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火山災害

[2015年5月8日]

火山の状況について

現在、国内には110の活火山があり、このうち、富士山や箱根山、浅間山などの火山が噴火した場合は、羽村市にも降灰による影響が出る可能性があります。

噴火があったときは、気象庁が発表する火山活動や降灰予報、市からの情報に注意してください。

噴火に関する気象情報について

気象庁では、噴火警報・予報及び降灰予報について発表しています。

噴火警報・予報

噴火警報は、生命に危険を及ぼす火山現象(大きな噴石、火砕流、融雪型火山泥流等、発生から短時間で火口周辺や居住地域に到達し、避難までの時間的猶予がほとんどない現象)の発生やその拡大が予想される場合に「警戒が必要な範囲」(生命に危険が及ぶ範囲)を明示して発表されます。なお、噴火警報を解除する場合等には、噴火予報を発表します。

気象庁ホームページ(噴火警報・予報の説明)へのリンク(別のサイトに移ります)

噴火警戒レベル

噴火警戒レベルとは、火山活動の状況に応じて「警戒が必要な範囲」と防災機関や住民等の「とるべき防災対応」を5段階に区分して発表する指標です。

気象庁ホームページ(噴火警戒レベルの説明)へのリンク(別のサイトに移ります)

降灰予報

降灰予報とは、噴火後に、どこに、どれだけの量の火山灰が降るかについての詳細な情報です。活動が活発化している火山で、もし今日、噴火が起こるとしたら、この範囲に降灰があります、という事前の情報や噴火直後には、風に流される小さな噴石が降る範囲についても速報として発表されます。

気象庁ホームページ(降灰予報の説明)へのリンク(別のサイトに移ります)

降灰が予想される場合には

非常に粒子の小さい火山灰は、生活にさまざまな影響を与えます。降灰があった場合、または、予想される場合は、次の点に注意してください。

  • 水や食料、日用品などは備蓄するか、事前に買い物を済ませておき、なるべく外出を控える。
  • 路面に積もった灰によりスリップしやすくなるため、自動車等の運転はなるべく控える。
  • やむを得ず外出するときは、マスクやゴーグルなどを着用し、自動車等の運転では、ライトを点灯し、速度はいつもより控えめに運転する。
  • 灰は水分を含むと固まり、重くなるため、屋根や車庫などに積もった灰は水分を含む前に取り除く。また、詰りの原因になるので、除去した灰を側溝などには捨てない。

火山灰による健康被害について詳しくは、独立行政法人防災科学技術研究所のホームページをご覧ください。

独立行政法人防災科学技術研究所ホームページ(火山灰による健康被害)へのリンク(別のサイトに移ります)

富士山の噴火による被害想定について

富士山が1707年の宝永噴火と同程度の噴火をした場合、東京都は富士山山頂火口から距離があるため、溶岩流や火砕流などの被害を受けることはありませんが、広範囲な降灰に起因する被害が発生し、羽村市の降灰量は2センチメートルから10センチメートル程度と想定しています。なお、実際の降灰範囲は、噴火のタイプ、火口の出現位置、噴火規模、噴火の季節などさまざまな条件によって変化します。「東京都地域防災計画火山編(平成21年修正)より」

 

その他

気象庁の情報のほか、テレビやラジオなどを通じて、火山に対する情報を収集、確認をしましょう。

市では、市に影響する降灰等が予想される場合に、公式サイトや防災行政無線、メール配信サービスなどにより情報をお伝えします。

メール配信サービスへのリンク(別のサイトに移ります)

お問い合わせ

市民生活部危機管理課

電話: 042-555-1111 (危機管理係)内線217

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