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あしあと

    令和4年度第4回羽村市社会教育委員の会議会議録

    • 初版公開日:[2022年10月23日]
    • 更新日:[2022年11月2日]
    • ID:16925

    日時

    令和4年9月3日(土曜日) 午前10時00分から正午

    会場

    生涯学習センターゆとろぎ 会議室

    出席者

    議長 川津紘順、副議長 江上真一、 委員 小山夏樹、本田文栄、石川千寿、中野菊枝、浦野雅文、田中希美子、荻原稔

    欠席者 

    市野明

    議題

    1.あいさつ

    2.報告事項

    (1)令和4年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会
    第1回理事会について【資料1】

    (2)第40回小学生ドッジボール大会の中止について【資料2】

    3.協議事項

    (1)令和4年度第3回社会教育委員の会議 会議録について

    (2)10月から11月の社会教育関係事業について【資料3】

    (3)第53回関東甲信越静社会教育研究大会山梨大会について【資料4】

    (4)令和4年度都市社連協第1ブロック研修会について【資料5】

    (5)社会教育委員の会議の提言について【資料6】

    4.その他

    ・今後の会議の日程について

    ・都市社連協関係行事日程

    傍聴者

    なし

    配布資料

    ・令和4年度第4回羽村市社会教育委員の会議次第

    ・【資料1】令和4年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会第1回理事会について

    ・【資料2】第40回小学生ドッジボール大会の中止について

    ・【資料3】10月から11月の社会教育関係事業について

    ・【資料4】第53回関東甲信越静社会教育研究大会山梨大会について

    ・【資料5】令和4年度都市社連協第1ブロック研修会について

    ・【資料6】社会教育委員の会議の提言について

    ・とうきょうの地域教育No.146

    ・委員より、「はあと通信」等3点

    -以下1点、事前送付資料-

    ・令和4年度第3回社会教育委員の会議 会議録

    会議の内容

    (生涯学習推進課長) ただいまから令和4年度第4回羽村市社会教育委員の会議を開催する。

    本日の傍聴者はなし。次第に沿って会議を進める。

    1. あいさつ

    (議長) こんにちは。本日は今年度4回目の会議となるが、よろしくお願いします。

    2. 報告事項

    (1)令和4年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会第1回理事会について

    (事務局) <資料1により報告>

    (議長) 12月10日の研修会だが、1市で事務局含めて4人の参加は少ない、研修会なのだから全員が参加できる場所を設定してほしいと幹事市の昭島市に話したが、それは難しいということだった。内容については、良い内容だと思う。東京大会の繰入金については、規約を安易に変えることなく、準備金として残す案が良いと私は思った。欠席が多かったので、アンケートを取り、2月の理事会で決めることになった。

    (2)第40回小学生ドッジボール大会の中止について

    (事務局) <資料2により報告>

    (委員) 去年も中止だったか。

    (事務局) 令和2年度・3年度が中止だった。

    3. 協議事項

     (1)令和4年度第3回社会教育委員の会議 会議録について

    (事務局) <説明>

    <訂正等なし>

    (2)10月から11月の社会教育関係事業について

    (事務局) <資料3により説明>

    (委員) 11月12日・13日の「青少年健全育成の日」は、模擬店は実施しない。ゆとろぎ館内で行う事業は実施する。また、11月19日の「新倉壮郎の世界in羽村」の新倉氏は、障害がありながら、音楽に優れた感性を持っており、大友良英氏との即興音楽を楽しめる。よろしくお願いしたい。

    (委員) 市民体育祭は中止となった。

    (3)第53回関東甲信越静社会教育研究大会山梨大会について

    (事務局) <資料4により説明>

    (委員) 時間等は、追って連絡があるのか。

    (事務局) 連絡する。公用車での移動を考えている。

    (議長) 今回、私は欠席とさせていただいた。参加するお二人には、勉強していただき、報告をしていただきたい。

    (4)令和4年度都市社連協第1ブロック研修会について

    (事務局) <資料5により説明>

    (議長) 12月の研修会は参加人数が限られているが、第1ブロック研修会は、是非、皆さんに参加していただきたい。

    (5)社会教育委員の会議の提言について

    (事務局) <資料6により説明>

    (議長) 教育委員会からの諮問はなく、提言や建議を出していくようになる。資料を参考に、皆さんから、こんな提言がいいのではないかと意見を出してもらいたい。

    (委員) 提言したものが、生涯学習基本計画には、反映されているが、例えば平成27年度の提言の中の生涯学習コーディネーターについて具体的な動きはあったのか。

    (課長) コーディネーターは、今後、機能としてどのようなことをどのようにやっていけば良いのか、人と人、人と情報をつなげていくか、ということが課題として残っている。

    (議長) コーディネーターの役割については、担当していた生涯学習推進係がゆとろぎに異動してきたため、これまでよりは内容についてやりやすいのではないか。

    (委員) 市としての社会教育の現状や課題があれば提示していただきたい。前々回も、市からは見えて、私たちからは見えない「家庭教育」についての課題を提示してもらった。

    (事務局) 承知した。

    (委員) 社会教育は、自分で学びたいということがスタートとなっている。これからの10年を考えると、自分で学びたいと意識している人は良いが、意識がそこまでいっていない人たちにどのように当たっていくか、福祉の部門でも、アウトリーチと言って、援助者が出て行ってその人たちのニーズを起こすことが焦点になっている。コーディネートも、学びたいと思っている人がアクセスするのは比較的やりやすいが、学びを起こしていく仕組み作りをやっていかないといけない。フードバンクも生活が大変だという人たちに届けたいという思いもある。福祉や学びにアクセスするような仕組みを作っていければ良い。暮らしにくさを持っている人たち、障害がある人たちでも福祉制度などを知らない人たちも多い。暮らしやすくするためには学びがないと大変だが、学ぶところまでいってないのか、学びにアクセスできていない人がたくさんいるが、アウトリーチする方法が何かないかと感じている。障害者の生涯学習についてもポジティブにとりかかっている人は多いが、本当は必要と思っているがアクセスできないまま何をしていいかわからない人たちにどうアウトリーチしていくか指摘できればいいのかなと思っている。

    (委員) 後継者育成について考えている。去年はいろいろな事業が中止になったが、1年2年の継続はできるが10年20年の継続は難しい。人と代が変わっていく中で、後継者育成なのか事業の継続なのか。青少対でも少年少女球技大会を来年以降やっていくのか、子どもフェスティバルを3年やっていない中で継続できるのか心配である。新たに構築しないといけないのか、事業を継続していくのかという状態。そのあたりも対象にするか考えていただきたい。

    (委員) 他市町村の過去3年間の活動を見ると「社会教育関係団体への補助金の交付」が多く載っている。今年、羽村市では申請が少なかった。これも考えていかなければと思った。私の活動しているところでも来年度、申請していこうかと考えたが、事務手続き上、大変でやりたくないという意見があった。もう少し緩和させて皆さんが参加できるような形を提言できればと思う。他の市町村がこの交付金についてどのような内容をあげているのか内容は分からないが。

    (議長) 緩和して、申請すればもらえるということになってしまうと、その辺が難しい。

    (課長) この「補助金の交付」については、社会教育法で、補助金について社会教育委員に意見を聴いて交付することが決められているため、市に答申を出しているのではないかと思う。

    (議長) 自分も学校に関わっているが、地域の人たちで時間がある人がもっとボランティアで学校に関わってもらいたい。文科省でも地域共同活動として地域の人と一緒に子どもたちを育てていこうとしているが、そういうボランティアをやってくれる、学校に協力してくれる人がいないのかなと感じている。どの学校も地域の人たちにもっと入ってもらいたい。

    (委員) 学校の先生は、学校を運営するのが大変なのに、地域の人を入れるための作業も大変だと思う。

    (委員) 以前、松林小で校庭の芝生の手入れをしなくてはいけなくなり、ボランティアで地域の人を集めてやりなさい、ということがあった。地域の人の学校への関りとしては、支援本部や評議委員は各校で機能しているが、学校の実態によって違いがある。市としてはコミュニティスクールの実施ということで、来年度は3校が行う。

    (委員) 地域学校協働活動やコミュニティスクールの担当は市ではどこになるのか。

    (議長) 学校教育課になる。

    (委員) 社会教育では、地域の人たちをどう取り巻くかということになる。地域の人たちが学校のことをどの程度知っているのか、それをつなげるのが難しい。私は将棋ができるからと、学校で将棋を教えたい人がいても、学校の授業時間数がわからず、学校の指導計画とも合わないということが起きるなど、社会教育と学校教育がつながらないことがある。

    (議長) 今後は学校だけの考え方だけではなく、地域で一緒に子どもを育てていかないといけない。

    (委員) 羽村は、今まで地域と学校が一体となってやっていきましょうという長い歴史がある。ただ、ここでコロナによって3年間いろいろなことが中断して、これからどうなっていくのか新しい形を考えていかなければならない。

    (委員) 3年間いろいろなことが中断されて、技術的なことや段取りを忘れてしまうことが起きている中で、学校もそうだし地元のいろいろな活動もそうだし、アフターコロナのあり方をここで整理したり、みんなの思いをまとめたりすることも案かなと思う。町内会でも3年間盆踊りをやっていなければ、どこに何がしまってあったのか、ということになっている。

    (議長) 社会福祉協議会の福祉祭りも同じで、3年間やっていないと知らない人が多くなってしまった。だからこそ新しいものができるということもある。

    (委員) 今後、羽村でも中学校の部活動を地域で受け皿を作ってやっていくということが考えられている。学校と地域の関係がより一層親密に深まっていく。それだけの地域の受け皿がどうやって作れるのか、地域の受け皿は社会教育であり、今の学校教育もどういう形で関わっているのか、そういうことを知りながら地域はどう受け皿となって関係を作っていけばいいのか、そういうことも社会教育委員として考えていく必要がある。それがアフターコロナにもつながっていく。今、本当に大きな分岐点に入っていることをすごく感じる。

    (議長) コミュニティスクールは来年3校、そのあと全校となっていくが、学校と地域が一緒になって目指していくようになるのでは。

    (委員) そういう中で社会教育では何ができるか。

    (議長) 学校でこういう人を探しているときに、どこに聞けばそこでちゃんと資料ができていて、こういう人がいますよ、と紹介できるものができるのではないか。文化協会、体育協会、他のいろいろな団体をしっかり把握していて、そこに行けばちゃんと紹介してくれるというシステムを作れれば良い。

    (委員) 文化協会や体育協会だけでなく他にこういうことを頼める団体があり、その団体の人数も総括しているということもある。その団体を弱体化しないようにということを考えていく、それが前の提言では出てきていた。

    (議長) 地域の人が学校で教えることがあっても、子どもたちの前で話をするのは難しい。しっかり教えられる人材確保をしてもらえれば良い。

    (委員) 技術が素晴らしくても、子どもに教えるのはまた違う。子どもに教えるのが上手でも大人に教えるのはまた違う。

    (委員) 教える技術はまた違う。

    (委員) 教員が授業を組み立てる中に、この人はどう教えられるかを理解していかないと難しい。

    (委員) 例えば家庭科でミシンを教えるとき、親の中にミシンの得意な人が必ずいる。そういう人が子どもと一緒になってやってもらえれば良い。

    (委員) 学校の運営の仕方だが講師の加配もあるので、小作台小は工夫して家庭科専科を設けている。地域の方に手伝ってもらわなくても専門の人が教えて、うまく回っている。租税教室をやってほしいとか、今は学校に対していろいろな団体から要望がきていて、外部の方が入ってきてやっていることはある。

    (委員) 学校関係のボランティアについては、学校便りや市の広報で目にすることが多い。そのような募集で学校関係のサポートのボランティアに関わってくれる方も増えている。だが、ボランティアに登録する人が少なくなっていて、ボランティア団体から動いていく方の年齢が70歳代で、それ以下の人数がいない状況で、団体として活動できるのかという事態も見えてきている。ボランティアの付加価値が以前に比べてどうなのか。

    (委員) 現役世代のボランティアの参加が少なく、ボランティアの活動にPTAも危機感を持っている。この3年間行事がなく、子どもたちも行事に参加していない。以前、PTAは入らなければいけなかったが、今は加入非加入の希望をとる学校もあり、非加入者が増えている。1番のボランティアは登校時の横断歩道での旗振りだが、わが子が通らないところを何で旗振りしなくちゃいけないの、という考えの人もいる。加入している人も行事がないならばやめてしまおうかという考えが多い。地域のお祭りでも、子どもが行くから親も参加する、子どもと親が一緒になってやらなきゃ、というところがあったが、行事がないことで親が参加することがわかっていない。これは手伝わなきゃいけないという、そういう入り口が途切れてしまって、行事を再開しようとしても参加する入り口作りが難しい。少年サッカーや少年野球の親やおやじの会は熱心に参加するが、そうではない方の参加が少ない。地域づくりということで、いま熱心にやっている高齢者を支えていく現役世代が先細りしていて危機感がある。ボランティアをやっているおやじの会の存在を知らない人もいる。では、どうやって周知していくかというところも課題がある。配布物も母親が見ても父親は見ないので父親まで周知できない。今の時代は、メールは見るので、学校でも資料を添付してメールで配信すると周知しやすいところもある。若い世代にうまくアプローチしていかないと難しい。

    (議長) いろいろな話が出たが、次回以降の会議で、さらに話し合っていきたい。

    4. その他

    (1)今後の会議等の日程について

    (議長) 第5回の会議は、10月19日(水曜日)午後7時から、第6回の会議は、11月24日(木曜日)午後7時から、いずれも、ゆとろぎで行う。

    (副議長) <副議長あいさつ>

    (議長) 以上で会議を終了する。