令和8年度（令和7年中の所得分）　市民税・都民税申告のご案内

市民税・都民税は、昨年の所得に対して課税されます。申告が必要な方は、所得状況の申告をお願いします。

平日の午前9時から11時30分、午後1時から3時30分

（注意1）土曜日・日曜日と祝日は受付をしていません。

（注意2）上記時間内でも、混雑具合によっては受付を終了する場合があります。ご来庁の際は、時間に余裕をもってお越しください。

（注意3）開庁時間である午前8時30分前のご来庁はご遠慮ください。

• 令和8年1月1日時点に羽村市内に居住しており、令和7年中に所得があった方。
• 非課税所得（遺族年金・障害年金・失業保険・生活保護）のみの方。
• 令和7年中に収入がなく、羽村市外に居住している人に扶養されている方。

• 確定申告をする方。
• 給与所得のみで、勤務先から羽村市に給与支払い報告書が提出されている方。
• 公的年金の収入金額が400万円以下かつ他の所得がない方。
• 令和7年中に収入がなく、羽村市内に居住している人に扶養されている方。

確定申告に関しては税務署が管轄です。確定申告に関するお問合せはお近くの税務署までお問合せください。

羽村市の管轄税務署は青梅税務署（別ウインドウで開く）です。

（注意）2月と3月は青梅税務署の駐車場はご利用いただけません。ご注意ください。

1. 本人確認書類（運転免許証、マイナンバーカードなど）
2. 《お持ちの方のみ》障害者手帳・カード（身体障害者手帳、愛の手帳等の療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳など）
3. 《お持ちの方のみ》市から送付された市民税・都民税申告書

1. 本人確認をさせていただき、申告書に住所、氏名、生年月日、電話番号などをご記入いただきます。市から送付された申告書をお持ちの方は、そちらの申告書をご提出ください。
2. 生活状況について確認させていただきます。（生活資金は何か、障害をお持ちの場合は障害種別や等級は何か、扶養されているか、寡婦に該当するかなど）
3. 申告は以上で終了です。収入がない場合は市民税・都民税が非課税となるため、納税通知書は送付されません。

1. 本人確認書類（運転免許証、マイナンバーカードなど）の写し
2. 《お持ちの方のみ》障害者手帳・カード（身体障害者手帳、愛の手帳等の療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳など）の写し
3. 記入済みの市民税・都民税申告書

【郵送での申告の流れ】

1. 下記申告書の書き方と必要な書類をご確認いただき、市民税・都民税申告書をご記入ください。
2. 上記郵送が必要な書類をご準備いただき、下記宛てに郵送してください。
3. 申告は以上で終了です。収入がない場合は市民税・都民税が非課税となるため、納税通知書は送付されません。
（注意）郵送された申告内容について不明点があった場合。確認のお電話をさせていただくことがあります。

【郵送先】

　　　205－8601

　　　東京都羽村市緑ヶ丘五丁目2番地1

　　　東京都羽村市課税課　行

1. 収入および経費がわかる書類（昨年1月から12月末までに支払いを受けたもの、支払ったもの）
2. 控除金額を証明する書類（医療費控除の申告には医療費控除の明細書が必要です。ご自身で事前に作成をお願いします）
3. 本人確認書類（運転免許証、マイナンバーカードなど）
4. 《お持ちの方のみ》障害者手帳・カード（身体障害者手帳、愛の手帳等の療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳など）
5. 《お持ちの方のみ》市から送付された市民税・都民税申告書

（注意2）1・2の書類は原本をご提出いただきます。課税資料として保管するため返却はいたしません。控えをお手元に残しておきたい場合、事前にご自身でコピーをお願いいたします。

【申告当日の流れ】

1. 本人確認をさせていただき、申告書に住所、氏名、生年月日、電話番号などをご記入いただきます。市から送付された申告書をお持ちの方は、そちらの申告書をご提出ください。
2. 申告内容について確認させていただきます。
3. 申告は以上で終了です。税額計算の結果が課税となった方については納税通知書を送付します。住民税が給与から天引きされる方にはお勤め先の事業所へ5月中旬頃、それ以外の方には市から本人へ6月中旬頃に通知します。税額計算の結果が非課税となった方については納税通知書は送付されません。

1. 収入および経費がわかる書類（昨年1月から12月末までに支払いを受けたもの、支払ったもの）
2. 控除金額を証明する書類（医療費控除の申告には医療費控除の明細書が必要です。ご自身で事前に作成をお願いします）
3. 本人確認書類（運転免許証、マイナンバーカードなど）の写し
4. 《お持ちの方のみ》障害者手帳・カード（身体障害者手帳、愛の手帳等の療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳など）の写し
5. 記入済みの市民税・都民税申告書

（注意2）1・2の書類は原本をご提出いただきます。課税資料として保管するため返却はいたしません。控えをお手元に残しておきたい場合、事前にご自身でコピーをお願いいたします。

市民税・都民税申告書は下記からダウンロードできます。お持ちでない場合は印刷してご利用ください。

【郵送での申告の流れ】

1. 下記申告書の書き方と必要な書類を参考に、市民税・都民税申告書をご記入ください。
2. 上記郵送が必要な書類をご準備いただき、下記宛てに郵送してください。
3. 申告は以上で終了です。税額計算の結果が課税となった方については納税通知書を送付します。住民税が給与から天引きされる方にはお勤め先の事業所へ5月中旬頃、それ以外の方には市から本人へ6月中旬頃に通知します。税額計算の結果が非課税となった方については納税通知書は送付されません。
（注意）郵送された申告内容について不明点があった場合。確認のお電話をさせていただくことがあります。

【郵送先】

　　　205－8601

　　　東京都羽村市緑ヶ丘五丁目2番地1

　　　東京都羽村市課税課　行

• 会場にお越しいただく場合、申告書の事前記入は不要です。申告受付時、職員が必要書類を確認しつつご記入いただく内容をご案内します。
• ご郵送いただく場合、本人の情報（住所、氏名、生年月日、電話番号）を申告書にご記入ください。それ以外の項目については、添付書類に記載されている情報は記入不要です（例　給与の源泉徴収票に記載されている収入金額・控除金額など）。また、羽村市に支払った社会保険料（国民健康保険税・後期高齢者医療保険料・介護保険料）を社会保険料控除額として申告する場合は書類添付不要です。金額のみご記入ください。
• お持ちいただく書類（またはご郵送いただく書類）では確認できない情報のみ、申告書にご記入ください。（例　年末調整で扶養対象としなかった世帯員を追加で扶養する場合、寡婦に該当する場合など）

• 黒色枠内の対象者・提出者の情報をご記入ください。
• 収入がない場合、下記記入見本の青色枠内に生活状況をご記入ください。（例　預貯金で生活している、親に扶養されているなど）
• ひとり親や寡婦控除、年末調整で申告を行わなかった世帯員の扶養控除追加などは、下記記入見本のオレンジ色枠内部分にご記入ください。
• 羽村市に支払った社会保険料（国民健康保険税・後期高齢者医療保険料・介護保険料）がある場合、赤紫色枠内部分にご記入ください。

収入（所得）の種類や計算方法については、こちら（別ウインドウで開く）をご参照ください。

各控除区分の対象や控除金額の計算方法については、こちら（別ウインドウで開く）をご参照ください。

下記の表に記載された書類が必要となります。控除の適用をご希望の場合は必ずお持ちください。

（注意）医療費控除の申告には、医療費控除の明細書が必要です。医療機関を受診した時のレシートなどでは受付できませんので、事前にご自身で医療費控除の明細書を作成するようお願いします。

令和8年1月から、市民税・都民税（個人住民税）申告が電子で行えるようになりました。電子化についてはこちら（別ウインドウで開く）をご覧ください。