世界アルツハイマー月間(9月)とは、国際アルツハイマー病協会と、世界保健機関(WHO)が共同で制定し、アルツハイマー病と認知症の理解を促進し、本人や家族への支援の充実を目的としてさまざまな取り組みを行うものです。
アルツハイマー病や認知症に関心を持ち、正しい理解を深めることができるよう、世界アルツハイマー月間に合わせて行う市の取組みを紹介します。
認知症になっても暮らしやすい社会について、考えるきっかけにしませんか?
「認知症とともに暮らすことを考える」(認知症の人との対話から)
【日時】令和5年9月16日(土曜日)午後2時から4時
【会場】プリモホールゆとろぎ小ホール
【講師】繁田雅弘さん(東京慈恵会医科大学精神医学講座教授)
【定員】100人(申込順)
講演会のご案内
アルツハイマー病や認知症の書籍の展示、貸出しを行います。
【会場】プリモライブラリーはむら
【期間】令和5年9月中
ヒノトントンzooのエントランスを、認知症支援のシンボルカラーであるオレンジ色にライトアップします。
【日時】令和5年9月1日(金曜日)から9月30日(土曜日)日没後から午後9時
市の取組み
羽村市福祉健康部高齢福祉介護課
電話: 042-555-1111 (高齢福祉係)内線175 (介護予防・地域支援係)内線195 (介護保険係)内線142 (介護認定係)内線145
電話番号のかけ間違いにご注意ください!