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    第3回第十次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

    • 初版公開日:[2026年09月01日]
    • 更新日:[2026年9月15日]
    • ID:21115

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    日時

    令和8年7月28日(火曜日)午前10時00分から11時30分

    会場

    プリモホールゆとろぎ 2階講座室1A

    出席者(敬称略)

    木暮健太郎、青木満、平松邦雄、須崎和英、齋藤正夫、永井英義、中澤かおる、伊藤多加志、池田みち子(計9人)

    欠席者(敬称略)

    武藤裕二、小椋聡子、安田英司、松田大蔵、志賀雅史(計5人)

    オブザーバー

    杏林大学学生2人

    傍聴者

    1人

    配布資料

    ・次第

    ・【議事資料1】第十次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会委員名簿

    ・【議事資料2】はむらん年度別利用者推移

    ・【議事資料3】令和8年度コミュニティバス「はむらん」利用者アンケート調査について

    ・【議事資料4】LINEで「はむらん」のチャットボットを始めました

    ・【議事資料5】バス停時刻表

    ・【議事資料6】羽村市コミュニティバスはむらんの魅力発信について

     

    会議の内容

    (木暮座長)
    皆様、おはようございます。
    ただいまから、第3回、第十次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会を開催します。
    それでは、次第に入る前に、まちづくり部長より一言御挨拶がございます。


    (まちづくり部長)
    本日のコミュニティバスはむらん運営推進懇談会は、前回に引き続きプリモホールゆとろぎで開催することになりました。皆様、御多用の中、お集まりいただき誠にありがとうございます。
    現在、バス業界を取り巻く環境は非常に厳しい状況でございます。コミュニティバス「はむらん」も例外ではなく、令和8年4月から土曜日、日曜日、祝日、年末年始の運行を見直すという、苦渋の決断をいたしました。
    そのような状況の中でも、市民の皆様が「はむらん」をより便利に御利用いただけるよう、御意見、御提案を参考にさせていただきながら、運行の充実や利便性の向上に努めてまいります。今後ともよろしくお願いいたします。


    (木暮座長)
    ありがとうございました。


    (事務局)
    大変申し訳ございませんが、まちづくり部長は別の公務のため、ここで退席させていただきます。


    (木暮座長)
    それでは、次第の2「新委員紹介」に入りますが、その前に懇談会の成立要件について、確認いたします。事務局から報告をお願いします。


    (事務局)
    懇談会の成立要件について、確認いたします。
    羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会要綱第6条第2項に、「会議は、委員の半数以上が出席しなければ開くことができない。」と規定されております。
    本日の出席委員については、9人であります。
    要綱第6条第2項に定める、委員の半数以上が出席されておりますので、本会議が成立することを御報告させていただきます。


    (木暮座長)
    ありがとうございました。
    次に、傍聴の許可についてお諮りいたします。
    本日は1人の方が傍聴においでいただいておりますが、傍聴を許可してよろしいでしょうか。
     
    <異議なし>
     
    特に異議がないようですので、入室していただきます。
     
    <傍聴者入室>
     
    それでは、次第の2「新委員紹介」に移ります。
    事務局から説明をお願いします。
     
    (事務局)
    このたび、人事異動などにより、委員に変更がありましたので、御紹介させていただきます。
    お配りした議事資料1の「委員名簿」を御覧ください。
    はじめに、国土交通省関東運輸局自動車交通部旅客第一課課長の武藤 裕二様。なお、武藤様につきましては、本日、所用により欠席する旨、事前に御連絡をいただいております。
    続きまして、羽村市高齢者クラブ連合会事務局長の齋藤正夫様。
    委員の皆様には、「はむらん」の運営につきまして、引き続き御協力をお願いいたします。
     
    (木暮座長)
    次に事務局につきましても、4月に人事異動があったと伺っておりますので、御紹介願います。
     
    (事務局)
    それでは、事務局の人事異動がありましたので、御紹介させていただきます。
    都市計画課長に着任いたしました山路です。
    都市計画係の岸野、内田は引き続きとなります。
    どうぞよろしくお願いいたします。
     
    (木暮座長)
    ありがとうございました。
    それでは、次第の「3議事」に移りたいと思います。
    「議事」の1)「はむらん」運行見直し後の利用状況についてを事務局から説明をお願いします。
     
    (事務局)
    「はむらん」運行見直し後の利用状況について、御報告いたします。
    議事資料2「はむらん年度別利用者推移」を御覧ください。こちらは、はむらんの利用者数の推移を示したものになります。
    「はむらん」は令和8年4月1日(水曜日)から、持続可能な運行体制を確保するため、やむなく土曜日、日曜日、祝日、年末年始の運行を取り止めました。
    4月の改正から、ここで約4か月経ちますが、令和8年4月から6月までの3か月間の利用者数は、全4コースで合計39,522人となりました。
    令和7年度と比較すると、利用者数は運行日数が減少したことに伴い前年度同月比で約75.4%と減少しておりますが、1日平均の利用者数は前年度平均の567人から648人となり、81人増加して約114.3%の増加となりました。これは、元々平日に利用される方が多かったことや、土曜日、日曜日、祝日の代わりに平日に御利用いただく方が増えた影響ではないかと捉えております。市では引き続き、運行見直し後の利用状況や利用傾向を把握していきます。
    各コースの利用者数の推移は、次のページ以降に掲載しておりますので、後ほど御確認ください。
    「はむらん」運行見直し後の利用状況についての説明は以上でございます。
    補足として運転手不足等バス業界の状況を運行事業者である西東京バス株式会社から御説明いただきます。
     
    (西東京バス株式会社)
    西東京バス株式会社でございます。
    平素は、弊社バス事業に格別の御高配を賜り、誠にありがとうございます。
    現在のバス業界におきましては、運転手不足の問題が依然として解消されていない状況にあります。
    令和6年4月に厚生労働省の「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告示)」が改正されたことにより、バス運転手1人当たりの労働時間や拘束時間等に係る規制が厳格化され、全国的に運転手不足が深刻化しております。現在においても、その状況は大きく改善されておりません。
    加えて、弊社ではバス運転手の年齢構成において50歳以上が非常に多く、今後定年退職を迎えることにより、人員が減少していくことが見込まれております。
    現在、採用活動に力を入れて取り組んでおりますが、バス運転手不足の状況等を踏まえ、引き続き運行のあり方を検討していきます。
    補足説明につきましては、以上となります。
     
    (事務局)
    ありがとうございました。
    次に、「はむらん」利用者アンケート調査について、御報告いたします。
    議事資料3「令和8年度コミュニティバス「はむらん」利用者アンケート調査について」を御覧ください。
    今回アンケート調査を実施した目的としては、令和8年4月の運行見直しに伴う影響や、今後も運転手の確保が難しい状況が続き、運行経費も人件費及び物価高騰により増加していくことが想定される中、「はむらん」の持続可能で安定した運行を確保するため、今後の運行内容を検討する際の考え方について、利用者の皆様から意見を聴取しました。
    内容については、8ページ「8 アンケート調査票」を御確認ください。問1として回答者属性(年代、性別、住まい、利用頻度)を、問2では今後の運行内容について、問3では運行コース・便数で重視する項目について、問4では妥当だと思う運賃の金額について、御回答いただきました。
    では、1ページにお戻りください。「3 日時・場所」については、令和8年5月14日(木曜日)の始発便前の7時50分から最終便の午後7時30分まで、「はむらん」羽村駅東口バス停で実施しました。
    「4 対象」については「はむらん」羽村駅東口バス停乗降者とし合計93人に市職員が聞き取り調査を実施しました。
    2ページを御覧ください。「6 結果(概要)」については、次の3ページの「7 結果(詳細)」のグラフを御覧いただきながら、御説明させていただきます。
    では、(1)回答者属性①年代から御説明いたします。
    ①年代については、「70代」が26.88%と最も多く、次いで「50代」が18.28%、「80代から」が13.98%、「60代」が11.83%の順であり、50代以上の回答者は全体の70.97%でした。
    ②性別は、「女性」が67.74%、「男性」が30.11%でした。
    4ページを御覧ください。
    ③住まいは、「羽村市内」が75.27%、「羽村市外」が22.58%でした。
    ④利用頻度は、「ほぼ毎日」が29.03%と最も多く、次いで「週2から3回」が25.81%、「週1回」と「月2から3回」が15.05%の順であり、週1回以上の利用者は全体の69.89%でした。
    5ページを御覧ください。
    (2)今後の運行内容については、「路線バス初乗運賃200から230円程度にして、運行コース・便数を維持してほしい」が45.16%と最も多く、次いで「運行コース・便数を縮小・廃止しても、運賃100円を変更しないでほしい」が31.18%の順でした。
    「その他」の回答での御意見も踏まえて集計したものが、ページ下段になります。運賃を増額して、運行コース・便数を増便又は維持する意見は全体の58.07%であり、運賃100円のまま、運行コース・便数を増便、維持、縮小、廃止する意見の34.41%より多い状況でした。
    6ページを御覧ください。
    (3)運行コース・便数で重視する項目については、「平日の運行便数」が38.71%と最も多く、次いで「土曜日・日曜日祝日の運行便数」が30.11%の順でした。「その他」の回答においても、「平日の運行便数」が6件、「土曜日・日曜日祝日の運行便数・復活」が9件あり、平日を重視する意見と土曜日、日曜日、祝日を重視する意見の大きく2つに分かれている状況でした。
    7ページを御覧ください。
    (4)妥当だと思う運賃については、「200円」が31.18%と最も多く、次いで「100円」が22.58%、「150円」と「対距離運賃(乗車距離に応じて運賃が変わるもの)」が11.83%の順でした。
    「その他」の回答での御意見も踏まえて集計したものが、ページ下段になります。現在の運賃100円より増額した金額を妥当とする意見は全体の63.45%で、「その他」の回答においても7件ありました。
    アンケート調査結果の報告は、以上になります。
    今後も利用状況や利用者の皆様の御意見などを参考に、「はむらん」の持続可能で安定した運行を確保しながら、今後の運行内容を検討していきます。
    続きまして、「羽村市LINE公式アカウントのAIチャットボット」と「バス停時刻表」について、お知らせいたします。
    議事資料4「LINEで「はむらん」のチャットボットを始めました」を御覧ください。
    羽村市LINE公式アカウントを友だちに追加すると、3月31日から「はむらん」のAIチャットボット機能を利用できます。チャットボットとは、人工知能を活用し、会話をするように質問に自動で返答するプログラムです。例えば「羽村駅から郷土博物館に10時までにバスで行きたいのですが、どうしたら良いですか。」と質問をします。それに対して「羽村西コースで9時6分発があります。」といった回答が得られます。このように非常に便利な機能ですので、LINEを利用されている場合には、ぜひ御利用いただきますようお願いいたします。
    また、羽村市公式サイトの「はむらん」に関するページもコースごとの利用案内を作成するなど、利用者の皆様がより分かりやすく、知りたい情報にアクセスできるようレイアウトを見直しました。
    ぜひ「はむらん」を利用される場合に、御活用いただきますようお願いいたします。
    続いて、議事資料5「バス停時刻表」を御覧ください。
    令和8年4月の運行見直しに伴い、バス停の時刻表に「はむらん」の運行状況を確認できる二次元コードを右下に掲載しました。
    スマートフォン等で読み取っていただくと、運行状況が確認できるインターネットサイトに移動するため、運行コース等を選択していただくと、「はむらん」の現在の走行位置やバス停ごとの到着予測時間などが確認できます。ぜひ「はむらん」を利用される場合に、御活用いただければ幸いです。
    今後も、利用者の皆様が「はむらん」をより便利に利用いただけるよう利便性の向上を図っていきます。
    以上で、説明を終了いたします。
     
    (木暮座長)
    事務局から説明がありました、「はむらん」運行見直し後の利用状況について、何か御質問はございますか。
     
     <質問なし>
     
    続いて、議事の2)「議題」「はむらん」の魅力発信についての(1)はむら市民と産業のまつりへの出展に向けてについて事務局から説明をお願いします。
     
    (事務局)
    今回は、10月31日(土曜日)、11月1日(日曜日)に開催される「はむら市民と産業のまつり」への出展に向けて、はむらんのPR方法などについて、グループワークを行いながら、御意見をいただきたいと思います。
    今年度も昨年度と同様、S&Dスポーツパーク富士見にて開催する予定となっており、「はむらん」の出展につきましては、いずれか1日を予定しております。
    皆様が御検討いただくに当たり、昨年度出展した際の報告書を議事資料6として配布しております。また、展示したパネルも室内に配置していますので、適宜参考にしていただければと思います。
    なお、イベントへの出展に当たって注意事項がございます。販売行為を伴うものはできませんので、あらかじめ御承知おきください。
    事務局からは、以上になります。
     
    (木暮座長)
    それでは、「はむらん」の魅力発信についてグループワークを進めていきたいと思います。
    本日は、懇談会委員の皆様を3グループに分けさせていただきました。
    また、杏林大学より学生が2人参加しておりますので、このグループワークにも参加させていただきます。
     
    【グループワークの内容】
    (1)今後のイベント出展やさらなるPR等に向けて検討
     
    【グループワークの発表で上がった意見】
    ・羽村市LINE公式アカウントAIチャットボット機能の使い方講座、体験会
    ・羽村市LINE公式アカウントAIチャットボット機能に、はむりんの音声を用い対話することができる機能を搭載
    ・はむらんの現状をPR(運行費用、運賃設定等)
    ・バス運転手不足等のバス業界現状を知ってもらうためのパネル掲示
    ・バス運転手募集PR、パネル掲示
    ・利用状況や運賃に関するアンケートの実施(羽村市LINE公式アカウントなども活用したアンケート等)
    ・子供向けアンケートの実施(市内、市外で行きたい場所等)
    ・「はむらん」乗車時の「あるあるエピソード」の募集
    ・「はむらん」俳句コンテストを開催し、優秀作品をバス車内に掲示
    ・市民のニーズを幅広く募集する「はむらんなんでも意見箱」の設置
    ・「はむらん」利用者が考える運行ルートコンテストの開催
    ・「はむらん」の小型車「はむるん」の走行
    ・障害者の方の気持ちを体感できる、車いすでの「はむらん」乗車体験
    ・市内各種イベントへの出展(フレッシュランド西多摩などの施設)
    ・「はむらん」すごろく(バスに乗ってミッションに取り組む等)
    ・「はむらん」グッズ作成(アクリルスタンド、キーホルダー等)
     
    (木暮座長)
    皆様、お疲れ様でした。
    御提案いただいた内容については、今後、事務局で実施に向けて検討・調整を行いたいと思います。
    ただし、今年の出展では対応できないことや、調整の結果、実現ができないことがございますので、その点、御承知おきくださいますようお願いいたします。
    また、委員の皆様も、ぜひお時間がございましたら、当日は会場にお越しいただきますようお願いいたします。
    続いて次第の4「その他」として、事務局より何かございますでしょうか。
     
    (事務局)
    次回の懇談会についてですが、12月から2月頃の冬の時期を予定しております。
    日程が決定し次第、別途御案内させていただきますので、よろしくお願いいたします。
     
    (木暮座長)
    それでは以上をもちまして、第3回、第十次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会を終了させていただきます。
    委員の皆様、ありがとうございました。