことなどから、車ではなく公共交通機関で店舗に来てもらおうと、バスから降りて何分以内にお店のICカードリーダーの機械にタッチすると、お店の割引券が出てくるというサービスを行っている店舗がございます。ただ、導入にあたっては費用面ですとかハード面でいろいろな課題は出てくるかと思いますが、可能性は広がってくるのではないかと思います。

     

    (事務局)市では、カードリーダーについてまだ不明な部分も多いため、検討をさせていただきたいと思います。

     

    (座長)それでは、ただいま発言がありました内容について、前回の会議で出た提案と一緒に予算的に可能かなど事務局で精査し、次回の懇談会で何を実施するのが有効的か、事務局から発表していただきたいと思います。

     

    それでは、次に次第3の協議事項等(4)その他について、事務局から資料2のマイナンバー申告書の提出について説明をお願いします。

     

    (事務局)次に、資料2の個人番号マイナンバー申告書の提出について、説明します。「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」の施行に伴い、社会保障や税等の手続きにおいて個人番号を記載することが義務付けられることから、委員の皆さんの個人番号を提供していただく必要があります。

     

    しかし、推進員の中で、報酬を辞退している方は、個人番号マイナンバー申告書の提出は不用です。

     

    また、羽村市で複数の課で雇用または委員等の委嘱等をさせていただいている方は、重複して依頼をすることがありますが、今回、このマイナンバー申告書を提出していただければ、他の委員会等で提出は不用となります。

     

    別紙「個人番号(マイナンバー)申告書」に必要事項をご記入いただくとともに、個人番号及び本人確認のための書類を貼付の上、ご提出くださいますようお願いいたします。

     

    提出書類については、3ページの個人番号マイナンバー申告書を提出してください。

     

    提出期日については、平成28年3月18日金曜日までです。

     

    提出先は防災安全課交通・防犯係です。 

     

    提出方法は、個人番号マイナンバー申告書を、同封の封筒に入れて、防災安全課窓口まで、ご持参ください。

     

    また、直接のご提出が難しい場合は、郵送でお送りください。

    その際、個人で切手を購入し、郵送で送ってくださいますようお願いします。

     

    (委員)免許証と個人番号通知カードのコピーを用紙に貼って提出すれば良いのですね。

     

    (座長)利用目的としては、税務的な目的でしょうか。

     

    (事務局)はい、源泉徴収票の作成にあたって、税務署に提出する必要があることから、皆さんの個人番号を集めさせていただきたいと思います。

     

    また、羽村市で他の委員をされている方におかれましては、防災安全課に1度ご提出いただければ他の課にご提出いただく必要はございません。

     

    (座長)それでは、本日の議題はこれまでとさせていただきまして、次回の会議については、いかがでしょうか。

     

    (事務局)次回は6月を予定しておりますが、よろしいでようか。

     

    日程については、詳しくはまだ決まっておりませんので、決まり次第通知を送らせていただきます。会議の時間は今までと同じ午前10時から、場所はこの特別会議室を予定しておりますので、宜しくお願いします。

     

    (座長)それでは今年度に引き続き来年度もどうぞ宜しくお願いいたします。

     

    (事務局)ICカードリーダーにつきましては、今年の3月31日まで西東京バスさんが使用されておりますので、設置可能な状態となりましたら、なるべく早い段階ではむらんに設置させていただきたいと思います。

     

    今年度1年間3回の会議にわたり、皆さんからは、大変貴重なご意見を数多くいただきありがとうございました。また、来年度もどうぞ宜しくお願いいたします。