あしあと
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令和6年4月4日(木曜日)、羽村市と西武信用金庫は、相互の連携のもと、地域社会の発展に寄与することを目的に、包括的連携・協力に関する協定を締結しました。
協定の締結式には、羽村市の橋本市長と小林副市長、儘田教育長、西武信用金庫の髙橋一朗理事長、川津美加子常勤理事・地域協創部部長、青田昇一羽村支店長、青木真澄小作支店長が出席し、橋本市長と髙橋理事長が協定書の取り交わしを行いました。
今後、羽村市と西武信用金庫は、次の協力事項について連携・協力していきます。
(1)子育て世帯等が暮らしやすいまちに関する魅力発信や支援に関する事項
(2)住み続けられるまちづくりに関する事項
(3)地域の活性化と産業の振興を図るために相互に協力して連携する事項
(4)創業者や事業承継、地域課題解決のための事業者支援に関する事項
(5)上記支援の体制および地域活性化に関する事項
包括的連携・協力に関する協定の締結により、さらに連携を深め、子育て世帯等に向けた羽村市の魅力発信や支援策の情報提供、市イベントへの参加・支援等に取り組んでいきます。
西武信用金庫髙橋一朗理事長(左)と橋本市長
羽村市と西武信用金庫との包括的連携・協力に関する協定書
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