骨粗しょう症予防講演会 骨太教室~動いて食べて骨元気~
[2020年9月15日]
[2020年9月15日]
骨がもろくなる病気である「骨粗しょう症」。この病気は要介護の原因のひとつと言われています。20代で最も多くなる骨量が、加齢や女性ホルモン減少の影響を受けることで減っていき、さらに日常生活の乱れがあると、若い頃から発症に至ることもあります。骨の健康に目を向けてみませんか?骨の健康を維持するための運動や食事について学びましょう。
【内容】
1)骨粗しょう症とは 2)骨に効く運動について(運動実技あり) 3)食事でコツコツ骨貯金
杏林大学保健学部看護学科 助教 楠田 美奈さん
健康課 管理栄養士
筆記用具・飲み物
マスク着用の上、動きやすい服装・靴でお越しください
〇自宅で検温してから会場へお越しください。
〇入場前に、体調確認を行います。
〇体調不良や新型コロナウィルス感染症の方と濃厚接触が疑われる場合は、ご参加をお控えください。
申込受付:令和2年9月16日(水曜日)~
電話で 福祉健康部健康課(保健センター内) 042(555)1111 内線625へお申し込みください。
開庁時間:午前8時30分から午後5時15分(祝日および年末年始を除く、土・日曜日は一部窓口のみ)