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    第1回第八次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

    • 初版公開日:[2021年12月21日]
    • 更新日:[2022年9月14日]
    • ID:15816

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    第1回第八次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

    日時

    令和3年10月25日(月曜日) 午前10時00分 から午前11時20分


    会場

    市役所東庁舎4階特別会議室

    出席者(敬称略)

    木暮健太郎、勝家省司、北島保、細野正昭、望月健司、野口晋一、永井英義、安田英司、北浦勝平、大塚勝江、阿部武司、浅見一郎、稲垣正晴、黒田誠

    欠席者(敬称略)

    遠藤勉

    傍聴者

    1名

    配布資料

    【資料1】羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会要綱

    【資料2】コミュニティバス「はむらん」の運行について

    【資料3】はむらん運行実績

    【参考資料1】はむらん利用実績

    【参考資料2】第七次羽村市コミュニティバス運営推進懇談会で検討していた内容について

    【その他】次第、名簿

    開会

    事務局

    会議の内容

    (事務局)

    定刻となりましたので、ただいまから第8次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会を開催いたします。

    開会にあたりまして、都市建設部長よりご挨拶を申し上げます。

     

    (都市建設部長)

    皆さんおはようございます。はむらんを担当しております、都市建設部長の山本でございます。本日は、お忙しい中、お集まりいただきまして誠にありがとうございます。

    はむらんの運営推進懇談会委員をお受けいただき誠にありがとうございます。

    15人の委員の内2人が再任、13人が新任となりました。2年間の任期となりますので宜しくお願いいたします。また、運行業務を行っていただいております西東京バスにおいてはいつも安全運転に務めていただき誠にありがとうございます。

    本来であれば8月に第一回を開催する予定ではございましたが、緊急事態宣言が出されていたため開催を延期させていただいておりました。

    これ以上延期を行うことが出来ないということで、10月に入りまして緊急事態宣言が解除されたことから、十分な感染予防対策行い、本日開催することが出来ました。

    はむらんも運行開始から16年が経ちまして平成30年には乗客数が約21万人になりました。しかしながらコロナウイルスの感染拡大に伴いまして残念ながら令和2年度については14万人となりました。また、コロナウイルスによるさまざまな影響があると思いますが、利用者の増加、利便性の向上に向けていこうと考えております。

    最後になりますが、ルートの改正、バス停の設置、電気バスと太陽光発電で充電するAZEMSの導入、Suicaが使えるICカードの導入などさまざまな改善を図ってきており利用者からも好評をいただいております。委員のみなさまにこれからそれぞれの立場でご意見をいただきより便利となりますようお願いいたしまして私からのご挨拶とさせていただきます。

    本日は、よろしくお願いいたします。

     

    (事務局)

    続きまして、次第の2「委嘱状の交付」および次第の3「委員および職員紹介」に移りますが、本日は、第1回目の懇談会になりますので、座長が決まるまでの間、引き続き事務局により会議を進めさせていただきますので、よろしくお願いします。

    はじめに「委嘱状の交付」についてですが、委嘱状につきましては、本来、委員の皆さま、お一人お一人お渡しすべきところではございますが、時間の都合上、机上に配布させていただいておりますので、ご確認をいただきたいと存じます。

    お間違えないでしょうか。

    次に、次第の3「委員および職員紹介」に移ります。

    各委員の皆さんのご紹介については、お配りした「名簿」の順に沿って、事務局で、お名前をお呼びいたしますので、その場でお立ちいただき、自己紹介をお願いいたします。

     

    <委員および職員自己紹介>

     

    (事務局)

    次に懇談会の成立要件について確認いたします。

    資料1「羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会要綱」の裏面をご覧ください。

    要綱第6条第2項に、「会議は、委員の半数以上が出席しなければ開くことができない。」と規定されております。本来であれば、会議の成立確認については座長にお願いするところですが、本日は第8次の第1回目の懇談会になりますので、事務局で会議の成立確認をさせていただきます。

    本日の出席委員については14名であります。羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会要綱第6条第2項に定める、委員の半数以上の出席がありますので、本会議が成立することをご報告させていただきます。

    それでは、次第の4「座長・副座長の選出」に移らせていただきます。

    座長の選出につきましては、要綱第5条第1項に「懇談会に座長および副座長を置く」と規定されており、同条2項で「座長は、委員の互選により定めた者とし、懇談会を代表し、会務を総理する。」とあります。

    なお、座長につきましてはこれまで、第一次から第七次まで知識経験者であります大学教授にお願いしている経過がございますことを申し添えさせていただきます。

    第八次の懇談会座長の選出について、ご発言等ございますでしょうか。

     

    (委員)

    羽村市と連携協定を締結している杏林大学の教授であり、学生と共に多くの事業に参加し、当市のことをよく理解している木暮委員を座長に推薦したいと思います。

     

    (事務局)

    ただいま委員より、木暮委員に座長をお願いしたいとのご発言がございましたが、いかがでしょうか。

     

    <異議なし>

     

    (事務局)

    それでは、第八次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会の座長を木暮委員にお願いしたいと思います。木暮委員よろしくお願いします。

    それでは、木暮座長から、一言ご挨拶をいただきたいと存じます。

     

    (木暮座長)

    改めまして木暮です。よろしくお願いいたします。2014年以降羽村市における地域活性化に伴うさまざまな交流を行わせていただきました。そういった経験を活かしていきたいと思いますので微力ではございますがよろしくお願いいたします。

     

    (事務局)

    ありがとうございました。

    続きまして、副座長の選出についてですが、要綱第5条第3項に「副座長には、座長が委員のうちから指名した者とし、座長を補佐し、座長に事故あるときは、その職務を代理する」と規定されておりますので、木暮座長から、委員の指名をお願いいたしますが、ここからは座長に進行をお願いいたします。

     

    (木暮座長)

    それでは、私から副座長を指名させていただきます。

    副座長につきましては、羽村市内に事業所を構えており、市商工会の商業部会長であり、さらに市教育委員会の委員としてもご尽力いただいている永井委員にお願いしたいと思いますが、委員の皆さんいかがでしょうか。

     

    <異議なし>

     

    (木暮座長)

    皆さん異議なしということなので、副座長を永井委員にお願いしたいと思います。よろしくお願いします。

    永井委員は副座長席への移動をお願いいたします。

     

    (木暮座長)

    次に、傍聴の許可についてお諮りいたします。

    本日は、1名で私のゼミの学生で公共交通に関心があるため勉強も兼ねて傍聴させていただければと思いますがよろしいでしょうか。

     

    〈異議なし〉

     

    (木暮座長)

    特に異議がないようなので、入室していただきます。

    次に、次第5「報告事項等」に移りたいと思います。

    それでは「報告事項等」の(1)羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会について、事務局から説明をお願いします。

     

    (事務局)

    それでは、次第5の報告事項等の(1)羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会について、ご説明させていただきます。

    はじめに、コミュニティバス「はむらん」は、交通不便地域の解消、高齢者・運転免許証を持たない方などの移動手段の確保、にぎわいの創出による商店街の活性化、環境負荷の低減、バスの中で市民のふれあいを通じたコミュニティの醸成といった5つを目的に、平成17年5月29日運行が開始されております。

    本懇談会は、「はむらん」運行開始に伴いまして、「はむらん」の利用促進と市民、行政、事業者が一体となったバス事業の運営を図ることを目的に設置されました。

    資料1の「羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会要綱」をご覧ください。

    この要綱に基づき、これまでに七次の懇談会が設置されており、今回委員の皆さんにお願いするのが、第八次の懇談会になります。

    では、懇談会で何を行うのかというと、第2条の所掌事項として、

    1 運行ルート、運行時間帯、運行間隔に関すること

    2 利便性向上のための方策に関すること

    3 採算性向上のための方策に関すること

    4 利用者増加のための方策に関すること

    5 その他「はむらん」の円滑な運営に関すること

    の以上5つについて、調査および検討を行うこととしております。

    次に懇談会の委員につきましては、第3条の組織として、15名以内で構成し、また、2年間の任期としております。

    次に裏面の第6条として、会議は座長が必要に応じ招集し、委員の過半数の出席をもって開催するとしております。先ほど今回の会議が成立していることを確認しております。

    ここで、今までの懇談会において検討し、改善したことについて少し説明させていただきます。

    資料2「コミュニティバス「はむらん」の運行について」の4ページ目、「コミュニティバスはむらん運営推進懇談会の検討結果に基づき実施した主な改善策」をご覧ください。平成19年3月には小作西コースを小作駅東口に乗り入れるようにルート改正をしております。

    平成21年11月には採算性向上を図るため、バス車内への事業者の広告物の掲示を開始しております。

    その他にも平成24年3月には「中央コース」の運行開始、平成26年7月にはご利用リーフレットの発行など、懇談会においてさまざまな角度から検討し、改善策を実施してきました。資料2についてはその他にも「はむらん」について記載しておりますので、のちほどご確認ください。

    次に参考資料1の表とグラフが掲載されている「はむらん利用者推移」をご覧ください。こちらは、はむらんの利用者数の推移を示したものになります。運行開始から毎年利用者が増加していき、平成30年度には初めて年間の利用者が20万人を超え、今までで最大の20万9,760人となりました。ただ、令和元年度には2月3月にコロナの影響があり、平成30年度と比較すると3,307人減少しています。さらに令和2年度はコロナの影響で利用者が大きく減少し、年間で143,100人となりました。これは平成30年度と比較すると3割以上の減少となります。一方で令和3年度は少しずつ利用者数が回復してきております。それぞれのコースごとの利用者数の推移も、これ以降のページに掲載しておりますので、のちほどご確認ください。

    次に資料3「はむらん運行実績」をご覧ください。過去3年の乗車人数や運賃収入額、市から運行事業者への補助金額などを示した表となります。

    一番下の全コース合算したもので説明しますと、左から年度、運行日数、はむらんは365日運行しています。それぞれの年度の乗車人数、一日当たりの便数、一日当たりの乗車人数、年間の車いすでの利用者数、運行経費、これは、はむらん運行に係る運転手や運行管理者の人件費、車両の修繕費、燃料代などを含んだ、はむらんを運行するために係る年間の経費になります。

    次に運賃収入、これは1回100円の料金や回数券の販売料金、車内広告料などを合算した額となります。この運行経費から運賃収入を差し引いた赤字額を「運行補助金」として運行事業者に市が支出しており、その右側にある数字となります。

    次に市が運行事業者に支出している補助金のうち、国や都の補助金はありませんので0円。

    次に消費税控除前の運賃収入、これは運賃100円として収入していますが、そのうち10%を消費税として国に納めています。その消費税10%を控除する前の、純粋な収入を記載しています。

    次に再掲になりますが羽村市から運行事業者に支出している補助金額、シルバーパス補助金、これは、はむらんはシルバーパスが使えませんので「なし」となり、最後に収支率となっています。

    この表を見てもわかる通り、はむらんは赤字の運行となっており、収支をプラスマイナスゼロにするためには、3倍から4倍の収入を得る必要があります。

    以上で(1)羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会について、説明を終了いたします。

     

    (木暮座長)

    報告ありがとうございました。参考資料1を確認しましたけれども、たしかに平成30年度を境に年々乗降客数が減少してきているということが分かりました。

    令和3年度は前年度に比べ乗降客数が回復してきているという中で、より利便性を向上させるための方策を考える良いタイミングであると感じました。

    事務局から報告のありました、羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会について何か質問はございますでしょうか。

     

    (委員)

    はむらんは福祉的なバスなので収支率を100%にすることは不可能だと思います。

    運行補助金の各コースのデータの抽出方法は全コースの走行キロ数を各コースのキロ数に割り振って計算すれば可能です。他の自治体では各コースのキロ数が出ているので出来ましたら羽村市でも各コースのキロ数を計算していただきたい。他自治体でもだいたい40%ぐらいの収支率を想定してコミュニティバスを運行していますが、実際は30%ほどで運行を行っている。

    交通弱者や福祉の観点から収支率を考えると今お話ししたような数字を目標にした方が好ましいと考えます。

     

    (木暮座長)

    はい、ありがとうございました。各コースの見直し等が第八次懇談会のポイントとなってくるのではないかと考えます。また、収支率30%から40%を目指していくことが必要になってくるのではないかと考えます。事務局の方から何かありますでしょうか。

     

    (事務局)

    ただ今の意見を参考とさせていただきたいと思いますが、今の社会状況の変化や交通弱者の救済などを考えていく中で必ずしも経費面だけでは解決できない問題もございます。一方で継続的な運行を計画をしていくなかで、収支率30%、40%という内容なども踏まえまして今後の会議の中でご検討いただけるとありがたいと思います。

     

    (委員)

    全コースの運行経費のことなのですが1年毎に経費が300万円ずつ増加している理由はなぜなのか。

    運賃収入のうち車内広告費がいくらぐらいなのかを教えていただきたい。

     

    (木暮委員)

    では、事務局の方で回答をお願いいたします。

     

    (事務局)

    運行経費が年々増加している理由につきましては、運転士の人件費が年々増加しているものです。はむらんの車体についても購入から10年が経ちますので修繕費用も年々増加してきています。

     運賃収入は100円の運賃と車内広告料がありまして、車内広告料につきましては微々たるもので年間1万円から1万8千円の額になっておりますので、収入のうちの1%ぐらいとなっております。

    広告をもっと増やして運賃収入を上げるというのは厳しい状況となります。

     

    (木暮委員)

    続きまして「報告事項等」の(2)第七次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会で検討された内容について、事務局より説明をお願いします。

     

    (事務局)

    それでは、第七次羽村市コミュニティバス運営推進懇談会で検討していた内容について報告させていただきます。

    参考資料2の「第七次羽村市コミュニティバス運営推進懇談会で検討していた内容について」をご覧ください。

    第七次の懇談会につきましては、令和元年6月から令和3年5月までの任期となっておりまして、書面開催2回を含む計4回の会議を開催しました。その中で引き続き第八次で検討することになったものが、「ルート改正」と「車内アナウンス」についてです。

    「ルート改正」につきましては平成31年3月末のルート改正で追加になった「さくらモール」への乗り入れと「小作本町会館」への運行について検討してきました。

    「さくらモール」は商業施設ですので中央コースを除く3コースが乗り入れておりますが、3コースも行かなくてもいいのではないかとの意見が出ており、現在、羽村西コースを「さくらモール」に乗り入れない案で検討を進めております。

    「小作本町会館」への運行については、小作坂下のバス停から民間の路線バスが小作駅方面へも青梅方面へも1時間に2本以上出ており、民間バスとの競合を避ける観点、また、小作本町会館から小作坂下へ向けての渋滞の状況や転回スペースが小作本町会館の駐車場しかない状況などを鑑みて、小作コースを小作坂下の交差点を左折して小作本町会館へは向かわず、右折して直接小作駅西口に向かうルートで検討しておりました。

    ルート改正につきましては、利用者数の把握が非常に重要になってくることから、令和2年度に乗降客数調査等を行いましたが、コロナ禍により正確な数字が取れていないと判断し、引き続き検討していくとしたものです。また、「小作坂下」のバス停は小作駅まで行かずに西東京バスの路線バスに乗り換えできるバス停でもありますので、いずれにつきましても、慎重に検討を進めてまいりたいと思います。

    「車内アナウンス」につきましては、運賃以外の収入、これを運賃外収入と言っておりますが、それを得ていく目的のもと、第六次から検討を進めていたバス停に任意の名前を付けることができるネーミングライツと言われるものが、費用対効果の関係から実施が見送られ、それに代わる運賃外収入の獲得として「車内アナウンス」によるものの検討を始めています。

    現在、運行事業者と詳細について調整を行っておりますので内容が固まり次第懇談会に報告させていただきます。

    その他、今次の懇談会においては、「はむらんの行先表示の改善」や「車内アナウンスによる民間路線バスやJR青梅線との乗換案内」等利便性の向上についても検討していきたいと考えております。

    以上で(2)第七次羽村市コミュニティバス運営推進懇談会で検討していた内容について、説明を終了いたします。

     

    (木暮委員)

    報告ありがとうございました。羽村西コースの改正は喫緊の課題になってくるように報告を聞き感じました。

    何か質問はございますでしょうか。

     

     

    (委員)

    さくらモールは生活に関連しているようなものがないが、羽村東コース・羽村西コース・小作コースが何回も行くようになっており、大変無駄に感じています。早めにさくらモールのルートを改正するべきです。

    また、小作坂下から小作本町会館までの道路が非常に狭く会館内で転回をしていますが、他に自動車があった場合は転回がしにくい状況となっています。運転手さんの精神的負担を考えると事故が起こる前に早めにやめるべきです。

    ネーミングライツについても紛らわしいのでやめた方がいいと思います。車内アナウンスについても運転に集中が出来ないのでやめた方がいいと思います。

     

    (木暮座長)

    抜本的なルートの改正を行うということは大変厳しいけれども、現状問題になっていることに関しましては見直しを行う対象になりうるかなと思います。

    事務局から何かございますでしょうか。

     

    (事務局)

    さくらモールに関しまして当初は、高齢者の医療モール的なものが考えられていましたが、今は別のものが入っています。これまでもさまざまな意見が挙げられてきましたが、ルート改正につきましては第八次で考えていきたいと思います。

    全路線が入らなくなるということはなかなか厳しいところもございますので、その中のいくつかでも他コースとの兼ね合いの中で考えていければと思います。

    小作本町会館の関係ですが、転回する場所がなかなか狭くて厳しいということは承知しております。

    ただ、今この段階ではやめるべきとは言えませんので今後の調査の中で、もともとはむらんの目的は交通不便地域の解消や交通弱者への対応となりますので、そのような目的を考慮しながら検討していきたいと考えております。

    車内アナウンスにつきましては、運転手さんの負担を最も考えないといけないことであると思います。できれば電子音などでアナウンスを行うなど更なる検討を進めていきたいと考えております。

     

     

    (委員)

    考えていただくことはいいのですが、これ以上この問題を先延ばしにしていると赤字がどんどん増えてしまう。市民の意見を聞いていかなければならないというのは確かにそうであると考えますが、経費の問題も早急に対処しなければならないと考えます。ルート改正を行ったことで利用できなくなる方に関しては別の交通手段を勧められるようしていくことが必要であると考えます。

     

    (木暮座長)

    たしかにこのような問題がコミュニティバスの難しさなのではないかと思います。

    民間の路線バスとの連携の中でカバーしきれないところをどうしていくのかということを考えていくことが出発点なのではないかなと考えます。

    費用対効果を考慮した上で、どこに焦点を置くのかなど考えていく必要があると考えます。今後の懇談会を通じてみなさんの意見をいただきながらどこに着地をしていくのかを考えていく必要があるように思いました。事務局で何かございますでしょうか。

     

    (事務局)

    第八次の懇談会を通じてそういった方向性についても検討していく必要があります。また、費用対効果についても喫緊の課題になっていますのでみなさんのご意見をお伺いできればと思います。

     

    (木暮委員)

    続いて「報告事項等」の(3)その他として、「はむらん」に関するご意見・ご質問等のある委員がいれば、お願いします。

     

    (委員)

    路線図と時刻表の掲出をしていただきたい場所があります。1か所目は小作駅の自由通路の西口と東口、2か所目は羽村駅の自由通路にお願いします。その掲示に、「誰でも乗れます」という一言を添えていただくと丁寧だと思います。また、羽村市に転入してきた方に時刻表を配布してもいいと思います。

     

    (木暮座長)

    時刻表等につきましては何か事務局からございますでしょうか。

     

    (委員)

    その前に一つよろしいですか。

    もう少し着地点を明確にしていただきたいと思います。あまりにもいろいろな意見や要望がありすぎるので、一つ一つ解決できるようにもう少し要点をしっかりまとめてほしいと思います。

     

    (委員)

    一人一人意見があるため、例えば、時刻表改正、ルートの改正、運賃見直しなど、問題を項目ごとに分けてほしいと思います。

     

    (木暮委員)

    第八次運営推進懇談会の第1回目ということで、今まで検討してきた内容等を事務局から報告していただきました。

    また、問題の項目をまとめて議論していくことは、今後の懇談会を進める中でも重要となってきます。

    喫緊の課題としてルートの改正に重きを置いて話していく方が良いのか、それとも別の問題について話していく方が良いのか、みなさんはどのように進行していった方が良いと考えますか。

     

    (委員)

    サービスの問題になってきますが、「○○のバス停に行きますか」という質問について「行きますが、少し時間がかかります」など運転手さんが利用者の方からの質問に丁寧に回答してほしい。

     

    (委員)

    下車する際、運転手さんによっては歩道とバスの間が広く空いてしまうケースがあるので、なるべく近くに停車してほしい。

     

    (木暮座長)

    貴重なご意見ありがとうございました。

    まず一つ解決できることを、優先順位を決めて話し合っていく必要があるのではないかと考えますが、何かご意見ありますでしょうか。

     

    (委員)

    今出てきた提案とか要望を書面にして事務局に事前に提出して回答できるものは次回の懇談会の際に回答していただくなどの進行にしたらどうでしょうか。

    次回の懇談会は、「○○について話し合っていきます」とし、委員の方に事前に質問等を郵送などで送付するようにしていただいたらどうでしょうか。

     

    (事務局)

    優先順位を決めていく中で例えば運行ルートについて話し合っていくなど委員の方からの意見も踏まえて次回の懇談会の内容を考えてまいります。

    少し前に要望のあった小作駅や羽村駅への路線図や時刻表の掲出につきましては、できることについてまず対応していきたいと考えておりますので宜しくお願いいたします。

     

    (木暮座長)

    時間の関係もございますのでもう一度整理をさせていただきます。

    第七次から検討していたコースをどうするのか。こちらは次回の大きなテーマ・課題として設定してよいのではないかと思います。

    今回、サービス面におけるさまざまな改善点を委員の方々に挙げていただいておりますので、事務局においては解決できるものを優先的に解決し、そのほかは懇談会の中で検討していけたらと思います。

    最後に次第の6「次回日程」について、事務局よりお願いします。

     

    (事務局)

    次回の懇談会の日程につきましては、令和4年2月を予定しております。

    詳細につきましては別途ご案内させていただきますが、新型コロナウイルス感染症の拡大の状況により、書面開催となることもありますので、その旨ご了承ください。

     

    (木暮座長)

    他にございますか。

    それでは以上をもちまして、第1回目の第八次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会を終了させていただきます。

    委員の皆さま、ご多忙の中ご出席いただきありがとうございました。