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    第13期 第8回羽村市男女共同参画推進会議 会議録

    • 初版公開日:[2026年03月31日]
    • 更新日:[2026年3月31日]
    • ID:20659

    第13期 第8回羽村市男女共同参画推進会議 会議録

    開催日時 令和8年3月9日(月曜日)午後6時から午後7時25分


    出席者

    【委員】神子島健、瀧島麻耶、勝山真澄、菱田和子、栁澤謙、中山暢子、井口祐太、鈴木悦子、鈴木則子、高松孝子、中村千依、岩井淳、佐生秀之(敬省略)

    【欠席者】小尾晴美、小林浩一(敬称略)

    【事務局】総務課長、総務課総務係主査、総務課総務係主事

    議題

    1 開会

    2 会長あいさつ 

    3 議事

    (1) 第13期第7回羽村市男女共同参画推進会議会議録(案)について

    (2) 第5次羽村市男女共同参画基本計画事業重点評価項目における評価・提言

    (3) 第5次羽村市男女共同参画基本計画実施計画(令和6年度)進ちょく状況調査報告書(案)について

    4 その他

     ・Weave・ミニコラムについて

    5 閉会

    傍聴者

    なし

    配布資料

    ・第13期第8回羽村市男女共同参画推進会議 会議次第

    ・第13期第7回羽村市男女共同参画推進会議会議録(案)【資料1】

    ・羽村市男女共同参画基本計画進ちょく状況報告書令和6年度(2024年度)を踏まえた施策の評価提言【資料2】

    ・第5次羽村市男女共同参画基本計画実施計画(令和6年度)進ちょく状況報告書(案)【資料3】

    ・Weave、男女共同参画に関するミニコラム【資料4】


    会議内容

    1 開会

    (事務局)ただいまから第8回羽村市男女共同参画推進会議を開会する。

    本日、傍聴を希望される方はいないことを報告する。

     

    2 会長あいさつ

    (会長)昨日は国際女性デーだった。日本では初めての女性首相は誕生したものの、先月の総選挙で女性議員の数は減ったという状況がある。しかし、暮らしている地域の中から少しずつ男女平等を進めていくということが、我々、地域の中で生活している市民としてできることである。明後日は東日本大震災から15年を迎える。今回も、提言の中に災害の話が出てくるが、東日本大震災の前は避難所において女性の視点が重要であるといった声は知られておらず、その重要性が認識されていなかった。しかし、反省を踏まえて少しずつそうした認識が広がっているからこそ、今回我々が提言の中にそういうものを入れようという議論をしているというように、長い目で見ると前進していることもあるため、本日もしっかりと議論した上で、羽村市の男女共同参画を進めていければと思う。

     

    3 議事

    (1)第13期第7回羽村市男女共同参画推進会議 会議録(案)について

    (会長)これより議事に入る。議事を円滑に進行するため、発言する際には挙手し、指名されたら手元のマイクの電源を入れて発言し、発言終了後はマイクの電源を切っていただくようお願いする。

    それでは、議事の1項目め、「第13期第7回羽村市男女共同参画推進会議会議録(案)について」を議題とする。事務局から説明をお願いする。

    (事務局)資料1に基づき説明

    (会長)事務局からの説明が終了した。この件について、意見、質問等はあるか。

    -意見なし-

    (会長)意見が無いようなので、質疑を終了し、第7回会議の議事録は確定とする。

     

    (2)第5次羽村市男女共同参画基本計画事業重点評価項目における評価・提言について

    (会長)続いて、議事の2項目め、「第5次羽村市男女共同参画基本計画事業重点評価項目における評価・提言について」を議題とする。事務局から説明をお願いする。

    (事務局)資料に基づき説明

    (会長)前回会議では、防災安全課へのヒアリングや資料を参考に議論を行った。今回は、事務局がとりまとめた評価・提言(案)を踏まえ、本会議としての評価・提言をまとめたい。現在の評価・提言(案)は、地域コミュニティ、災害対策、全体を通しての大きく3つにわけているが、地域コミュニティと災害対策はかなり関係が深いものである。地域コミュニティの1点目は、前回町内会のデータを見せていただき、町内会長が100パーセント男性ということに加えて、そもそも地域活動の担い手が減ってるという非常に大きな問題もあり、それを踏まえた内容となっている。その上で、2点目では、運営メンバーの性別が偏ってると多様な視点が欠けてしまう、あるいは意思決定が硬直化するため、人手が足りていないにも関わらず、新たな人が入りづらくなる。多様な人が関わる必要があるため、その仕組みを進めてほしいとまとめている。地域コミュニティについて、特になければこれで良いかと思うが、いかがか。

    (委員)地域コミュニティについて、町内会長が100パーセント男性という現状については、女性を増やしていった方が良いということは言えるとは思う。一方で、現場はそれに応えられる状態ではないということに対して意見を言うのはどうかと感じる。また、地域コミュニティと町内会がイコールではないため、その部分を補足する必要があると感じた。

    (会長)2点目の「運営メンバーの多様性をもっと」というのは、町内会以外の活動があってこそ広がっていくものであるため、「より多様な」という表現にするのも良いかと思う。町内会だけではなく、さまざまな活動で動く人がいないと困るということを、現在、町内会等に関わってない人に知ってもらうことに意味があると思うため、表現や文言を多少変更しても良いかと思うがいかがか。

    (委員)自分の地域では町内会だけでなく、地区委員なども一緒に活動を行っている。災害時は町内会加入の有無に関わらず、全体で運営しなければいけない。災害時、授乳室や更衣室の設置など避難所運営のさまざまな場面で、女性の責任者のような存在も必要だと思う。町内会の活動だけではだんだん成り立たないと思うため、町内会長が男性100パーセントというだけではなく、そこに何らか付け加えてもいいかと思う。

    (委員)2月に開催された講演会の中で、熊本地震を経験された講師が「災害時には計画していたことは何もできなかった」と言っていた。緊急時は公助ではなく自助・共助で、まずは市民である自分たちがどうにかしなくてはいけないということを伝えることが必要かと思う。

    (会長)最終的に地域の一人一人が動けることが目標であるが、現状ではそこには何歩も道のりがあるため、一人一人が地域に主体的に関われるようなことが望ましいが、今はそこには遠いというようなことがうまく伝わるような表現にできると良い。

    (委員)声を上げることができる仕組みが大事かと思う。せっかく若い人が出てきても、女性は引っ込んでいればいいという一言で何もできなくなってしまうところもある。だからこそ女性も意識改革をしていかないといけない。一生懸命やりたいと思っている人の声を吸い上げていくことがとても大事だと思う。災害時、住民一人一人が主体になるんだということの意識づけをどのようにしていくかが大事なところではないかと思っている。

    (会長)声を上げようとしても押さえつけられるという状況に対して、「言っていいんだよ」ということを伝えるという意味では、行政がある程度サポートはできるところかと思う。

    (委員)アンコンシャス・バイアスがいたる所にあることを意識しない限り、なくならないと思う。女性が多くいる場でもアンコンシャス・バイアスが起きていると感じている。

    (会長)メッセージの伝え方として、評価・提言の順番を変えるということも考えられる。

    (委員)今まで私達が議論してきた内容は、評価・提言(案)の通りで、この形がとても良いと思う。気付きもしないということが問題であると思ってもらえたら良いのではないか。

    (委員)表記はすごくわかりやすいと思う。町内会のことはよくわかっておらず、感覚として今のままでも別に良いかというのが正直なところである。この会議に参加する中で現状を知ることがきできたため、同じように気付く人が増えたらいいなと思う。

    (会長)提言に入れるかどうかは別として、行政の方に特に若い世代が町内会について気付いていないため、そのあたりをうまく伝えていくのが良いのではといった重要な意見だったと思う。 他に皆様いかがか。

    (委員)内容としては、ここで話し合われてきたことなので良いと思う。私自身、避難所において、中心メンバーに女性がいるということの重要性を初めて学んだ。知りもしないっていうところから、知るきっかけになっていくと思うので、そういうところにおいては効果が高いと思う。また、文言の整理の部分で言えば、単純に書いた方が伝わりやすいかと思った。

    (会長)シンプルで伝わりやすいものになれば、メッセージとしてより良いのかと思う。今までの話を踏まえると、それぞれここで書かれている内容についてほぼ異論はないため、シンプルに伝わりやすいメッセージにできる範囲で直して、形にすれば良いかと思う。

    (会長)できるだけメッセージをシンプルにというところで、事務局と会長で皆さんの意見を踏まえて文言を調整させていただくことでよろしいか。

    ー委員了承ー

     

    (3)第5次羽村市男女共同参画基本計画令和6年度進捗状況報告書(案)について

    (会長)続いて、議事の3項目め、「第5次羽村市男女共同参画基本計画実施計画、令和6年度進捗状況報告書案について」を議題とする。事務局から説明をお願いする。

    (事務局)資料に基づき説明

    (会長)事務局からの報告のため、何か質問等がある場合は、各自事務局へ確認をお願いする。

     

    4 その他

    (会長)その他として、事務局からいかがか。

    (事務局)「Weave・ミニコラム」について資料に基づき説明

    (会長)以上で、本日の議事については全て終了した。

     

    5 閉会

    (会長)一人一人の暮らしや地域を良くするという熱意を持って皆さんが参加してくださっていることが、地域にとって非常に大事なことである。羽村市について考えることで、地域社会への理解も深まっていると思う。地域を支えるための仕組みも大事だが、結局は人かと思う。ここにいる皆さんは地域を支える側に立てるような人だと思うため、本会議での学びをお知り合い等に広めていただくことで、より良い羽村市になるといいのかと思う。以上で第8回羽村市男女共同参画推進会議を閉会とする。皆様の御協力、ありがとうございました。

    (事務局)議事進行ありがとうございました。第13期の男女共同参画推進会議委員としての任期は令和8年6月26日までとなっているが、今期の会議は本日が最後である。円滑な会議の議事進行に御協力いただき感謝する。委員の皆様、本日はありがとうございました。


    午後7時40分終了

    お問い合わせ

    羽村市役所 総務部 総務課
    電話: 042-555-1111 (総務係)内線347