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    令和7年第4回羽村市教育委員会(定例会)会議録

    • 初版公開日:[2025年05月02日]
    • 更新日:[2025年5月2日]
    • ID:19646

    令和7年第4回羽村市教育委員会(定例会)会議録

    日時 令和7年3月25日(火)午後2時00分から2時42分

    場所 羽村市役所東庁舎4階特別会議室

    出席者の氏名

    教育長 儘田文雄、教育長職務代理者 羽村章、委員 永井英義、委員 海東朝美

    傍聴者 なし

    議事日程

    日程第1 会議録署名委員の指名について

    日程第2 教育長報告

    日程第3 教育委員会委員活動報告

    日程第4 議案第6号 第3次羽村市小中一貫教育基本計画の計画期間延長について

    日程第5 議案第7号 羽村市立学校学校医・学校歯科医・学校薬剤師の委嘱について

    日程第6 議案第8号 羽村市立学校における学校運営協議会委員の任命について

    日程第7 議案第9号 羽村市スポーツ推進委員の委嘱について

    日程第8 議案第10号 教育委員会職員等の人事について


    会議経過

    教育長 定刻になりました。ただいまの出席者は、4名です。定足数に達しておりますので、ただいまから令和7年第4回羽村市教育委員会(定例会)を開会します。

    本日の議事日程は、あらかじめお手元に配布したとおりです。

    〔日程第1〕

    教育長 日程第1、会議録署名委員の指名を行います。会議録署名委員は、羽村市教育委員会会議規則第33条の規定によりまして、教育長において海東朝美委員を指名いたします。どうぞよろしくお願いします。

    〔日程第2〕

    教育長 日程第2、教育長報告を行います。

    それでは、お手元の教育長報告事項を御覧ください。

    そこには2月の定例会以降の主な報告事項を掲載してございます。

    掲載事項の最初と最後、2月21日は青少年問題協議会、そして3月24日には、いじめ問題対策協議会が開催されましたが、いずれも福生警察署からお見えになりましていろいろ報告をいただきましたが、羽村は子供たちが今安定しているという報告をいただいたということでございます。

    それから2月26日から3日間一般質問がございました。この内容についてはまとめてございますので、第2部の協議会で申し上げたいと、このように思います。

    そして後半には3月19日それから3月24日、中学校、小学校の卒業式。御参列されていただきまして大変ありがとうございました。お気づきの点がありましたら、後ほどお願いをしたいと思います。

    雑駁ですが、教育長報告事項の説明とします。

    ただいまの件について、質疑ありましたらお願いをしたいと思います。いかがでしょうか。よろしいでしょうか。

    (質疑なし)

    以上で質疑を終了します。

    教育長報告は以上で終わりました。

    〔日程第3〕

    教育長 日程第3、教育委員会委員活動報告を行います。

    教育委員会委員の2月18日から3月24日まで事務局で把握している活動については、別紙に記載のとおりです。

    各委員から御意見や御報告等がありましたらお願いしたいと思います。

    羽村委員 教育長。

    教育長 羽村委員。

    羽村委員 二つあります。
    一つは、2月28日、東京都市町村教育委員会連合会の第2回研修会に行ってまいりました。棚園正一さんという漫画家の方の講演会、研修会だったのですけど、小学校6年間中学校3年間、全くの不登校の方で、1982年愛知県生まれの方です。あくまでも自分の経験談ということで一例ということですけれども、非常に不登校の子供たち、子供のその気持ちがよくわかる方で、直接お話が聞けてよかったなと思いました。

    印象に残ったことが幾つかありました。一つは、不登校の子供を何とか学校に行かせようとする熱心な大人ほど、またもしくは熱心な先生ほど、逆に不登校の沼にはまるというふうに言っていました。やはりいろんな方が入れ替わり立ち替わり自宅に来て、いろんな話をしてくれるけれども、その言葉の端々にその学校に来なきゃいけない、将来のいい大人にならないとかいうことを感じると、余計に行けなくなったとおっしゃっていました。

    振り返って考えると雑談をしてくれる大人がとてもうれしかったというふうに言っておりました。学校に行く、行かないにもかかわらず、話を聞いてくれる大人がいいということと、あと学校も五月雨登校という、初めて聞いた言葉なのですけれども、行ったり行かなかったりするのを五月雨登校と言うらしいです。

    五月雨登校したときにも、こういう子供が実はクラスにいるんだよということが、そのクラスで分かっているとすごくクラスに入りやすいということです。

    同級生から、「○○君、今日はこれやるんだけど何か持っているかな」、「いや、今日持っていない」と言って、「じゃあ貸してあげるよ」という一言が、すごくうれしかったし楽だったと。ただ、それによって、継続的に学校に行くことはなかったということです。

    小学校から中学校に入るときにも絶対中学校へ行くぞという強い決心を持って中学校に行ったらしいのです。

    小学校のときはもう自主勉強だったので頑張ってやったという自負はあったらしいのですけれども、中学校に入ってすぐに学力考査があって、それが全くできなくてまた不登校になっていたというようなことも言ってました。高校は定時制に行ったのですけれども、定時制はやはり年齢層が違い、外国人が多いということで、学校に入っていたけれども、結局フリースクールに重点を置いて、不登校の仲間たちがいるということは非常に安心したけれども、定時制高校を卒業はできなかったということです。ですから18歳になって東京に名古屋から出てきて、漫画家のアシスタントですけれど、結局東京に出てきて駄目になったと。1年間アルバイトして何とか食べて、次の年に行きたい大学ができ、美術大学に行きたいということで、1年間勉強して当時の大学入学資格検定を取って、美術大学へ行って漫画家の道に入ったと話していました。

    漫画家になった理由の一つに小学校6年生のときに、お母さんの同級生が鳥山明先生で、鳥山明先生が名古屋に住んでおり、そのつてで行くことができた。そのときに思い切って鳥山明先生に「学校に行かないと漫画家になれないのか」ということを聞いたときに、鳥山明先生に「別に学校に行かなくても漫画家になれるけれど、学校に行ったほうが漫画を書くときのネタがたくさんある」と言われ、非常に気が楽になったそうです。ですから、まさか学校に行かなくていいと言われると思っていなかったので、すごくそれが救いになったけれども、その一瞬で劇的に自分の生活が変わるということは全くなかった。後から振り返るとそれが契機になっているというふうにおっしゃってました。

    不登校になったきっかけは、小学校1年生のときに、クラスで学芸会か何かの準備で、各子供たちが分担するということになっていたらしいのですけれど、そのことを自分が全然理解できなかった。それで先生に何か聞かれたときに全く答えられなくて前に出てこいということで前に出ていくとビンタをされ、「何で聞いてないんだ」と言われ、大泣きして、次の日から全然学校に来られなくなったそうです。

    ただ、学校に行っても理解はできなかったらしいですから、早かれ遅かれ不登校にはなっていたのではないかと自分で分析していましたけれども、そういうきっかけがあったということです。

    後程、聞いた話ということらしいですが、そのときに御両親がその事後に学校に抗議に行かれたらしいですが、校長先生をはじめ、そのときの先生方は、「ビンタをして不登校になったのはあなたのところの息子だけだ」というふうに言われたということです。どうも1980年、90年ぐらいのその名古屋、愛知県というのはそういう教育をしていたと日本でも希有な地域だったというのは後で聞いたというふうにおっしゃっていました。

    先ほど申し上げたとおり、その不登校の子に無理やり学校に行かせようとする思案は子供にはもうしっかり読まれているそうです。これは彼が行っていたフリースクールの同級生たちも皆それを言っていたらしいので、まずは雑談が一番いいよという話を推していました。

    私も非常に参考になった講演、研修会でした。

    二つ目は、3月3日の日野工業高等学校の卒業式に行ってまいりました。

    企業内高校ですので、生徒さんたちはみんな給料が出ており、今企業内高校が全国に4校だけ残っているらしいのです。来年度から高校無償化になると、学生が集まらないのではないかということで、非常に危惧してました。やはり高校無償化になると、取りあえずはどこでも学校に行けるようになってしまうので、来てもらえないのではないかということです。

    学校としても、いつまで維持できるかということを学校の方々、それから日野自動車の社長さんも含めて、非常に心配しているところであります。無償化が全ていいことではないのかなと。そういうところでも問題が出てくるんだなということが分かりました。

    以上です。

    教育長 ありがとうございました。大きく二つの御報告をいただきました。今のお話いただいたことで御質問等ございますか。
    それではそのほかの御意見あるいは御報告はございますでしょうか。

    (質疑なし)

    以上で教育委員会委員活動報告を終了させていただきます。

    〔日程第4〕

    教育長 日程第4 議案第6号 第3次羽村市小中一貫教育基本計画の期間延長についてを議題とします。

    提案理由の説明を求めます。

    生涯学習部長 教育長。

    教育長 生涯学習部長

    生涯学習部長 議案第6号 第3次羽村市小中一貫教育基本計画の計画期間延長について御説明いたします。本議案は、第3次羽村市小中一貫教育基本計画の計画期間延長につきまして、令和2年度から令和6年度までと定めている計画期間を羽村市町総合計画及び羽村市生涯学習基本計画の計画期間と整合を図るため、令和8年度まで延長するものです。詳細につきましては学校教育課長から御説明いたします。

    よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。

    学校教育課長 教育長。

    教育長 学校教育課長。

    学校教育課長 詳細につきまして説明いたします。議案第6号別紙資料を御覧ください。

    第3次羽村市小中一貫教育基本計画 計画期間の延長について(案)でございます。

    まず初めに、計画期間の延長について資料1ページの中段になりますが、現行の第3次羽村市小中一貫教育基本計画の期間が令和2年度から令和6年度ということで、令和6年度で終了することに伴い、小中一貫教育基本計画検討委員会において、これまでの取組、現状の確認と今後の方向性を検討しました。検討結果では、現行の期間を2年間延長するとともに、今後策定となる第6次羽村市長期総合計画後期基本計画、第二次羽村市生涯学習基本計画後期基本計画などに基づき、義務教育期の学校教育の充実に向けた方針、取組などを今後の計画に示していくよう検討を進めていくことといたしました。

    計画期間の延長に当たって、小中一貫教育に関する基本的な考え、羽村市独自の特色ある指導内容は継続することとし、各基本目標に基づいた主な取組については、時点修正することに留め、具体的な事業は、中学校区ごとに策定する小中一貫教育実施計画において、事業内容の検討実施などを行うことで、計画の推進を図ることとしたいと考えております。

    延長後の計画は、令和2年度から令和8年度とするものです。

    具体的に説明いたします。次のページをお開きください。

    羽村市の小中一貫教育の基本的な考え方でございますが、取組の推進として、(1)に示しております、小中一貫教育の形態、指導はこれまでどおりとします。指導は、令和4年度、令和5年度に作成した小中一貫教育カリキュラムなど開発委員会でまとめた指導のポイント、カリキュラム教材などを活用し実施します。羽村市独自の特色ある学習は、これまで同様の内容で継続して実施します。具体的には英語教育、羽村学、人間学ということになります。

    次に基本目標として(2)に示しております、これまで同様の方向性で実施します。基本目標に記載する取組や現状の取組を鑑み、時点修正します。以下の四つの基本目標に掲げる目標に向かって取組を推進することで、生きる力を育みます。

    基本目標1「豊かな心の育成」の主な取組の中では、一番下の豊かな感性や情操を育むための心に響く音楽教育の推進の中で、オーケストラ鑑賞教室を示しております。小中学生音楽フェスティバルについては、時点修正により記載しておりません。

    基本目標2「確かな学力の育成」の主な取組の中では、一番上の項目、外部人材にエデュケーション・アシスタントを追加しております。

    次のページを御覧ください。

    基本目標3「個性の伸長と資質・能力の向上」の主な取組の中では、中段の項目、ICT環境の充実に向けた取組の実施の中に、ICT支援員、GIGAスクールサポーターの配置を具体的に示しました。

    基本目標4「家庭・地域・学校が築く教育の推進」の主な取組の中では一番下の項目として、コミュニティ・スクール及び地域学校協働活動の推進を示しました。

    以上のとおり、小中一貫教育に関する基本的な考え、市独自の特色ある指導内容は継続し、基本目標の主な取組は時点修正に留め、具体的な事業は、中学校区で策定する実施計画において検討などを行うことで、計画の推進を図ることとし、羽村市長期総合計画及び羽村市生涯学習基本計画の計画期間と整合を図るため、羽村市小中一貫教育基本計画の計画期間を令和8年度まで延長するものでございます。詳細の説明は以上となります。

    教育長 以上で説明が終わりました。

    これから質疑を行います。何か質疑ございますか。

    海東委員 教育長。

    教育長 海東委員。

    海東委員 質問ですが、この2年の延長の計画は今後広報されていくわけですか。

    学校教育課長 教育長。

    教育長 学校教育課長。

    学校教育課長 この教育委員会で御決定をいただきました後、市役所の中で言いますと庁議で報告させていただくのと、市議会にも報告させていただき、あわせて第3次計画に今回決定いただく延長を含めて、羽村市の小中一貫教育基本計画はこのような状況になっているというのは公にさせていただきたいと考えております。以上です。

    海東委員 教育長。

    教育長 海東委員。

    海東委員 ありがとうございました。もう1点ですが、この2年間の延長で何を特に取り組んでいくのかというところを、何か具体的な策として考えてあるのでしょうか。

    学校教育課長 教育長。

    教育長 学校教育課長。

    学校教育課長 延長する2年間、令和8年度までの間でございますが、提案させていただいた内容のとおり、羽村市の上位計画である市の総合計画と生涯学習基本計画のこの区切りと合わせさせていただくことについて、総合計画との整合を図ることができるのと、2年間の猶予をいただいたと考えますと、ここで小中一貫教育について、一度感染症拡大によって、いろいろ変わってしまったところもありますので、変わっていいものとぐっと引き戻さなければいけないところがあると思いますので、次の計画などを踏まえて考えていくという機会と捉えております。

    海東委員 教育長。

    教育長 海東委員。

    海東委員 ありがとうございます。2年間の猶予があるということで、ぜひコロナで低迷化していた小中一貫教育をもう一度、足元から見直していただいて子供たちの活動が目に見えるような形で出てくるといいなと思っているところです。

    もう一つですが、基本目標が1から4まで掲げられているのですけれども、直接子供が体験するもの、例えば田植だとか、中学校の授業、部活動体験とか、そういう体験するものと、市として予算を立てて支援していくもの、それから、教員が直接日常の授業、子供との活動の中で取り組んでいかないと推進していけないものと大きく三つに分類されると思っています。

    大きくこの2年間の中で、校長先生のリーダーシップ、学校のリーダーシップや教育委員会の提案など、大事なところがありますが、学校で子供たちと接する教員がどれだけこの小中一貫教育を理解して動かしていくかというところが、とても大きく、これからつなぐ核になるのではないかなと感じているところです。

    特に、今三つの分類の中で一番教員が意識して関わっていく基本目標3の部分ですが、ここには羽村市の小中一貫教育の売りみたいなところである羽村学、人間学や英語教育など入り込んでいるもので、これを例えば教育課程に盛ったところで、どうそれを実践していくかというところが、この2年間の大きな働きかけであり、財産になっていくのではないかなと思っています。

    ぜひ、働きかけを強化していただいて、授業の中で、学校の生活の中で、一般の教員が小中一貫教育の意識を高めながら、子供たちと教育活動を行っていただきたいなと思っています。

    最後になりますが、追加の部分があったかと思うのですが、これがどこにあるのかということが少し明記されたほうが分かりやすいのかなと思いました。

    以上です。

    統括指導主事 教育長。

    教育長 統括指導主事。

    統括指導主事 教員自身がそこを深く理解をして実践していく、そのためには校長自身、管理職のほうこそ学校経営の中におけるビジョンを明確にしていく必要があると捉えております。

    今後コロナ禍を経て、数年の間に管理職も大分、入れ替わりがありましたので、その辺のところから見直しを行って、事あるごとに都度その教員への周知というところに向けて、教員自身がまず願いを持ってその活動ができるように、展開していきたいなと考えております。

    教育長 ほかいかがですか。よろしいですか。

    (質疑なし)

    以上で質疑を終了します。

    お諮りします。

    議案第6号 第3次羽村市小中一貫教育基本計画の期間延長については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (異議なし)

    御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決定しました。

    〔日程第5〕

    教育長 日程第5 議案第7号 羽村市立学校学校医・学校歯科医・学校薬剤師の委嘱についてを議題とします。

    提案理由の説明を求めます。

    生涯学習部長 教育長。

    教育長 生涯学習部長。

    生涯学習部長 議案第7号 羽村市立学校学校医・学校歯科医・学校薬剤師の委嘱について御説明いたします。

    本議案は、学校保健安全法第23条の規定に基づき、委嘱しております羽村市立学校の学校医・学校歯科医・学校薬剤師につきまして、令和7年3月31日をもって任期満了となるため、新たに委嘱しようとするものでございます。

    内容につきましては、別紙名簿に記載のとおりとなります。

    また、任期につきましては、令和7年4月1日から令和8年3月31日までの1年間となります。

    以上よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。

    教育長 以上で説明が終わりました。

    これから質疑を行います。何か質疑ございますか。

    永井委員 教育長。

    教育長 永井委員。

    永井委員 薬剤師さんのところですけれど、括弧がついてるのが細田薬局さん、細田薬局さんはたしか廃業されたと思うのですけれど、それで括弧になっているのですか。

    学校教育課長 教育長。

    教育長 学校教育課長。

    学校教育課長 はい。そのとおりに聞いております。

    永井委員 教育長。

    教育長 永井委員。

    永井委員 その場合でも、やっぱり括弧して細田薬局さんと書くものなのですか。

    学校教育課長 教育長。

    教育長 学校教育課長。

    学校教育課長 どのような表記にすればいいかちょっと悩ましいところなのですが、薬剤師であることには間違いないのですが、ここに薬局名という欄をつくってあるので、このような形で表示させていただきました。

    教育長 ほかいかがでしょうか。よろしいですか。

    (質疑なし)

    以上で質疑を終了します。

    お諮りします。

    議案第7号 羽村市立学校学校医・学校歯科医・学校薬剤師の委嘱については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (異議なし)

    御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決定しました。

    〔日程第6〕

    教育長 日程第6 議案第8号 羽村市立学校における学校運営協議会委員の任命についてを議題とします。

    本案から日程第8 議案第10号までにつきましては、人事案件でありますので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第14条第7項のただし書きの規定により、非公開としたいと思いますが、御異議ございませんか。

    (異議なし)

    それでは、本案から日程第8 議案第10号までについては、非公開とします。

    (非公開審議)

    (非公開審議終了)

    これをもちまして、令和7年第4回羽村市教育委員会(定例会)を閉会します。ありがとうございました。

    午後2時42分 閉会

     

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