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    令和5年第13回羽村市教育委員会(定例会)会議録

    • 初版公開日:[2024年01月17日]
    • 更新日:[2024年1月17日]
    • ID:18362

    令和5年第13回羽村市教育委員会(定例会)会議録

    日時 令和5年11月21日(火)午後2時00分から2時46分

    場所 羽村市役所東庁舎4階特別会議室

    出席者の氏名 教育長 儘田文雄、教育長職務代理者 羽村章、委員 塩田真紀子、委員 永井英義、委員 海東朝美

    傍聴人 なし

    議事日程

    日程第1 会議録署名委員の指名について

    日程第2 教育長報告

    日程第3 教育委員会委員活動報告

    日程第4 議案第37号 羽村市学童クラブ条例の一部を改正する条例に係る意見聴取について

    日程第5 議案第38号 令和5年度羽村市一般会計補正予算(第6号)のうち教育費に係る部分の意見聴取について

    日程第6 報告事項

    ①保健調査カード(個人情報)の紛失について

    ②令和6年羽村市二十歳のつどいについて

    会議経過

    教育長 ただいまの出席者は、5名です。定足数に達しておりますので、ただいまから令和5年第13回羽村市教育委員会(定例会)を開会します。

    本日の議事日程は、あらかじめお手元に配布したとおりです。

    〔日程第1〕

    教育長 日程第1、会議録署名委員の指名を行います。

    会議録署名委員は、羽村市教育委員会会議規則第33条の規定によりまして、教育長に おいて羽村章委員を指名します。よろしくお願いいたします。

    〔日程第2〕

    教育長 日程第2、教育長報告を行います。

    それではお手元の教育長報告事項を御覧ください。

    10月27日金曜日、コミュニティ・スクール研修会についてです。これは第2回になりますが、先行実施校である栄小学校の吉岡校長から報告をいただきました。4つの分科会を設置して、現在進行中とのことです。学校評価、学校支援ボランティア推進、栄っ子支援プロジェクト、そして広報です。後半は三鷹の連雀学園、三鷹市立第一中学校の宮城校長先生から、コミュニティ・スクールの実践ということで御報告をいただきました。私が一番心に残ったのはコミュニティ・スクールのポイント、要諦は、学校運営に係る協議の充実なんだと。協議を充実させて、それを学校運営の活性化あるいは円滑化につなげていくんだと。ただ、三鷹の場合に一時、そうでない方向で進みがちだったと。要するに、イベントの立ち上げですかね、学校のために何ができるかということに終始してしまう。そうした傾向が出だしたので、当時の教育長がそれぞれのコミュニティ・スクールを回って、本来の趣旨をもう一度確認したという話が、一番私の印象に残っております。発表会なんかを催すと、どこが活発かというようなことでイベントに注目をしがちなんですが、そういう方向に行くと、学校の負担、あるいは地域の負担というのはどんどん増していくのではないかなというふうに思った次第でございます。

    次に11月1日水曜日、自治功労者等の表彰式がございました。江本元委員が自治表彰を受賞されましたので御報告いたします。表彰の事由は、多年にわたり、教育委員会委員及び教育長職務代理者等の公職にあって、市の教育振興に寄与されたというものでございました。

    次に11月3日金曜日、読書手帳の表彰がプリモライブラリーはむらで行われました。平成28年に始まり、今回で16回目ということで、延べの受賞者数は75人となります。今回の被受賞者8名のうち6人が小学生で、注目したのは初の受賞者が4人いるということです。着実に広がっているなというふうに思いました。500冊を読破した、そうした子供たち、あるいは成人の方々を表彰させていただきました。

    次に11月4日土曜日から2日間、はむら市民と産業のまつりが富士見公園で行われました。非常に参加者数も多く、良い取組でした。1日目は富士見小学校と羽村第二中学校、2日目は羽村第一中学校の子供たちが吹奏楽を披露しました。

    次に11月11日土曜日、子どもフェスティバルがプリもホールゆとろぎで行われ、青少年の健全育成の功労者及びポスターコンクール受賞者に表彰や、各地区委員会の子供たちによる出店等がありました。これも本当に盛り上がったフェスティバルになりました。

    次に11月16日木曜日、羽村・瑞穂地区学校給食組合議会定例会が行われました。3人の議員から、一般質問がありました。その中の一つに、羽村第二中学校の給食の一部配送もれについて、原因、対応、改善策を問うということがございました。

    また、給食の食べ残し調査、不登校傾向のある子供たちへの給食の提供、及び学校給食の無償化について、御質問いただきましたので答弁をした次第でございます。

    次に11月20日月曜日、永井委員にも御出席をいただいております羽村・瑞穂地区学校給食組合教育委員会臨時会に学校給食組合の教育長として出席し、給食費について物価高騰の折、このままでは給食の質が危ぶまれるというふうに学校給食組合教育委員会で考えまして、学校給食センター運営審議会に諮問をして答申をいただきました。満場一致で給食費を上げざるを得ないだろうということで協議し、決定したということでございます。日割り計算でいくと小学校が40円の増額、中学校が50円の増額ということでございます。

    以上で報告を終わります。

    これから、質疑を行います。何かご質問はございませんか。

    (質疑なし)

    以上で、質疑を終了します。

    教育長報告は以上で終了しました。

    〔日程第3〕

    教育長 日程第3、教育委員会委員活動報告を行います。

    教育委員会委員の10月17日から11月20日までの活動については、別紙に記載のとおりです。

    これから質疑を行います。何か御質問または御意見はございませんか。

    あるいは、御出席いただいた委員から御報告等がありましたらお願いします。

    海東委員 教育長。

    教育長 海東委員。

    海東委員 10月31日、東京都市町村教育委員会連合会第2ブロック研修会に出席してまいりました。国立市のくにたち未来共創拠点矢川プラスという生涯学習センターで行われ、見学もさせていただきました。あらゆる世代の人たちが集まって学びを広げられる本当にすてきな施設でした。施設の周りには子供の声が響き渡り、緑あふれるところで子供たちが遊べる空間等がありまして、これからこういう共生型の施設が増えていくといいなと感じました。講演の内容は別紙にお示ししました「学力向上施策は、なぜ不登校児童生徒を増やすのか」という少し衝撃的なタイトルでした。私が現職時代にも学力向上と力を入れてきた時期もありましたので、興味もありまして、拝聴いたしました。
    まず、不登校児童・生徒が増加ということで、令和4年度の調査をデータから説明をいただきました。大変な数であり過去最多ということで増えていました。あわせていじめの認知件数等も重大案件等も過去最多ということで子供たちの育成にこのことが、何らかの影響があるのではないかというお話でした。あわせて学力向上という言葉が、法の中で、教育の目的の中に組み込まれていないのではないかということで、さまざま、この学力向上の流れを説明していただいたり、経済低迷による政策等の背景も子供たちの居場所づくりを大分苦しめてきているのではないかというお話でした。偏った学力向上観を持っていることに警鐘を鳴らしていただいたという理解でした。
    もう一度本来の教育の意味を見直してみませんかというお話でした。簡単に言うと、不易の焼き直しというような言葉も出ておりました。
    これからの学校が不登校をどういうふうに改善していくかということで、ヒントをいただいてきましたので、簡単に御説明いたします。
    子供が安全・安心に通える場所を創ることこそが、安心して学べるベースなのではないかということ。それから、失敗を成功に変えていく子供を認めていこうとか、「学びの共同体」を推進し、みんなで一緒に考えましょうというベースをつくること。
    それから大人のほうも、教職員のインクルーシブも推進していったらどうでしょうということで、学力と学び合いという言葉を強調されていました。
    こんなお話を伺いながら、羽村にとってどうなのかなということも少し考えました。みんなで考えていく、今の学びの協同について、字を変えて、これからCS等々の導入もありますので、協働的に考える、働くの方の「協働」として形を変えていくと、多様な他者をたくさん学校に取り入れ、子供たちと一緒に学べる場をつくっていくことが、これからの羽村の教育や不登校改善にも役立っていくのではないかと感じました。以上で報告を終わります。

    教育長 ありがとうございました。貴重な研修会の報告を頂戴しました。

    海東委員からは偏った学力向上ということが問題なんだと。そうではなくて真の学力向上。羽村の場合には、はむらの学校教育、はむらの授業指針の中心に、生涯学習の基盤をつくるということを位置づけていますけど、義務教育で行うべきことというのは私はそこに尽きるというふうに思います。
    自ら学ぶ意欲を持つ、あるいは学び方がわかる。そして、高校に行っても大学に進学しても、あるいは社会人になっても学び続けるという人間を育成していくという方向性においては、不登校を増やすということにはつながらないというふうに確信をしております。

    これから、質疑を行います。何かご質問はございませんか。

    (質疑なし)

    以上で、質疑を終了します。

    教育委員会委員活動報告は以上で終了しました。

    〔日程第4〕

    教育長 日程第4 議案第37号 羽村市学童クラブ条例の一部を改正する条例に係る意見聴取についてを議題とします。

    提案理由の説明を求めます。

    生涯学習部長 教育長。

    教育長 生涯学習部長。

    生涯学習部長 議案第37号 羽村市学童クラブ条例の一部を改正する条例に係る意見聴取につきまして、御説明いたします。
    本議案は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第29条の規定により、羽村市学童クラブ条例の一部を改正する条例について教育委員会の意見を聴取する必要があるため、その内容を説明し、意見を求めるものです。
    本条例の改正につきましては、令和6年4月1日から富士見小学校内に新たに学童クラブを設置することに伴い、羽村市学童クラブ条例の一部を改正するものです。
    細部につきましては、生涯学習総務課長より御説明申し上げますので、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。

    生涯学習総務課長 教育長。

    教育長 生涯学習総務課長。

    生涯学習総務課長 議案第37号 羽村市学童クラブ条例の一部を改正する条例に係る意見聴取についての、細部について御説明いたします。

    資料を御覧ください。
    本議案は、市長部局が所管する学童クラブについて、国の新・放課後子ども総合プランに基づき、モデル的な取組として、令和6年4月1日から羽村市立富士見小学校内に新たに学童クラブを設置することに伴い行う条例改正と、現行の条文につきまして、児童福祉法及び放課後児童クラブ運営指針の規定に基づき、文言等の整理を行うため、羽村市学童クラブ条例の一部を改正しようとするもので、このことについて意見を聴取するものです。
    新たに富士見小学校内に設置する学童クラブの詳細につきましては、設置場所が富士見小学校1階コンピュータ室及び相談室。開設日が令和6年4月1日。運営形態は民間への業務委託。入所資格は、学童クラブ入所対象児童で、原則として富士見小学校に在籍する新1年生及び新1年生と同世帯の3年生までの児童であり、登録児童数は53人となっております。
    新学童クラブに係る条例改正の内容につきましては、こちら資料の新旧対照表の4ページから5ページに記載のとおり、別表第1の富士見第2学童クラブの項を削除し、富士見小学校学童クラブ、羽村市五ノ神4丁目9番地5の項を加えるものであります。

    その他の改正につきましては、文言等の整理となっておりますので、説明は省略させていただきます。

    なお、本条例改正は公布の日から施行し、新学童クラブの設置については、令和6年4月1日から施行しようとするものでございます。

    羽村市学童クラブ条例の一部を改正する条例に係る意見聴取についての細部説明については、以上となります。
    よろしくお願いします。

    教育長 以上で説明が終わりました。

    これから質疑を行います。何か質疑ございますか。

    永井委員 教育長。

    教育長 永井委員。

    永井委員 確認ですが、一番最初のところに市内の小学校に在籍するというのが小学校に就学するに変更になっていますが、これは市内に在住していて市外の小学校に通っている人でも、市内の学童に行けるというふうに変わったということですか。

    生涯学習総務課長 教育長。

    教育長 生涯学習総務課長。

    生涯学習総務課長 今回の改正につきましては、運営の変更は行わない形となっておりまして、ご指摘の第1条の「小学校に就学する」と改正した部分につきましても、従来より市外の小学校に通う児童が市の学童クラブに通うことができる規定となっており、改正後も同じ運用となっているものです。具体的には市外の小学校に通う児童について、旧条例では第3条第2号の「その他市長が必要と認める者」として認めていたものを、新条例においては、第5条第1号において旧条例における「市内の小学校に在籍する」を「小学校に就学する」に改め、市外の小学校の児童を受け入れについて、より明確になるよう文言の修正を行ったもので、運用について変更はございません。

    教育長 ほかに御質問はございますか。よろしいですか。

    (質疑なし)

    以上で質疑を終了します。

    お諮りします。

    議案第37号 羽村市学童クラブ条例の一部を改正する条例に係る意見聴取については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

    (異議なし)

    御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決定しました。

    〔日程第5〕

    教育長 日程第5 議案第38号 令和5年度羽村市一般会計補正予算(第6号)のうち教育費に係る部分の意見聴取についてを議題とします。

    提案理由の説明を求めます。

    生涯学習部長 教育長。

    教育長 生涯学習部長。

    生涯学習部長 議案第38号 令和5年度羽村市一般会計補正予算(第6号)のうち教育費に係る部分の意見聴取につきまして、御説明いたします。

    本議案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第29条の規定により、令和5年度羽村市一般会計補正予算(第6号)のうち、教育費に係る部分について、教育委員会の意見を聴取する必要があるため、その内容を説明し意見を求めるものです。細部につきましては、別紙の概要書により御説明いたします。

    概要説明書の教育委員会用について、下段の歳出の表を御覧ください。教育費に係る補正予算の補正額については、合計で2,189万2,000円の増額補正となっています。

    まず、歳出の1の学校維持管理に要する経費(小学校費)の部分ですが、1,643万7,000円の増額です。こちらは都の補助金である安全対策支援事業補助金を活用しまして、小学校に設置している遊具等の安全点検を実施しました。その結果、修繕等が必要な遊具がありましたので、当該遊具を修繕する経費を予算計上するものです。なお、点検の費用と同様に、この修繕にかかる費用については、都の補助金を活用することができ、その補助率については10分の10となっています。

    次に、2の学校維持管理に要する経費(中学校費)ですが、177万7,000円の増額です。こちらについても小学校と同様に、中学校における遊具等の安全点検を実施した結果、修繕等が必要な遊具がありましたことから、当該遊具の修繕に対応するものです。こちらについても、補助率は10分の10となっています。

    次に、3の文化財保護に要する経費ですが、こちらについては436万7,000円の増額です。こちらにつきましては、市指定有形文化財の禅福寺の山門の飛び火による延焼に伴う原状復旧工事に当たり、文化財の保存のため復旧工事の経費の一部を補助するため予算措置するものです。なお、この工事については、本補正である今年度の分と、来年度の2か年にわたり実施する予定となっています。

    次に、4の競技会・大会等の開催に要する経費ですが、68万9,000円の減額です。こちらにつきましては、市民体育祭の中止に伴う減額となっています。

    続きまして歳入でございます。上段の表を御覧ください。

    教育費に関する歳入については、都支出金の補正額3,118万7,000円のうち、1,928万円となっています。

    まず、1の部活動外部指導者配置支援事業補助金ですが、106万6,000円の増額です。こちらにつきましては、採択補助をここで決定しまして、既存の歳出予算に充当するものです。

    次に、2及び3の遊具等の安全対策支援事業補助金、小学校費と中学校費分ですが、こちらは先ほど御説明しました歳出の1及び2に充当する歳入となっていまして、安定対策支援事業補助金です。補助率は先ほど申し上げましたとおり10分の10であり、歳出の増額をそれぞれ予算計上させていただいているものです。

    以上、令和5年度一般会計補正予算(第6号)のうち教育費に係る説明です。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。

    教育長 以上で説明が終わりました。

    これから質疑を行います。何か質疑ございませんか。

    (質疑なし)

    以上で質疑を終了します。

    お諮りします。

    議案第38号 令和5年度一般会計補正予算(第6号)のうち教育費に係る部分の意見聴取については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

    (異議なし)
    御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決定しました。

    〔日程第6〕

    教育長 日程第6 報告事項の第1 保健調査カード(個人情報)の紛失について、生涯学習部参事からの説明を求めます。

    生涯学習部参事 教育長。

    教育長 生涯学習部参事。

    生涯学習部参事 市内学校で服務事故が発生しましたので報告します。

    当該の学校は羽村市立羽村第三中学校です。発生日は令和5年10月27日金曜日、内容ですが、個人情報の記載された書類である保健調査カードが紛失していることが発覚しました。紛失したのは1学年1学級男子生徒14人分のうち14人となります。
    この保健調査カードですが、保健室で普段管理しているもので、生徒の氏名、住所生年月日のほか、保護者氏名、保護者の緊急連絡先、生徒の既往症、アレルギー情報等が記載された書類です。
    学校の対応としては、当該生徒14人の保護者へ管理職から電話で連絡し、書類紛失の概要を説明するとともに謝罪を行いました。あわせて当該生徒保護者及び全校生徒保護者へ本件について通知を行い、11月15日午後6時30分から臨時の保護者会を実施しました。当日は参加者10人、うち当該生徒の保護者が7人、他学級他学年の生徒の保護者が3人と伺っています。翌日11月16日にプレスリリース、ほか教育委員の皆様にも事態についてお知らせしております。

    本件については、都教育委員会にも市教育委員会から報告を上げ、現在継続をして報告を上げているところです。

    今後の対策についてですが、当該校としては、保健調査カードをデータ化して、校務パソコンから閲覧するという対策を取り、基本的にはこの原本を触らずにデータのみで取り扱うということとして、現在対応しています。
    また、これ以外の個人情報を含む書類についても今後同様の対応を取っていく考えであります。

    これについては、該当校だけではなく、全校に関わることでありますので、全校について、データ化及び原本の保管、また、原本そのものもデータにしていく対応を現在教育委員会事務局内で考えており、校長会とも相談しながら取り組んでいます。
    なお、保健調査カードの紛失によるものと思われる不審な電話といったことは、現在のところありません。

    以上です。

    教育長 以上で説明が終わりました。

    これから質疑を行います。何か質疑ございますか。

    永井委員 教育長。

    教育長 永井委員。

    羽村委員 全校、こういった個人情報を含む書類等をデータ化していくということについて、質問です。1点目、データ化というのは、どういうデータ化をされるつもりですか。例えばエクセルやPDF、専用ソフトを活用するなど、決まっているのであれば教えてほしいです。2点目、紛失した保健調査カードの該当生徒14人の保護者に電話したときの、保護者からの心配事であったり、保護者会に参加された10人の方々から、どのような心配のコメントがあったか教えてください。

    生涯学習部参事 教育長。

    教育長 生涯学習部参事。

    生涯学習部参事 まず、1点目のデータ化についてですが、ひとまず、もともとあった原本をPDFにして、それをデータとして保管し、その原本を別の場所で保管するという緊急的な対応を取っています。
    現状、今書類としてあるものについては、そういった対応も一つの方法であり、将来的には入力や受け取り、又はそのものもデジタルにしていくことが、最善の方法ではないかと思います。今後の社会情勢を踏まえてそういった対応になると思います。
    なお、現在学校で使用している校務パソコン等で対応できる方法については、これから検討し、早ければ令和6年4月からデジタル化に移行できるよう、早急に対応していきたいと考えています。
    また、保護者への対応ですが、学校側が非常に丁寧に対応してくださったことから、保護者の方からのクレームやお怒りの言葉をいただいたということについては、報告は受けておりません。逆に「大変ですね」というようなねぎらいの言葉をいただいたと聞いています。臨時の保護者会にも指導主事が同席しましたが、特に会場が荒れるということもなく、質問事項等も保護者からは出ず、用意した説明、謝罪を行って終わったと聞いています。終了後も何か詰め寄られるなどはなかったと聞いております。
    心配事としては、先ほども申し上げましたが、個人情報が何らか流出をして、それが悪用されるということが一番御心配されることですが、申し上げましたように現在のところ、不審な電話がかかっているとか、それが悪用されたというような形跡はないということで、報告を受けております。

    永井委員 教育長

    教育長 永井委員。

    永井委員 ありがとうございます。丁寧に対応していただいたということで、事後の対応は問題ないと思います。また同じようなことが起きないように、十分措置されていると思いますので、それを引き続きお願いします。こういうときに一気にDXに向かったり、起きたこと自体はトラブルですが、チャンスと捉えて改善していくことはできると思うので、ぜひよろしくお願いします。

    教育長 ほかに御質問はございませんか。

    羽村委員 教育長。

    教育長 羽村委員。

    羽村委員 当該校についての対応は承知しました。ほかの小中学校の管理者たちへの情報提供については、どのようになっていますか。

    生涯学習部参事 教育長。

    教育長 生涯学習部参事。

    生涯学習部参事 11月17日に臨時の校長会を実施しまして、全校長に集まっていただき、本件について説明しました。あわせて個人情報の紛失ということだけではなく、服務事故全般についてこれを機にしっかりと見直しをしてほしい、それから教職員をしっかりと指導してほしいということで、お話しました。また、データの保存の方法については先ほど申し上げましたように今後デジタル化していく方向で、現在、教育委員会事務局として考えているということをお伝えしたところです。

    羽村委員 十分な情報共有というのが大切だと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

    教育長 こういった問題については、教職員の意識、それからシステムの強化、そして習慣の問題、習慣というのはよりよい習慣ですね。そういったことが根底にあって、防止が徹底されるのではないかと思います。
    期せずして校長会でそのような話を私から申し上げたところです。また、校長会自体が、一方的に話を聞くということではなくて、いろいろな知恵を出し合う雰囲気もございましたので、今後、教育委員会、そして学校が一丸となってさまざまな事項に対応し、手綱を締めていくということで参りたいと思っております。

    羽村委員 教育長。

    教育長 羽村委員。

    羽村委員 こういう事故は、当該者が責められたり、心の傷を負うことも非常に多いと思われます。
    本人は当然わざとやっているわけではないですので、当該者及びその管理者に対して、教職員のフォローについても教育委員会でぜひとお願いしたいと思います。こういう事故が起こると、今まで築き上げた自分のキャリアというのが崩れ、その職に就きたくないとか、せっかく子供たちや地域の人たちとのいい関係が崩れてしまうということがありがちですので、そこら辺のところも、ぜひともお願いしたいと思います。

    教育長 大変貴重な視点を頂戴しました。ありがとうございます。

    期せずして、羽村第三中学校は今週末に2年間行ってきた校内研究があります。私どもも応援を含めて参りますので、委員の皆さんもぜひ足を運んでいただければ幸いでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
    ほかに質問はございますか。

    (質疑なし)

    以上で質疑を終了します。

    次に、報告事項の第2 令和6年羽村市二十歳のつどいについて、生涯学習推進課長からの説明を求めます。

    生涯学習推進課長 教育長。

    教育長 生涯学習推進課長。

    生涯学習推進課長 令和6年羽村市二十歳のつどいについて、御説明します。

    事業の実施方針ですが、民法改正で成年年齢が18歳に引き下げられましたけども、今年度も二十歳を対象として実施するということにさせていただいています。名称は先ほど申しました令和6年羽村市二十歳のつどいであります。

    目的は昨年度と同じで、二十歳の市民を対象に法律上の成年者として与えられている権利と、社会に対する義務と責任について再認識する機会とこれからの人生において情熱を持って若い力が発揮できるよう目指すことを目的としております。

    主催は、羽村市及び羽村市教育委員会です。

    日時は、令和6年1月4日月曜日祝日、午前11時から11時20分が式典、11時25分から正午あたりまでがアトラクションとなっております。

    会場は、プリモホールゆとろぎ大ホールです。

    今年度は対象者が平成15年4月2日から平成16年4月1日に生まれた市民で、おおむね600人を予定しております。

    内容について、式典は例年どおり羽村市長の式辞、来賓の祝辞及び二十歳代表者による誓いの言葉となっております。

    アトラクションについては、今年度の実行委員会の選定により、恩師のスライドショーと著名人のビデオメッセージ行うことになりました。

    最後に出席者及び来賓者にについては、理事者、教育委員、市議会議員、市内小中学校長となっております。

    以上となります。

    教育長 以上で説明が終わりました。

    これから質疑を行います。何か質疑ございますか。

    (質疑なし)

    以上で質疑を終了します。

    これをもちまして、令和5年第13回羽村市教育委員会定例会を閉会します。ありがとうございました。

    午後2時46分 閉会

    お問い合わせ

    羽村市教育委員会 生涯学習部生涯学習総務課

    電話: 042-555-1111 (総務係)内線352

    ファクス: 042-578-0131

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