Weave（ウィーブ）はむら

Weave（ウィーブ）はむらは、市の男女共同参画社会の実現に向けた取り組みなどを広くお伝えするとともに、そうした取り組みを進めている市民・企業などを紹介していくことなどを目的に、市が男女共同参画都市宣言を行った平成9年から発行を行っている男女共同参画情報誌です。
平成22年度からは、Weave（ウィーブ）はむら単独での発行ではなく、広報はむらの特集記事として制作し、さまざまな取組を紹介しています。

英語の「織る」の意味です。一枚の布を織りなす縦糸と横糸のように女性と男性が社会のあらゆる分野に共同して参画することを「ウィーブ」と呼んでいます。

広報はむら特集号として掲載を始めてから発行したWeave（ウィーブ）はむらを紹介します。

• 広報はむら令和4年3月15日号「自分の好きなことを仕事にする『創業』という働き方」
• 広報はむら令和3年3月15日号「コロナ禍の暮らしだからわかったこと」
• 広報はむら令和2年3月15日号「男性の育児参加について思うことからお父さん同士のつながりをもっとから」
• 広報はむら平成31年3月15日号「羽村から海を渡り、アメリカからケニアへ－海外で得た“強さ”と“POLE POLE（ポレポレ）”な気持ち－」
• 広報はむら平成30年3月1日号「自分らしさを大切に！チャレンジしていくための秘訣」
• 広報はむら平成29年3月15日号「男女共同参画社会の実現に向けてから第32回女と男、ともに織りなすフォーラムinはむら」
• 広報はむら平成28年3月1日号「男女共同参画社会の実現に向けてから第31回女と男、ともに織りなすフォーラムinはむら」
• 広報はむら平成26年12月15日号「輝き続ける女性から与えられたチャンスを生かしてから」
• 広報はむら平成26年3月15日号「から市民が考える男女共同参画から　「第29回女と男、ともに織りなすフォーラムinはむら　婚活　から結婚とは、家庭とはから　しあわせの葉っぱ育てませんか？」の企画にあたって」
• 広報はむら平成25年12月15日号「地域を守る女性のチカラから地域に密着した消防団活動から」
• 広報はむら平成25年3月15日号「企業が実践する男女共同参画の取組みから誰もが働きやすい職場環境のためにから
• 広報はむら平成24年12月15日号　「男女共同参画は当たり前のことから職場体験学習で聞いた事業者と生徒の思いから」
• 広報はむら平成24年3月15日号　「子育てママの被災地支援体験談からボランティア活動を通じて感じたことから」
• 広報はむら平成23年2月15日号　「から仕事も子育てもがんばる、市内で見つけたイクメン(2)から」
• 広報はむら平成23年2月1日号　「から仕事も子育てもがんばる、市内で見つけたイクメン(1)から」