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あしあと

    RSウイルス感染症ワクチン予防接種

    • 初版公開日:[2026年03月27日]
    • 更新日:[2026年3月31日]
    • ID:20469

    RSウイルス感染症の予防接種について

    令和8年4月1日から、RSウイルス感染症(母子免疫ワクチン)が定期接種となりました。

    RSウイルス感染症とは

    RSウイルスは特に小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が、少なくとも1度は感染するとされています。感染すると、2から8日の潜伏期間ののち、発熱、鼻汁、咳などの症状が数日続き、一部では気管支炎や肺炎などの下気道症状が出現します。初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、喘鳴(ゼーゼーと呼吸しにくくなること)や呼吸困難、さらに細気管支炎の症状が出るなど重症化することがあります。2010年代には、生後24か月未満の乳幼児における年間のRSウイルス感染症発生数は12万人から18万人であり、3万人から5万人が入院を要したとされています。また、入院例の7%が何らかの人工換気を必要としたとする報告もあります。


    母子免疫ワクチンとは

    生まれたばかりの乳児は免疫の機能が未熟であり、自力で十分な量の抗体をつくることができないとされています。母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を得ることができるワクチンです。

    対象者

    令和8年4月1日以降に接種し、接種時に妊娠28週0日目から36週6日目までの妊婦の方

    過去の妊娠時に組換えRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)を接種したことのある方も対象となります。


    接種に注意が必要な方

    ・妊娠高血圧症候群の発症リスクが高いと医師に判断された方や、今までに妊娠高血圧症候群と診断された方。

    注意接種によって妊娠高血圧症候群の発症リスクが上がるとの報告があるため、医師へ相談してください。

    ・筋肉内に接種をするため、血小板減少症や凝固障害を有する方、抗凝固療法を実施されている方。

    ・その他、明らかな発熱を呈している方、重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方、組換えワクチン(アブリスボ)の成分によってアナフィラキシーを呈したことがあることが明らかな方等は接種できません。

     また、心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患等の基礎疾患を有する方、予防接種を受けて2日以内に発熱や全身の発疹などのアレルギー症状があった方、けいれんを起こしたことがある方、免疫不全と診断されている方や近親者に先天性免疫不全症の方がいる方、組換えRSウイルスワクチン(アブリスボ)の成分に対してアレルギーを起こすおそれのある方等は接種に注意が必要です。

     

    持ち物

    母子健康手帳、予診票、健康保険情報の確認できるもの(マイナ保険証または資格確認書等)

    (注意)転入や紛失等により予診票がお手元にない場合は、母子健康手帳を持参の上、保健センターへお越しください。

    接種場所

    実施医療機関へ事前に予約した上で、接種をしてください。

    実施医療機関
    医療機関名住所電話番号
    わかくさ医院羽村市小作台二丁目7番地16042-579-0311
    小作駅前クリニック羽村市小作台五丁目9番地10042-578-0161
    よりみつレディースクリニック羽村市五ノ神一丁目2番地2 羽村駅東口前メディカルプラザ3F042-570-5130
    羽村ひまわりクリニック羽村市五ノ神351番地30042-555-1130
    ばば子どもクリニック羽村市五ノ神352番地22042-555-3788
    横田クリニック羽村市羽東一丁目8番1号042-554-8580
    オザキクリニック羽村院羽村市富士見平1丁目18番地 羽村団地24-1042-554-0188
    はむら皮ふ・形成外科・内科クリニック羽村市富士見平二丁目10番地1042-578-8785
    神明台クリニック羽村市神明台一丁目35番地4042-554-7370
    大聖病院福生市福生871042-551-1311
    ゆしまウィメンズクリニックあきる野市牛沼131-3042-532-7053

    注意 大聖病院、ゆしまウィメンズクリニックは妊婦健診や分娩予定などかかりつけの場合のみ接種可能です。

    接種方法

    妊娠28週0日から36週6日までの間に1回接種

    注意接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、妊娠38週6日までに出産を予定している場合は、医師に相談してください。

     

    費用

    対象期間内は無料です。

    償還払いによる対応について

    分娩先や里帰りなどの事情により、上記羽村市外の医療機関で予防接種を受ける場合、一旦、接種費用全額をお支払いいただきますが、後日申請により費用の全額または一部を払い戻します。事前に申請が必要です。

    詳しくは、「定期予防接種費用の償還払いについて」(別ウインドウで開く)をご参照ください。

    予防接種健康被害救済制度について

  • ワクチンの種類によっては、極めてまれ(百万から数百万人に1人程度)に脳炎や神経障害などの重い副反応が生じることもあります。このような場合に国が予防接種法に基づく定期の予防接種によるものと認定したときは、予防接種法に基づく健康被害救済の給付の対象となります。
  • RSウイルスワクチンの場合、接種を受けたご本人及び出生した児が対象となります。
  • 予防接種健康被害救済制度については、「予防接種健康被害救済制度」(別ウインドウで開く)(別ウインドウで開く)のページをご覧ください。
  • その他

    ・令和8年3月以前に妊娠届を提出された接種対象の方には個別に予診票等をお送りしています。

    ・令和8年4月以降に妊娠届を提出される方は、母子健康手帳の交付時に予診票等をお渡しします。

    ・ご不明な点など詳しくは担当までお問合せください。

    お問い合わせ

    羽村市子ども家庭部こども家庭センター

    電話: 042-555-1111 (母子保健・相談係)内線692 (こども家庭支援係)内線671 ☎578-2882

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!