小学生
- 初版公開日:[2023年09月19日]
- ID:17750
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義務教育がスタート。不安もありますが、特徴的な学校教育と充実した子育て支援でサポートします。

ガイドブック

子育て応援ガイドブック
羽村市の子育て支援を1冊にまとめました。
詳しくは、子育て応援ガイドブックのページをご覧ください。

子育て世代包括支援センター「羽っぴー」

羽っぴー
妊娠・出産・子育て期には、さまざまな不安や心配事があります。その不安や心配事を聞き、一緒に考えて継続して支援します。
詳しくは、子育て世代包括支援センター「羽っぴー」のページをご覧ください。

カレンダー
市内のさまざまな施設で行っているイベントをまとめたカレンダーです。家族や友だちと一緒に出掛けてみてください♪
詳しくは、羽っぴーカレンダーのページをご覧ください。

子育て応援メール
講座やイベントなどの子育て応援情報をお伝えします。
詳しくは、子育て応援メールのページをご覧ください。

子どもの健康

フッ素塗布事業
市内協力歯科医療機関での個別方式による「フッ素塗布事業」として実施しています。
詳しくは、フッ素塗布事業のページをご覧ください。

予防接種
子どもが感染症にかからないよう、予防接種を受けましょう。
詳しくは、受けていますか?予防接種のページをご覧ください。

預ける

学童クラブ
放課後、帰宅しても働いていたり、病気などの理由で保護者が昼間家庭にいない児童を預かります。
詳しくは、学童クラブのページをご覧ください。

自主学童クラブ
民間事業者で少人数の自動を預かります。
詳しくは、自主学童クラブのページをご覧ください。

放課後子ども教室
子どもたちの放課後の自主的な活動をサポートするため、小学校で地域の人と遊んだり、自己学習ができます(保護者がいない間、預かるものではありません)。
詳しくは、放課後子供教室「はむらっ子広場」のページをご覧ください。

病後児保育
病気の回復期にあり、集団保育が困難な期間、一時的にその子どもを預かります(小学3年までの子どもが対象)。
詳しくは、病後児保育のページをご覧ください。

病児保育
仕事等の都合により家庭で保育ができない場合に、病気の子どもを専用施設で看護師・保育士等が一時的にお預かりします。
詳しくは、病児保育のページをご覧ください。

シルバー人材センターの育児支援サービス
子育てをしている家族が、安心とゆとりをもって子育てができるように、シルバー人材センターに登録している経験豊富な会員がお手伝いします。
詳しくは、公益社団法人 羽村市シルバー人材センターのページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。

ファミリー・サポート・センター
育児の手助けをしたい方(協力会員)と育児の手助けが必要な方(利用会員)が会員登録をし、地域の中でお互いに助け合いながら子育てをしていきます。
詳しくは、ファミリー・サポート・センターのページをご覧ください。

おかね

児童手当
中学校を卒業するまでの子どもを養育している方に支給します。転入後15日以内に申請してください。
詳しくは、児童手当のページをご覧ください。

義務教育就学児医療費助成制度
医療保険で診療を受けた自己負担分(保険適用)を助成します。転入後15日以内に申請してください。
詳しくは、義務教育就学児医療費助成制度(マル子医療証)のページをご覧ください。

ひとり親家庭等の医療費助成
ひとり親家庭等の医療費の一部負担金を助成します。
詳しくは、ひとり親家庭等医療費助成制度のページをご覧ください。

ひとり親家庭ホームヘルプサービス事業
該当となるひとり親家庭にホームヘルパーを派遣します。
詳しくは、ひとり親家庭ホームヘルプサービス事業のページをご覧ください。

児童扶養手当
母子家庭または父子家庭およびそれに類する世帯の経済的負担を軽減し、子育てを支援するための手当です(国が定める手当)。
詳しくは、児童扶養手当のページをご覧ください。

児童育成手当
母子家庭または父子家庭およびそれに類する世帯の経済的負担を軽減し、子育てを支援するための手当です(東京都が定める手当)。
詳しくは、児童育成手当(育成手当)のページをご覧ください。

特別児童扶養手当
身体障害者手帳1から3級程度等の状態にある子どもを育てる父母または養育者の方に支給される手当です(国が定める手当)。
詳しくは、特別児童扶養手当のページをご覧ください。

JR通勤定期乗車券の割引
児童扶養手当の受給者及びその方と同一世帯員の通勤定期乗車券が割引で購入できます。
詳しくは、JR通勤定期乗車券の割引のページをご覧ください。

都営交通の無料乗車券
児童扶養手当を受けている世帯員のうち1人に限り、都営交通の無料乗車券を発行します。
詳しくは、都営交通の無料乗車券と運賃の割引のページをご覧ください。

廃棄物処理手数料の免除
児童扶養手当受給世帯、特別児童扶養手当受給世帯の方に、ごみ袋(市指定収集袋)の交付、粗大ごみ等の廃棄物処理手数料を免除します。
詳しくは、廃棄物処理手数料の減免についてのページをご覧ください。

就学援助
経済的な理由により教育費の支出が困難な方に、所得に応じて学用品費や給食費などを援助します。
詳しくは、就学援助制度をご活用くださいのページをご覧ください。

スポーツ・文化活動補助金
スポーツ・芸術文化の振興を目的に、市内に住所を有する青少年が全国大会などに出場した場合に、その経費の一部を補助します。
詳しくは、青少年のスポーツ・文化活動等における全国大会等出場補助金のページをご覧ください。

相談する

子育てに関する相談
子育てについて悩んだり、困ったときには、電話でも気軽に相談できます。
子育て世代包括支援センター「羽っぴー(はっぴー)」
- 子ども家庭支援センター(市役所2階)
詳しくは、子育てに関する相談のページをご覧ください。
月曜日から金曜日
8時30分から午後5時
042-578-2882 - 子育て相談課 母子保健・相談係(保健センター内)
詳しくは、妊娠・育児に関する電話相談のページをご覧ください。
月曜日から金曜日
9時から午後5時
042-555-1111(内線692)
- 東京都立川児童相談所
詳しくは、立川児童相談所のページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。
月曜日から金曜日
9時から午後5時
042-523-1321

児童虐待相談
児童虐待は、早期に発見し、適切に対応することが重要です。気になることがありましたら、相談してください。家族や近隣の人、学校、保育所など地域みんなの力で児童虐待を防ぐことができます。
- 羽村市子ども家庭支援センター
詳しくは、子育てに関する相談のページをご覧ください。
月曜日から金曜日
8時30分から午後5時
042-578-2882 - 東京都立川児童相談所
詳しくは、立川児童相談所のページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。
月曜日から金曜日
9時から午後5時
042-523-1321 - 児童相談所全国共通ダイヤル
随時対応
189
お近くの児童相談所につながります。

発達に関する相談
言葉の遅れなど発達に関する相談
次の機関では発達に関する専門相談が受けられます。
- 子育て相談課 母子保健・相談係(保健センター内)
詳しくは、子どもの発達に関する総合相談窓口のページをご覧ください。
月曜日から金曜日
8時30分から午後5時
042-555-1111(内線694)
相談係の臨床心理士がご相談に応じます。
まずは、気軽にお電話ください(基本電話予約)。
- 「ちょこっと広場」こころの相談・ことばの相談
詳しくは、「ちょこっと広場」こころの相談・ことばの相談のページをご覧ください。
042-578-2882
各児童館に子ども家庭支援センターの臨床心理士が出向き、お子さんの発達のこと、情緒的なことなど、心配なことについて相談に応じます。
- 羽村たつの子保育園
詳しくは、園についてのページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。
月曜日から金曜日
8時30分から午後5時
042-555-9080
- 教育相談室
月曜日から金曜日
8時30分から午後5時
042-554-1223

教育機関における相談
いじめや不登校、発達の遅れ、情緒不安定、学業不振などいろいろな相談ができます。
- 教育相談室
月曜日から金曜日
9時から午後6時
042-554-1223
- いじめ専用電話「こども悩み110番」
詳しくは、ストップいじめ -しない させない がまんしないー のページをご覧ください。
月曜日から金曜日
9時30分から午後5時30分
042-554-1306

就学に関する相談
心身の障害や発達の遅れなどにより、市内の小中学校の入学について悩みがある方、または市内小中学校特別支援学級及び都立特別支援学校への入学を希望している方など就学に関する相談ができます。
- 教育支援課特別支援教育係
月曜日から金曜日
8時30分から午後5時
042-555-1111(内線373)