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第1回第四次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

[2013年7月24日]

第1回第四次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

日時

平成25年7月24日(水曜日)午前10時00分~正午

会場

市役所東庁舎4階特別会議室

出席者

副市長 北村健、山川仁、大森暁、園田清、高橋英保、中野永久榮、

堀内政樹、池田恒雄、並木功眞、日下部昇、大塚さよ子

黒田誠

欠席者

長谷川信栄、片平多紀子、村上ひかり、武士江身子

傍聴者

0人

配布資料

・羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会要綱

・羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会傍聴に関する定め

・はむらん年度別乗客数

・コミュニティバスはむらん運営推進懇談会の検討結果に基づき実施した主な改善策

・羽村中央コースの改正後運行イメージ(案)

開会

事務局

副市長

あいさつ

お忙しい中、ご出席いただきありがとうございます。皆様には2年間の任期で第四次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会の委員をお願いします。この懇談会は平成17年にはむらんが運行を開始し、利便性、採算性、利用者の増加のための方策などコミュニティバスのあり方に対しまして、さまざまな方向からご検討をいただいています。本日から新たなメンバーでスタートいたします。15人の委員さんの内9人の方は再任、6人が新委員となっています。市民、行政、事業者が一体となり、すばらしい意見をいただきまして、すばらしい成果がもたらせますようご期待を申し上げましてご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

委員および

職員紹介

事務局より、名簿に沿って委員及び職員紹介

座長・副座長の選出

羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会要綱に基づき、座長・副座長の役割について説明。座長の選出について意見を伺ったところ、山川委員の推薦があり、各委員の了承が得られた。

また、副座長については、要綱に基づき座長が委員の中から指名することとなっており、池田委員が副座長に指名され、各委員の了承を得た。

会議の内容

(座長)(1)羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会について事務局より説明お願いします。

 

(事務局)羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会について、ご説明させていただきます。資料1の羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会要綱をご覧ください。はむらんにつきましては、平成17年5月29日に、交通不便地域の改善、高齢者・運転免許証を持たない方などの移動手段の確保、にぎわいの創出による商店街の活性化、環境負荷の低減、バスの中で市民のふれあいを通じたコミュニティの醸成といった5つを目的に、はむらんの運行が開始されています。懇談会は、はむらんの利用促進と市民、行政、事業者が一体となったバス事業の運営を図ることを目的に設置され、今回委員の皆様にお願いするが、第四次の懇談会になります。 では、懇談会で何をやるのか、ということですが、まず、1としてはむらんの運行ルート、運行時間帯、運行間隔に関すること、2利便性向上のための方策に関すること、3採算性向上のための方策に関すること、4利用者増加のための方策に関すること、5その他はむらんの円滑な運営に関することの以上5つについて、調査及び検討を行い、その結果を報告することとしております。これまで3回の報告書をいただいており、この報告書に基づき改善したことについては、後ほどご説明させていただきます。次に懇談会の委員は15名以内で構成し、2年間の任期となります。座長、副座長については、さきほど選出、指名をさせていただき、第四次の懇談会座長は山川委員に、副座長は池田委員にお願いすることになりました。会議は座長が必要に応じ招集し、委員の過半数の出席をもって開催いたします。続いて、懇談会の傍聴に関する定めについてご説明いたします。 市では、審議会等における傍聴に関する扱いを定めています。これに準じて、第四次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会の傍聴に関して定めの中で、傍聴人の人数、傍聴の手続き、傍聴者の遵守事項等を定めています。会議のはじめに傍聴人がいるかいないか、報告をしたうえで、傍聴人に入場していただくことになります。なお、本日傍聴を希望される方はいらっしゃいませんでした。続いて、会議録の作成についてご説明いたします。市で開かれている審議会等につきましては、会議録の窓口で閲覧とホームページへの掲載により公表することになっておりまして、懇談会の会議録についても、羽村市審議会等の会議録の作成及び公表等に関する基準により作成、公表いたします。公表する内容につきましては、発言された方を座長、副座長、委員、事務局等と表記しまして、発言内容を要約し、作成します。作成した会議録は座長に確認していただいたうえで、窓口及びホームページで公表することとしたいと思いますので、よろしくお願いします。(1)羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会については以上になります。

 

(座長)ご質問等はありますか。ないようなので、続いて(2)羽村市コミュニティバスはむらんの利用状況について事務局より説明お願いします。

 

(事務局)資料2をご覧ください。1枚目が、年度別のはむらん乗客数になります。はむらんは平成17年5月29日に運行を開始いたしましたが、運行開始年度の平成17年度は79,367人の方にご利用いただきました。翌平成18年度は106,827人、平成19年度は124,466人でその後は年間12万人で推移してきましたが、平成24年度にはじめて15万人を超える方にはむらんをご利用いただき、152,768人となりました。運行開始前には1日206人の利用を予想しておりましたが、平成24年度には1日約419人の方にご利用いただいています。次のページからは、運行開始から月ごとの利用者数が全コースと各コースごとに記載されています。(2)羽村市コミュニティバスはむらんの利用状況については以上になります。

 

(座長)ご質問等はありますか。平成22年度までは12万の利用者数でしたが、平成23年度から利用者数が増加していますが、要因や見解がありましたら教えてください。

 

(事務局)平成22年10月1日に実施したルート・ダイヤ改正が要因だと思います。

 

(座長)中央コースの運行開始は平成24年4月からですか。

 

(事務局)平成24年3月10日から運行開始しました。

中央コースの利用者数は平成24年度1年間で約1万人です。平成24年度全体で前年度比2万人増加となっていますので、中央コースで1万人、さらにその他のコースで1万人増加ということになります。

 

(委員)コース別利用者数について、夏季に増加、冬季にかけて減少し、また春季にかけて増加しているのは、何か理由はあるのでしょうか。

 

(委員)はむらんについては高齢のお客様が多く、夏季よりも冬季は出かける回数が減少し、また春季になると暖かくなり出かけやすくなることが影響していると思われます。

 

(委員)利用者の年齢特性はいかがでしょうか。

 

(事務局)平成24年度に実施した調査では、性別では男性3割、女性7割。年齢では65歳以上の高齢者が6割、31~64歳が3割という結果となっています。

 

(座長)他にご質問等なければ、次に、(3)これまでのはむらんの運行事業改善にかかる検討結果について事務局より説明お願いします。

 

(事務局)資料3をご覧ください。これまで3回にわたり、懇談会からいただきました検討結果報告書を基に実施した、はむらんの改善策について、資料3にまとめました。

 1から3につきましては、それまではむらんが乗入れていなかった小作駅東口、福祉センター、玉川町内への乗り入れを実施しました。4の羽村大橋西詰へのバス停の設置は、すでに走っていたはむらんのコース上に新たにバス停を設置しました。このバス停からはあきる野市草花にお住まいの方にご利用いただいています。5は道路上にありました間坂コミュニティ公園バス停を隣接する公園内に移設し。併せてベンチも設置しました。次に、6は小作駅西口バス停へのベンチと屋根の設置になります。7は三矢会館前バス停へのベンチの設置です。8の福生病院往復ルートの増便ですが、平成20年10月のルート・ダイヤ改正に併せまして、それまで午前中に4回福生病院へ行っていた便を、午後も含めて8便を往復することにいたしました。9の有料広告の導入は、はむらんの運行事業採算性向上を目的に、車内広告の取り扱いを平成21年11月から開始いたしまして、平成24年度までに8件の広告申込みがあり、合計40万2千円の広告収入を得ております。10、11は平成22年10月のルート・ダイヤ改正に伴いまして、双葉町三丁目バス停の設置と、小作コースに羽加美栄立体交差を通るコースを設定し、栄町二丁目と栄小学校バス停を新たに設置いたしました。なお、双葉町三丁目バス停の設置に伴い、羽村東コースの羽村駅東口と三矢会館の間が往復するコースとなった結果、平成23年度以降に利用者が大きく増えることにつながったと考えられます。12の車両の入れ替えは平成23年1月にはむらんの車両の入れ替えを行いまして、乗りごこちの改善と乗車定員数の増加、また、電光掲示板による経由地や行き先の表示が可能となりました。13から16は、平成23年5月に羽村駅西口、動物公園前、スイミングセンター、福生病院の4つのバス停にベンチを新たに設置いたしました。17の有料広告の料金改定は、当初1枠月額12,000円で全コースの車両に広告を出していただいていたものを、例えば羽村東コースだけや、羽村西コースと小作コースだけにといったように、コースごとに1枠月額3,000円に料金を変更し、より広告を出しやすくして収入が増えるよう改善いたしました。最後の18は、はむらんのアピールと日ごろのご利用に感謝を込めまして、平成25年3月10日の日曜日と11日の月曜日の2日間、サービスデーとして無料乗車日として実施し、2日間併せて1,200人を超える方にご利用いただいております。(3)これまでのはむらんの運行事業改善にかかる検討結果については以上になります。

 

(座長)ご質問等はいかがでしょうか。

 

(委員)11の栄小学校のバス停について、福祉施設が近くにありまして非常に助かっています。

 

(委員)平成17年から50%以上の利用者数が増えているのは、改善改良の成果と思います。

 

(委員)例えば羽村東コースについて羽村駅東口、羽村駅入口というバス停があり時刻も同じですが、違いは何ですか。

 

(事務局)はむらんのバス停につきましては、道路状況等にもよりますが間隔が基本300m程度としており、場所によっては距離が近くで同じ時刻になっています。距離があるバス停については余裕をもった時刻としています。羽村駅東口のバス停で時刻に余裕をもたせているのは、バス停で待機時間があるためです。

 

(委員)運行について大幅に時刻が遅延等した事例はありますか。

 

(事務局)過去に大雪で運休した日がありました。昨年は降雪があった場合は、早朝に職員が雪掻き、塩化カルシウムを散布するといった対応をし、運休させないよう対応しています。

 

(委員)車両も機械ですので、トラブルで20分程遅延したことはあります。

 

(委員)ベンチは設置してあるところと、設置してないところがありますが、今後全てのバス停に設置する予定でしょうか。

 

(事務局)ベンチは道路に設置できないため、現在設置しているところは公園等の一部を借用しています。事務局としても設置できるところには、ベンチを設置していきたい考えですが、歩道の幅員が足らないなど設置できないところもあります。

 

(座長)(4)他に質問等なければ、今後の検討事項について事務局より説明お願いします。

 

(事務局)資料4をご覧ください。第四次の懇談会では、平成24年3月に電気バスで運行を開始しました、羽村中央コースの延伸をメインに検討していただきたいと思います。また、他コースのダイヤにつきましても、他コースへの乗り継ぎなど、より利便性の向上につながるダイヤの見直しも中央コースの延伸と併せて実施したいと考えておりますので、この点につきましても、委員のみなさまにご意見をいただきたいと思います。はむら中央コースの現行ルートでは羽村市役所から羽村駅東口、羽村市役所、小作駅東口、羽村市役所という経路となっていて、羽村市役所で充電するため、その後回送となります。そうすると、小作駅東口から乗った人は羽村駅東口まで乗り続けることができず、一度羽村市役所で降りることになります。そこで改正ルートとして、第1便を小作駅東口から羽村市役所、羽村駅東口、福生病院、羽村駅東口、回送。羽村市役所に戻り充電。2便から6便については羽村市役所から小作駅東口、羽村市役所、羽村駅東口、福生病院、羽村駅東口、羽村市役所、小作駅東口、羽村市役所で回送し充電。7便は青梅営業所に戻る経路となるため、羽村市役所→小作駅東口→回送。以上の改正ルートを案として作らせていただきました。中央コースは電気バスですので、昨年一年間でバッテリーの使用状況をモニターして検証した結果、小作駅と福生病院を結ぶコースとしても問題ないという結果となりました。時刻表については資料のとおりです。

 

(委員)中央コースの改善はありがたいと思います。小作駅東口から乗った人が羽村市役所から先まで乗れるというのは、大きな改善だと思います。

 

(事務局)昨年度に実施した調査の結果、よく利用されるバス停ベスト10に福生病院がランクインしています。福生病院は羽村東コースの1コースのみにも関わらず利用者が多いのが現状です。はむら中央コースを小作駅から福生病院まで結ぶ周回コースにしたいと考えています。来年度4月に改正(予定)したいと思います。

 

(座長)充電時間は20分程度というのは変わらないですか。

 

(事務局)充電時間は季節によって多少変化しますが、概ね20~30分です。

 

(委員)乗り継ぎは何回でも可能ですか。

 

(座長)乗り継ぎは特定のバス停のみ可能です。

 

(事務局)乗り継ぎは羽村市役所、羽村駅東口・西口の3箇所です。1乗車につき、乗り継ぎは1回のみとなります。

 

(委員)乗り継ぎに伴う時刻について、変更等はありますか。

 

(事務局)中央コースの時刻が固まったら、便利になるように他のコースの時刻も変更していこうと考えています。

 

(副座長)高齢者は時刻を覚えている人も多いと思います。便利となる時刻変更もいいと思いますが、大きな時刻変更は高齢者が対応できず得策ではないのかと思います。

 

(座長)時刻改正を行った後の影響で何か事例はありますか。

 

(事務局)時刻改正を行った翌月の利用者数は減る傾向があります。平成22年10月1日の時刻改正のときも、時刻改正が影響なのか明確ではありませんが、利用者数は減っています。

 

(委員)中央コース改正は来年の4月からではなく、もっと早い段階でやってはいかがでしょうか。

 

(事務局)関係部署への届出、調査、予算編成等の関係で来年4月からとさせていただきたいと考えています。

 

(座長)資料4の時刻表に記載されている福生市福祉バスというのは何ですか。

 

(事務局)福生市が運行する福祉バスが福生病院に到着する時刻です。参考で時刻を記載しました。2台の福生市福祉バスが福生病院に到着し、さらにはむらんが到着すると福生病院のロータリーが混雑してしまいます。資料4の時刻であれば混雑せずに運行できることが確認できるよう記載しました。

 

(委員)改正については、事前告知ができるように進めていきたいです。

 

(事務局)機会をみて、なるべく早く周知したいと思います。

 

(座長)次回の会議は10月22日(火)10時00分からとさせていただきます。会場等については、改めて連絡させていただきます。以上で第1回の会議を終了いたします。

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