日時 令和8年2月26日(木曜日) 午後7時から午後8時50分
会場 羽村市役所東庁舎4階 特別会議室
出席者
【委員】会長 島田哲一郎、副会長 松本祐一、委員 石田正弘、羽村章、志田保夫、市川二三男、中溝正治、松崎博満、鈴木誠、大庭正宏、持田敏男、榎本好二、岡村信良、髙松史朗、林田俊夫、麻田梨沙、伊藤大、川端幸子、佐々木新平、武井和行(敬称略)
【説明員】副市長、教育長、議会事務局長、企画部長、総務部長、市民部長、産業環境部長、福祉健康部長、子ども家庭部長、まちづくり部長、上下水道部長、生涯学習部長、生涯学習部参事
【事務局】企画政策課長、企画政策課主査
欠席者
なし
議事
傍聴
なし
配布資料
第1回羽村市長期総合計画審議会 配布資料 データ等(次第および議事部分の資料等について、データで公表します)
1 委嘱状の交付
<市長から各委員へ委嘱状交付>
2 市長あいさつ
<市長からあいさつ>
3 審議会委員及び検討委員会委員の紹介
<各委員より自己紹介>
<事務局職員より自己紹介>
4 会長及び副会長の選任
<委員の互選により、
会長:島田哲一郎委員
副会長:松本祐一委員に決定>
5 諮問
<市長から会長へ諮問>
6 議事
(1) 羽村市長期総合計画審議会の会議の傍聴に関する定めについて
(会長)
「羽村市長期総合計画審議会の会議の傍聴に関する定めについて」事務局より説明をお願いする。
<事務局から(資料4「羽村市長期総合計画審議会の会議の傍聴に関する定め(案)」について説明>
(会長)
事務局からの説明について御意見などあるか。
(羽村委員)
内容的には問題ないと思うが、第7条、傍聴人の遵守事項の(5)に「傍聴席において写真、映像等の撮影又は録音をしないこと」とあるが、「傍聴席」の文言が必要なのか。
(事務局)
傍聴人については、録音・撮影は禁止とさせていただくことから、「傍聴席」に限定する必要はない。「写真、映像等の撮影又は録音をしないこと」と改める。
(会長)
「傍聴席」に関する部分を削除するということで、委員の皆様よろしいか。
(各委員)
<意見等なし>
(会長)
「羽村市長期総合計画審議会の会議の傍聴に関する定め」について、「傍聴席」に限定する文言を削除し、決定することに賛成の方は挙手をお願いする。
(各委員)
<異議なし>
(会長)
原案のとおり可決承認された。事務局に確認する。本日傍聴を希望される方はいるか。
(事務局)
本日傍聴を希望される方はいない。
(2) 羽村市審議会等の会議録の作成及び公表等に関する基準について
(会長)
続いて、「羽村市審議会等の会議録の作成及び公表等に関する基準について」事務局より説明をお願いする。
<事務局から資料5「羽村市審議会等の会議録の作成及び公表等に関する基準」について説明>
(会長)
この件について御意見などあるか。
御意見等はないようなので、質疑を終了する。
(会長)
「羽村市審議会等の会議録の作成及び公表等に関する基準」について、会議内容は要点筆記とし、発言者の指名は記載することに賛成の方は、挙手をお願いする。
(各委員)
<挙手多数>
(会長)
「羽村市審議会等の会議録の作成及び公表等に関する基準」については、会議内容は要点筆記とし、発言者の指名は記載することと決定した。
<10分休憩>
(3) 第六次羽村市長期総合計画後期基本計画 基礎調査報告書について
(会長)
「第六次羽村市長期総合計画後期基本計画 基礎調査報告書について」事務局より説明をお願いする。
<事務局から資料6「第六次羽村市長期総合計画後期基本計画基礎調査報告書」について説明>
(会長)
本件について御意見等あれば挙手の上発言をお願いする。
(伊藤委員)
139ページに「市民満足度の状況」について掲載いただいているが、この調査はどういった方を対象にいつ頃行われたか教えていただきたい。
(事務局)
「市政世論調査」は、5年に1度、羽村市在住の1,200人を対象に無作為抽出で行っている調査である。
(伊藤委員)
承知した。
(市川委員)
資料8「羽村市の概要」の8ページに「7主要公共施設」として表が掲載されているが、23ある町内会館が入っていない。なぜ入っていないかお聞きしたい。
(事務局)
「羽村市の概要」は、毎年度更新している。御指摘のとおり、現在、地域会館が載っていない。来年度の作成に向けて掲載方法等を検討していきたい。
(市川委員)
承知した。
(中溝委員)
アンケートの結果が載っているが、アンケート結果を掲載する場合、質問内容と回答がセットになっているのが普通だと考える。セットで掲載していない理由を聞く。
(事務局)
「市政世論調査」は、昨年の6月30日から7月18日で実施した。有効回答については545件、回答率45%である。結果については、市の公式サイトに掲載している。この結果から抽出し、基礎調査報告書としてまとめている。
基礎調査報告書は、市政世論調査やその他実施した調査等の中から、審議会委員の皆様に検討の参考としていただくために取りまとめている。調査結果の詳しくは、公式サイトに掲載している。必要であれば次回資料として提供する。
(中溝委員)
質問内容がわからないまま回答が示されているこの資料だけで判断することは難しいため、できれば質問内容と回答をワンセットで出していただきたい。
(事務局)
次回の審議会で配布する。
(松本委員)
110ページに「市民からの意見」をまとめていただいている。市民からの意見は、非常に重要であると考えているが、例えば「健康・医療・福祉・相談等について」の部分に「困ったときに相談できる窓口の充実」との意見がある。これは、困ったときに相談できる窓口がないから充実してほしいという意見なのか、既にそういった窓口はあるが、もっと充実してほしいといった意見なのか。又は、「困ったときに相談できる窓口の充実」が重要という趣旨の意見なのか。このように解釈が難しい部分があるため、どういった基準でまとめ方をしているのか聞きたい。
(事務局)
「市長と市民の懇談会」や「こども・若者アンケート」等でいただいた意見を集約している。自由記載欄から抽出している意見もあるため、どういった状況で回答しているかは把握が難しい部分もある。
「困ったときに相談できる窓口の充実」については、それぞれの部署で相談を受け付け、市民相談窓口も設置している。それでも尚、困ったときに相談できる窓口を充実した方が良いのではないか、という意見だと事務局側は捉えている。
(松本委員)
ある程度「こうしてほしい」といった要望的な意見と捉えてよろしいか。
(事務局)
そういった意味合いで捉えることも可能である。
(伊藤委員)
今回提示いただいたのは、基礎調査報告書ということで、事実ベースをまとめていただいたものと理解している。今後の審議の中で、示された事実と前期基本計画の実施内容などを突き合わせ、基本計画を実施した結果、こういった事実が出てきたことを分析しながら、今後の審議の参考にしていけばいいのではないかと思う。
(榎本委員)
事実ベースでまとめられたとの御意見があったが、私もそう思う。これに対する市としての評価、前期にやったことに対する評価をどう受け止めているのか伺えればと思う。
93ページのゾーニング分析について、基本的に考えれば、Aゾーンに分類されている項目を伸ばしていくことになると思う。逆に、市の個性を伸ばし、他の自治体と差別化していく考えであれば、Bゾーンにある項目を伸ばしていくことがいいと思うが、何かお考えがあればお伺いしたい。
ゾーニング分析について、コンセプトごとに整理しているが、6つのコンセプトを相互に比較することも重要である。6つのコンセプトを1つにまとめた表を作成すると、分野別の比較が見えてくるのではないかと思う。可能であれば、そういった資料を次回以降お願いしたい。
(事務局)
評価については、次回からの審議会において、コンセプトごとにこれまでの取組や、社会経済情勢などを踏まえた「現状と課題」を提示し、それに基づく今後5年間の方向性をまとめ、計画案としてお示しする予定である。その際に御覧いただき、基礎調査報告書等を基に審議いただきたいと考えている。
ゾーニング分析については、ご指摘のとおりである。足りないところを伸ばしていくのか、個性を伸ばしていくのかなど、まちづくりの進め方にはいろいろある。各取組の中では、羽村市の個性を活かして取り組んでいるが、長期総合計画は総合計画であり、全ての分野をどう進めていくのかについては、今後の審議会でお示しする「方向性」に記載する予定である。この点について、御議論をお願いしたいと考えている。
お求めの資料については、お出しできるか検討する。
(中溝委員)
市民の満足度としての調査結果が出ているが、現在進行形の計画に対して「満足度」というのは、どのように解釈すれば良いのか。例えば、160ページに記載のある「市街地整備の推進」は、現在進めている取組ではないか。進めているものに対して40%との満足度が示されているが、現在進めている最中で半分程度という理由で答えているのか、そもそも基本計画そのものが満足できるものではないという結果なのか。どのように解釈すればよろしいか。
(事務局)
先程ご説明させていただいたとおり、市政世論調査から持ってきたデータである。調査をかけたタイミングでの回答を集約したものである。行政は常に現在進行形であるため、回答者は回答時点を捉え、その時点において満足しているのかを判断して回答いただいていると捉えている。
(中溝委員)
そうすると、回答された市民の方の判断に任せるといったことか。市民の判断で回答しているため詳細については、把握しようがないということか。
(事務局)
市政世論調査として調査を実施している。回答者が生活する中での率直な感想を御回答いただけているものと捉えている。住んでいる中での正直な感想だと考えている。
(中溝委員)
私自身、これらがどこまで反映されているか、わかりかねていたため質問した。市民の方々の判断での回答となれば、かなり漠然としたものになると解釈した。
(事務局)
こういった資料も参考に、審議会で調査・審議をお願いしたい。
(会長)
他にあるか。意見がないようなので、これで質疑を終了する。
本日予定していた議事は、すべて終了した。その他皆様方から御意見等あればお願いする。
(石田委員)
長期総合計画の審議日程を頂いたが、欠席となる日程もあるため、先に皆様へお断りを入れておきたい。
7 その他
(事務局)
資料7「羽村市長期総合計画審議会 審議日程」をご覧いただきたい。
事務局で先に日程を決めさせていただいた。委員の皆様も御多用であるとは思うが、できる限りの御出席をお願いしたい。万が一欠席の場合は、事前に御連絡をお願いする。
欠席の場合には、事前に御意見等をいただければ、審議の中で、事務局から発表させていただく。
(会長)
会長からも付け加えとして、都合の付く限り御出席をお願い申し上げる。事務局に進行をお願いする。
(事務局)
以上をもって第1回羽村市長期総合計画審議会を閉会する。