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第5回第六次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

[2018年12月14日]

日時

平成30年10月26日(金曜日)午前10時00分~11時10分


会場

市役所東庁舎4階特別会議室


出席者

山川仁、池田恒雄、指田健次、井上保、堀内政樹、並木功眞、石岡あけみ、柴田さゆり、前島浩子、中村修二(桃井氏代理出席)


欠席者

石嶋隆之、横田藤夫、臼井進、竜﨑絹江


傍聴者

0人


配布資料

【資料1】 国際電気自動車シンポジウム出展報告(簡易版)
【資料2】 産業祭出展について
【資料3】 わたしの時刻表の実績について
【資料4】 路線図改正案
【資料5】 平成31年3月ダイヤ改正案
【資料6】 バス停周辺企業調査



開会

事務局


会議の内容

(事務局)定刻となりましたので、ただいまから第六次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会第5回の会議を開催いたします。本日は、ご多忙の中、第六次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会にお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。今回も皆さんの活発なご意見をいただけたらと思います。それでは、委員の欠席についてご報告いたします。北村委員については、7月1日付で異動となったため、石嶋委員に変更となりました。また、西東京バスの中村委員については、桃井氏が代理出席となります。なお、石嶋委員、横田委員、臼井委員、竜﨑委員につきましては、欠席の連絡がございましたので、ご報告いたします。次に、傍聴についてお伺いいたします。本日は今のところ傍聴はございませんが、もし傍聴の希望がありましたら、傍聴を許可してよろしいでしょうか。とくに異議がないようですので、傍聴希望があった場合には許可という形をとりたいと思います。次に本日お配りした、資料についてご確認をお願いいたします。まずは、次第になります。次に、資料1から資料6まで、お手元にありますでしょうか。また、発言の際にはマイクのボタンを押して発言をしてください。また、発言が終わりましたらボタンを押してスイッチを切っていただければと思います。それでは、次第に沿って会議を進めさせていただきます。山川座長からごあいさつをいただきたいと思います。  

(座長)今回は、年に3回開催しているうちの2回目です。多くの議題がありますので、効率的に進行してまいります。

(事務局)ありがとうございました。それでは、次第の3、協議事項等に入りますが、ここからは、座長に進行をお願いいたします。

(座長)それでは、次第の3、協議事項等(1)事務局からの報告について、事務局から説明をお願いします。

(事務局)それでは、次第3の協議事項等(1)の事務局からの報告について、説明いたします。まず、資料1国際電気自動車シンポジウム出展について、報告いたします。神戸で行われた国際電気自動車シンポジウムに、電気バス「はむらん」を出展いたしました。台風の影響で9月30日(日曜日)が中止になりましたが、10月1日(月曜日)と10月2日(火曜日)の2日間、日野自動車様のブースに羽村市のPRスペースを設けていただき、市のPRと電気バス「はむらん」の試乗会を行いました。市の職員も説明員として参加し、国内外の技術者や行政関係者など、ブースを訪れたおよそ1000人の方にPRを行うことができました。試乗会では、台風の影響で準備が遅れ、2日(火曜日)のみの実施となりました。約3kmの距離を16分間で試走し、計13便の運行を行いましたが、好評をいただき合計200人ほど乗車していただけました。今回の出展により、国内外に向け、羽村市と先進的な取組を広くPRすることができたのではないかと思います。

 続きまして、資料2産業祭に伴う「はむらん」のPRについて、説明いたします。産業祭での「はむらん」のPRについては、昨年試験的に実施しましたが、好評をいただいたため、今年度も実施する予定です。今年は11月4日の日曜日に、ディーゼルの「はむらん」を展示します。車内で乗務員の上着と帽子を試着して撮影会を行うことで、子供連れの方を中心にPRしていきたいと思います。また、西東京バスさんにご協力いただき、西東京バスのマスコットキャラクターである「にしちゅん」にも登場していただきます。お時間のある方はぜひお越しください。

続きまして、資料3わたしの時刻表の交付状況について、説明いたします。わたしの時刻表については平成29年1月から受付を開始しましたが、現在までで合計36件の申し込みをいただき、発行してまいりました。グラフは、月ごとの申し込み件数を示しており、広報に掲載した後は申込件数が増加していることが分かります。また、今年の4月に発行した広告付き時刻表パンフレットにわたしの時刻表について掲載したことによって、以降、申込数が増加しております。まだまだ申し込みは少ないですが、お申込みいただいた方には好評いただいておりますので、今後も改善しながら取り組みを続けていきたいと思います。

(1) 事務局からの報告については以上です。

(座長)只今、事務局から説明のありました(1)事務局からの報告について、何かご質問等ございませんか。

(委員)国際電気自動車シンポジウムについて、台風の影響はいかがでしたか。

(事務局)風が強い台風で、初日がイベント中止となってしまいましたが、その分2・3日目は多くの方に来場していただきました。

(委員)どのような質問が多かったですか。

(事務局)電気バスの性能などの技術的な質問と、走行距離や充電時間などの実際の運行形態の質問も多かったです。

(委員)去年の産業祭では「にしちゅん」が車内に入っていましたが、狭いので「にしちゅん」は車外でいいかなと思いました。それと、車いすスペースの椅子のたたみ方や車外の死角の説明など、車の仕組みを披露したらいいかと思いました。

(バス運行事業者)去年の産業祭で取り組んだ乗り方教室についてですが、産業祭だけでなく基本的に小学校で実施しています。去年はお試しで初めて乗り方教室をやってみましたが、落ち着いて人が集まってもらう時間がなかなか取れず、途中から来た方に対しても説明が中途半端になってしまったので、今年は実施しないつもりです。自由に入っていただいて今言っていただいた車いすスペースや死角の説明をできればと考えています。

(委員)車いすスペースについては、乗務員も畳み方を分かっていないことがあったので、教育された方がいいと思いました。

(バス運行事業者)車いすの設置スピードを上げるなど研修は毎年やっていますので、教育していきたいと思います。

(座長)わたしの時刻表は希望者が市役所に連絡すると作ってもらえるものでしたね。

(事務局)4月に全戸配布した時刻表パンフレットにも、わたしの時刻表募集を記載したことで、件数は増えています。

(委員)申し込む方の年齢とコースについて教えてください。

(事務局)高齢の方がほとんどで、コースはさまざまですが、市役所・図書館・ゆとろぎ・羽村駅・小作駅が多いようです。

(座長)それでは、(2)協議事項について、事務局から説明をお願いします。

(事務局)続きまして、資料4平成31年3月ルート改正案をご覧ください。前回報告させていただいたとおり、現在さくらモール内と江戸街道公園付近の追加を検討しております。路線図の変更イメージは資料4のとおりです。同時に、バス停の名称についても変更する箇所があり、双葉町二丁目バス停を双葉町公園に、神明苑バス停を神明神社に変更する予定です。このバス停増設により変更となるダイヤが、資料5になります。黄色く塗られている行が、今回追加となる停留所です。また、現行ダイヤに2つのバス停をただ追加するのではなく、時刻の周期を一定にすることで、発着時刻を分かりやすくしようと考えております。たとえば、羽村東コースは70分、羽村西コースは70分、小作コースは60分、羽村中央コースは110分の周期に設定しております。また、羽村中央コースは第1便の市役所から小作駅に向かうルートを廃止し、直接福生方面に向かうことで、福生病院への発着時刻を短縮する予定です。前回、この変更を行うのであれば小作駅周辺の人が羽村市役所や羽村駅東口で羽村中央コースに乗り継げるように調整した方がよいとのご指摘がありましたので、羽村中央コースが出発する5分前に小作コースが到着するように調整いたしました。ダイヤに関しては、後日アンケート用紙を送付いたしますが、この場でもご意見があればいただければと思います。

(委員)双葉町から福生病院に行くと、帰りがかなり遠回りになります。羽村中央コースを双葉町経由で羽村駅に行くように変更できませんか。

(事務局)ご提案ありがとうございます。双方向については課題だと思っていますが、今回の改正では変更しません。双方向にするには、ルートの大幅な改定やバス停を増設など、課題が多いです。

(委員)バス停に関してだけ言えば、2つのバス停を新設するだけで可能なので、前向きに検討していただきたい。

(座長)周期を一定にするのは分かりやすくなっていいと思うのですが、犠牲になったことはありますか。

(事務局)羽村東コースの第10便が今までは午後7時3分発だったのですが、今回の案では午後6時45分になっていますので、終発が早くなることについて懸念はあります。そのほかのコースについてはほとんど終発の時刻は変わりません。小作コースについては羽村中央コースとの乗り継ぎの調整により、前倒しになっています。羽村中央コースについては第1便を市役所発にした点と、市役所から小作駅まで部分運行していた第6便を、利用者が少ないこともあり廃止したいと考えています。

(委員)羽村東コースについて、20分終発が早くなってしまうのは、サービスの低下につながると思います。70分周期にこだわりすぎなくてもよいのではないでしょうか。

(委員)普段から、西東京バスの路線バス運賃経路検索というものを利用して「はむらん」の時刻を検索しているのですが、大変便利なので、それを周知してもよいのではないでしょうか。ダイヤの改正にも対応してもらいやすくなると思います。

(委員)高齢者はスマホで検索するのは難しいです。わたしの時刻表を町内会の会館に置かせてもらっていますが、最近は持ってく人が減りました。

(委員)個人専用の時刻表だけでなく、みんながよく使う施設へのアクセスを書いたリーフレットを作ってみてはどうでしょうか。

(事務局)まず羽村東コース第10便については、前倒しせずに現行とあまり変えない方向がいいのかなとも感じており、ご意見をふまえ検討してまいります。路線検索については使える方は利用していただければいいだけなので、公式サイトに載せるようにします。逆に路線検索を使えない人には、今までどおり紙ベースのわたしの時刻表で対応していきます。リーフレットについては、利用者が多い場所へのアクセスを記載したものをこれまで作成・配布してきました。それ以外の行きたい場所についてはわたしの時刻表で補完していきたいと思います。

(座長)パンフレットについては更新することができますか。

(事務局)はい。1年に1回更新していくつもりであり、広告会社には話もしているところです。

(委員)さくらモールにバス停ができることについては、公表されていることですか。

(事務局)まだ最終確定ではありませんので、できるようだという予定でお話していただければ幸いです。

(座長)ダイヤ改正については、いただいた意見を踏まえて進めていただければと思います。

(事務局)加えて、バス停番号についてご意見をいただきたいのですが、江戸街道公園については16-2と表記する予定です。さくらモールについては、3コースなので32-2、6-2、11-2と表記することもできるのですが、数字が多すぎてしまうので、さくらモールの頭文字のSにするという案が出ております。どちらがよろしいかご意見があればいただきたいです。

(委員)高齢者は数字よりアルファベットの方がよく感じます。

(委員)アルファベットの方が分かりやすいかもしれませんね。

(委員)数字3つだと逆に分かりにくくなると思うのでSでいいのではないかと思います。

(事務局)ありがとうございます。分かりやすさもふまえて、Sと表記する方向で検討していきます。

(事務局)最後に、ネーミングライツについて説明いたします。資料6バス停周辺施設をご覧ください。こちらは、それぞれのバス停の周辺にある企業を一覧にしたものです。これらのバス停の周辺にある企業に絞ってネーミングライツに関するアンケートを送付し、まずは申込の意向を調査していきます。申込料はいくらが適切なのか、ネーミングライツに需要があるのかなどの質問にご回答いただき、その結果を踏まえ今後の方針を決定したいと思います。

(委員)住所が違う企業があるので訂正願います。

(事務局)訂正します。

(委員)ネーミングライツは何年契約ですか。

(事務局)今は最低3年と考えています。

(委員)コンビニなど、支店がたくさんあるものがバス停名になると混乱しませんか。ネーミングライツではなく車内アナウンスにできないでしょうか。

(事務局)あくまでこれはアンケートをお願いするリストなのでご了承ください。支店名はわかりづらくなるかもしれませんが、そこは企業の意向を優先しないといけないと思っています。最初からたくさんの規制を作るのは避けて、実施してみて問題が出たら規制するようにしていきたいです。車内アナウンスについては、別の問題として検討していきます。

(委員)ネーミングライツはいつ実施するのですか。

(事務局)アンケートについては今年度中に出す予定でいます。

(座長)それでは、次第3の協議事項等については以上としまして、その他として委員の方から何かございませんか。

(委員)満席だった車内で、席の譲り合いを最近見て、大変よいと思いました。

(事務局)ありがたいことです。

(委員)バスからステップが出るようにできませんか。

(事務局)現車両では出せないので、車両入替の際の課題とさせていただきます。

(委員)4点あります。1点目に、車内広告が少ないと感じているので、空いたスペースで季節に合わせた写真を掲載することや、「はむりん」等のPRをしてはどうでしょうか。車外はかわいいですが車中が殺風景だと感じています。2点目に、迂回のお知らせが広告スペースに貼られているので、正面の路線図の場所をずらしてバス停のお知らせの位置を固定にした方がいいと思います。3点目に、子供料金がないので半額にすれば、子供をきっかけとしてバスに乗る家族が増えるのではないかと思います。4点目に、シールの後が残りQRが読み込めないことがあるので綺麗に保っていてほしいと思います。

(事務局)車内掲示については検討します。変更のお知らせについては安全上どこに貼るべきかを調整する必要があるため、検討課題とさせていただきたいです。子供料金については今のところは100円でお願いします。QRコードについてはバス停を清潔に保つようにいたします。

(委員)「はむりん」を使うと肖像権などの料金は発生するのですか。

(事務局)発生しません。

(委員)小作コースの栄町二丁目とスポーツセンター間のアンダーパスを越えたあたりにバス停を設置していただけないですか。

(事務局)バス停設置は警察との協議等かなり規制が多いので、全体の見直しの中で考えていきたいと思います。

(座長)最後に、次回の日程についてお願いします。

(事務局)平成31年2月22日(金曜日)でお願いします。

(座長)それでは、閉会にあたり、事務局からの挨拶をお願いします。
 
(事務局)以上をもちまして、第六次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会第5回を終了させていただきます。本日はありがとうございました。

お問い合わせ

羽村市 都市建設部 都市計画課
電話: 042-555-1111 (住宅・交通係)内線276

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