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あしあと

    子宮頸がんワクチンを自費で接種した場合の費用を助成します

    • 初版公開日:[2022年10月01日]
    • 更新日:[2022年10月1日]
    • ID:16797

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    子宮頸がん予防接種費用の償還払いについて

    子宮頸がん予防接種の勧奨が差し控えられていた期間に、対象年齢を過ぎて自費で接種を受けた方に対し、費用の全額または一部を助成します。

    助成を希望する方は以下の項目をよくお読みのうえ、期限までに申請してください。

    対象者

    次のすべてに該当する方。

    1. 令和4年4月1日時点で羽村市に住民票がある方。
    2. 平成9年4月2日から平成17年4月1日までの間に生まれた女性。
    3. 助成金を受けようとする接種回数分について、キャッチアップ接種を受けていない方。
    4. 令和4年3月31日までの間に、子宮頸がん予防接種を自費で受けた方。

    (注意)キャッチアップ接種とは、令和4年度から令和6年度の3年間に限り、平成9年4月2日から平成20年4月1日生まれの女性が、子宮頸がん予防接種を公費(無料)で受けられることを言います。

    対象となるワクチン

    • サーバリックス(2価)
    • ガーダシル(4価)

    (注意)シルガード9(9価)は対象となりません。

    助成金額

    「実際に予防接種に要した費用」と「申請日の属する年度の羽村市契約単価」のいずれか少ない方の金額

    (注意)年度により契約単価は異なります。

    (注意)最大3回接種分まで。

    受付期間

    令和4年10月3日(月曜日)から令和7年3月31日(月曜日)まで

    申請方法

    以下のものをそろえ、子育て相談課母子保健・相談係へ直接持参または郵送してください。

    • 羽村市HPV(子宮頸がん等)ワクチン予防接種費助成金交付申請書兼請求書(様式第1号)(以下からダウンロードできます)
    • 接種費用の支払いを証明する書類(領収書、支払い証明書の写し等)
    • 接種記録が確認できる書類(母子健康手帳の「予防接種の記録」欄の写し等)

    (注意)接種費用の支払いを証明する書類がない場合でも申請は可能です。その場合は、羽村市契約単価を助成します。

    (注意)接種記録が確認できる書類がない場合、「羽村市HPV(子宮頸がん等)ワクチン予防接種費助成金交付申請用証明書(様式第2号)」(以下からダウンロードできます)を接種医療機関で作成していただければ申請可能です。ただし、証明書の作成に文書料がかかる場合があります。また、文書料は助成金の対象とはなりません。

    羽村市HPV(子宮頸がん等)ワクチン予防接種助成金交付申請書兼請求書(様式第1号)

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    羽村市HPV(子宮頸がん等)ワクチン予防接種費助成金交付申請用証明書(様式第2号)

    Adobe Reader の入手
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    申請先(送付先)

    〒205-0003
    東京都羽村市緑ヶ丘五丁目5番地2 羽村市保健センター内
    羽村市子ども家庭部子育て相談課母子保健・相談係 あて